2016年 7月行報告

皆様

リオ・オリンピックもまもなく閉会です。

ブラジル在住時には、こんなに早く帰国することになるとは思わず、またリオにはいつでも行けるとの思いから、10年の間に4回しか行けていません。

コパカバーナで泳いだのも、イパネマを散策できたのも、コルコバードの丘からの一望も、オリンピックの映像から改めて想い起こすことができました。

超個性的な人々が住む、青い海、白い砂浜、熱帯の香りを放つ深い緑、度肝を抜く数々の巨岩、不思議な熱帯の美しい街でした。

日本選手団の成績も良く、ブラジルも最後にネイマールの活躍もあってサッカーで金となり、記憶に残る大会となりました。

ありがとう、ございました

以下、行報告をいたします。

2016年
7月行報告、No.72

★ 止観シート   31枚
  ウイズダム    0枚

★ 祈り黙想禅定  31日
  合計時間    17時間15分
1日30分以上
今月は抜けた日はありません。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文書すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヶ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行の実践
「卑下者」を超えるための行から、

持続の行  (2ヶ月目です)
止悪の行  (2ヶ月目です)

書写行     0回
映像反芻    1回

以上です。

コメント

その1
「行」の継続と再起動。

長い人生の間には、志はあっても仕事の都合、ライフスタイルの都合で「行」の継続を中断せざるを得ないことが起こります。
そこで、G誌4月号、時の羅針盤で先生がおっしゃった「再起動する」は、私には大切な励ましのお言葉になっています。

中断したからと言って、すべてを投げ出すのではなくて、条件が整って来れば、少しづつでも「再起動する」ことは、長い神理のみちを歩む上で大切な道のりであろうと思っています。
そのとき、過去に一つでも2,3年継続できた「行」があれば、それが自信となって「再起動」や新たな「行」の「起動」も容易になると想えますが、皆さまはいかが想われますか。

苦しい時も、何とか一つでも「行」を継続することは、後に善き因縁果報となって、わが身を助けることになるかもしれません。

私にも、現在メインにしている4つの「行」について、以下のような背景があります。

「止観シート行」

「止観シート行」の前身には,1980年代に10年程「成長の記」の行がありました。
この行では、私は30数冊を書きました。

1995年に始まった止観シート行は、2010年7月末までに15年間で645枚書いています。

この7月末日で、2010年8月から止観シート行を再起動してから6年が経過しました。
この6年間の合計は2651枚になっています。

私にとって8月は、以前に述べましたとうり様々な特筆すべき不思議な事柄が重なった、始まりの月でもありました。、GLAに入会したのも、「止観シート行」を再起動したのも、なぜか8月になっています。

7月末日で終わった、6年目のこの1年の止観シート行は430枚でした。
1995年に止観シート行が始まって以来の総枚数は、3296枚です。

「祈り・禅定」

禅定は1日30分以上と決め、平成元年から3年継続した後中断しました。
その後2006年に再起動し現在に至っています。
合計では13年間になります。

「霊的読書」

霊的読書は40代に5年半ほどG誌の7回読みをしていました。
その後2006年に再起動しました。
合計では15年間になります。

「真我を解放する行」

真我を解放する行は、2015年3月から初めて開始しています。
私の行の進め方は、2015年4月行報告に書きましたが、20ある行を最初から順番に2つ、機械的に決め、3ヶ月行としています。
その3ヶ月の間に、その煩悩の闇、光、行の説明、挑戦①②など、すべてを7回熟読します。

なほ、この行を日々の止観シート行と照らし合わせることで、体得、実践につなげています。

3ヶ月行では、90日行にしかなりません。
先生の勧められている、100日行には足りません!

自分自身の煩悩の闇の深さを顧みれば、「真我を解放する」という一大事が、90日や100日の行だけで成就するとは到底考えられません。
それで、昨年申しましたとうり、このままこの行を、とりあえづ10年間続けます。

20の行は2年と6ヶ月で一巡しますから、10年では4巡できます。
90日行を4回で360日行となります。
20の行すべてを、一つづつ「360日行」したと同じになります。

この行も10年と言わず生涯続けたい行です。

その 2
「偽我」の私の煩悩状態から「善我」・「真我」へと至る、心の転換の困難さ。

先生のご説明によれば、「偽我」の私が、魂の発見をして「真我」(魂の我)に至るには、この「二つの我」を橋渡しする「善我」の確立が不可欠と申されています。

先生が降ろしてくださった数々の「行」の中で、自らの煩悩に直接対峙し光へと転換できるのは、「煩悩地図」と「祈りのみち」を伴った「止観シート行」だけです。

ところが、「止観シート行」体験者であれば、止観シートを何十枚、何百枚、何千枚と書けても、その転換となれば、絶望的な困難さを体験することになるのは、皆様ご承知のとうりです。

私も絶望的な日々を長らく経験しています。
◎「成長の記」時代の10年。「煩悩地図」も「祈りのみち」もない時代です。
◎ 止観シート時代の2013年頃まで約2000枚、18年。
合計28年です。

少しづつ「転換」を実感できるようになったのは2000枚を超えてから、ごく最近です。

ある出会いで、自らの受発色に煩悩が噴出しておれば、それを善我・菩提心へと転換すれば良いだけのことです。
しかし、「祈りのみち」や「菩提心」のお言葉に、深く共感し納得できて、転換できた気持ちでいても、同じ出会いがあれば、また、以前と同じ煩悩が噴出してしまう。

これを延々と続けることになり、結果が伴わない現実に、やがて内界に向かう意志さえ喪失してしまいます。

その 1 で述べた「行の継続」で、行を中断せざるを得ない最大の理由は、意志の喪失だと言えます。
特に「止観シート行」では顕著にそれが言えます。

先生は、私たちの遭遇している困難さをすべてご存知でした。
そんな私たちを助け、救うために、先生はあらゆる手立てを用意して来てくださいました。

その、先生のあらゆる手立てに気が付けたのは、2013年頃からです。
転換のため、煩悩地図、祈りのみちだけで良しとせず、これまで降ろしてくださった、そのあらゆる手立てを最大限に使って、転換への困難さを克服していくことにしました。

それが、最近では2015年12月行報告で述べました、「5つのチェックポイント」です。
その中で、「2の項目、神・先生のまなざしを生きます。」の後に、その内訳として書いたキーワードです。
自らの煩悩のまなざしから神・先生のまなざしへと転ずるためのキーワードとして、今では15個を書き毎回刻印しています。

12の菩提心、因縁果報、グランドチャレンジ、光の内外エネルーギー交流、カオス、どうあらんとするか、光の原因ストリュームの発動、
条件、本心、必然、原因は私、主導権は私、魂の因果律(魂・心・現実)、恩恵(出来事・人)、3つの使命、

以上です。

これらすべてを、止観シートの余白に書き入れると、スペースもなく時間がかかるため、頭文字だけにしています。
12、因、グ、光の内、カ、ど、光の原、条、本、必、原、主、魂、恩、3、のごとくにです。

長年、神理として貴重な重要項目を学んできても、「転換」するという大切な時に、それを想い出せなかったら、先生の教えを生かせません。

例えば、
カオス・・・特定の人にこだわりができると、その方の暗黒面しか見えません。カオスのまなざしを思い出せば、光もあるのだと思い直せます。

因縁果報・・・過去の恨みが残っておれば、転換は困難になります。それ故にこそ、光の原因ストリュームを発動して、光の内外エネルギー交流を始め、光の因縁果報へ向かえます。

必然・・・出会いで、怯えがでたり、怒りがでたりするとき、これは偶然ではなく必然であることを想起できれば、これは神様からの呼びかけと捉えられますから、必ず自己変革に向かえます。

3つの使命・・・嫌な出会いでも、3つの使命を果たすための出会いであると想起できれば、即、感謝の出会いとなります。

原因は私・・・人さまの煩悩を非難し責めることがあっても、私がそれに対して、光の原因と成れていなかったと想起できれば、非難し責める想いは消えてしまい、「何とかしなくちゃ!」と光に向かえます。

などなどです。

他にも「止観シート」で転換するために、あらゆる手立てを総動員して、向かっています。
例えば、
◎ カレンダーのお言葉。
◎ 巻頭言のお言葉。  
◎ 音楽。感謝の集いでは、何か音楽会のように多くの時間をさいて、クラッシック音楽が演奏されています。音楽を好きな人にも嫌いな人にも、これは呼びかけと受け止めています。
先生は以前、音楽は魂の芸術であると申されていました。
善き音楽は、私たちが魂に目覚めるための橋渡しのために存在するのだと想っています。

私は、ベートーベンのピアノソナタ「月光の曲」一楽章をエンドレスにして「転換」の時にBGMにしています。

 

心がざわついている時には静まり、荒れている時には癒され安らぎます。
先生のお言葉が感動と共に心の深くにまで降りてきます。
止観シート一枚一枚の、この出来事との必然の出会いと、登場人物に感謝の想いが溢れてまいります。

その 3
7月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。

書かなかった日    8日
一枚書いた日    16日
二枚書いた日     6日
三枚書いた日     1日
合計31枚でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年 8月22日

GLA  一会員

2016年 6月行報告

皆様

お元気でいらっしゃいますか!

まもなく、リオ・オリンピックですね。

皆さまご存知のとうり、今のブラジルの政治・経済・社会・医療の事態は尋常ではありません。

ブラジルで死すとも悔いなしと、移民船でパナマ運河を超え、40日かけて移民し、20代の10年間の歳月を日本語を忘れるほどブラジル社会に溶け込んでいた私にとって、この事態は悲しみでしかありません。

数年前、先生は「アメリカにはアメリカの試練があり、ブラジルにはブラジルの試練があります。」とおっしゃっていました。
具体的には申されてはいませんでしたが、ブラジルのカオスに内在していて、まもなく顕現するであろう闇をご存知であったのですね。

ここに来て、一気に複合する闇が噴出しています。
何が起きても不思議ではありません。

オリンピックを機会にリオへ行かれる皆様の安全を、心から祈るばかりです。

ブラジルには、リオを中心に政治でも宗教でも解決できない根源的な最悪の事態が存在します。

それは「ファベーラ」です。


リオの巨大ファベーラの一部です。

例えて言えば、浮浪者が公有地、民有地に不法に侵入し、そこに勝手に掘っ建て小屋を次々に建てていって住んでいる地帯。
そこには道路名も町名も地番もなく、電気、水道、ガス、下水道など一切ありません、また郵便も機能できません。

そんな、不法住居者の作る街を「ファベーラ」と呼んでいます。
リオには大小800ヶ所以上の「ファベーラ」が存在し、ブラジル全土すべての都市にもアメーバーのように「ファベーラ」が広がっています。
サンパウロにもあちこちに存在します。

ブラジルの総人口は2億人、その内「ファベーラ」に住んでいる人々は20パーセントから25パーセント、4000万人から5000万人と言われています。

信じられない驚くべき数字です。

そこで生まれ育ち生きていかれる方々の人生には、どんな試練が待ち受けているのかは想像を遥かに超えています。

自分の住所がありませんから、一切の社会的支援は受けられません。

住民登録はできません。
そのため子供が就学年齢になっても、どこからも入学案内は来ません。
学校もありません。

身分証明証も作れません。

就職したくても、「ファベーラ」の住居者であれば、雇い主から極端なダンピングを強いられます。
例えば、最低賃金が時給600円だとしても、「200円で良ければ来てくれ!」と言われてしまい、まともに生きていくのは不可能です。

若いカップルが家庭を設けても、そんな困難さから崩壊していく家庭はあとを絶ちません。
そこに生まれた子供たちは、近所の方々に、たらいまわしに育てられることになり、生年月日など誰も記録していませんから、成人しても自分の年齢が不詳である人々が多いのです。

そこで生まれたなら、生きるために幼少の時から、殺人も含めてあらゆる犯罪に手を染めることとなります。
女性であっても、幼少の頃から生きるためには売春を避けることはできません。
そのため、20代も後半になれば孫のいる女性も多いと言われています。
「ファベーラ」は臭い汚い危険の犯罪と悲劇の温床です。

美しいコパカバーナの海岸、イパネマの海岸、入り江、富豪らが暮らす緑豊かな住宅地、そしてボサノバの響き、目を見張る巨岩の数々。

キリストの巨像が見下ろす「コルコバードの丘」からは、これぞ神の国と映る圧倒的な自然と人工の風景が望めます。

かつて、石原慎太郎さんや加山雄三さんが若き日訪れて、凄く感動したと申されています。

世界三大美港の一つと言われるゆえんです。

「ファベーラ」と「コルコバードの丘」に代表される、この両極端の世界。

皆さま、今度生まれて来るなら、どちらを選ばれますか!

現実には多くの方々が、天上界から「ファベーラ」を選択して生まれてこられています。
その覚悟と勇気と気高さに畏れを抱くばかりです。

天上界から見れば決して見捨てることのできない悲しい涙の世界です。

来世、「ファベーラ」に生まれることになっても、そこで十全に救世の知恵を発揮できるよう、
今世は、『行』を限りなく極めてありたいです。

以下、行報告をいたします。

 

2016年
6月行報告、No. 71

★ 止観シート    30枚
  ウイズダム     0枚

★ 祈り黙想禅定   29日
  合計時間    14時間35分
1日30分以上
今月は1日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヶ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行
「卑下者」を超えるための行から、

持続の行   (1ヶ月目です)
止悪の行   (1ヶ月目です)

書写行      0回
映像反芻     0回

以上です。

コメント

今月は省略します。

6月の止観シート行の内訳は、

書かなかった日    9日
一枚書いた日    14日 
二枚書いた日     5日
三枚書いた日     2日
以上合計30枚

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年7月20日

GLA  一会員
      

2016年 5月行報告

皆様

おはようございます!

京都の桂川西岸地帯では、昨年までは4月、5月と毎朝ウグイスの美声が響いていました。
今年は一度も聞けず、ウグイスの世界に何か異変があったのではと心配していました。

5月末日になって、やっと一度だけ、それも遠くの方で一回だけ鳴くのを聴き取れました。
皆さまお住いの地帯では、いかがでしたか!

先日、BS放送でリオ・パラリンピック車椅子ラクビーに出場する、池崎選手の特集をしていました。
これまで、日本チームは3回パラリンピックに出場し、8位、7位、前回ロンドン・パラリンピックでは4位であったそうです。

ところが、昨年のアジア代表を決める大会で優勝し出場が決まりましたが、その中で池崎選手の活躍もあって、前回ロンドン・パラリンピック優勝のオーストラリアチームを2度も破る快挙を成し遂げ、リオでのメダル獲得が期待されています。

さて、この池崎選手、過去にもパラリンピックに出場していますが、上位チームとの体力差、技術差に悩むこととなります。
そこで彼が個人的に取り組んだことが、体力アップと共に「体幹力」強化だったそうです。

私たち普通の人間にも、「体幹筋肉」があって、歩いていてもフラフラしないように真っすぐ歩行できます。
まあ、老いて「体幹筋肉」が弱ると、フラフラ歩くことになりますが。

ところが、車椅子ラクビーは激しく、相手に車椅子ごとタックルすことが許されていて、バランスの悪い選手が横転することはたびたびあります。
また、相手選手を避けるため、高速で回転することも必要になっています。

これらの場合に「体幹力」の強さが求められます。
彼は自分の「体幹力」の弱さに気が付きます。

そこで彼は「体幹」強化に努め、卓越した安定感と敏しょう性を獲得したと特集していました。

この特集を見ていて切実に感じたことは、神理の道を求道する私たちに共通する大切なこと、それは先生のおっしゃる「中心軸」と「重心」です。

止観シート行を緻密に精妙に習慣的に始められている皆さまは既にお気付きでしょうが、私も日常では、些細な快苦に翻弄され、安らぎを見失い、且つ、そのこだわり、とわれに意識が強く引き付けられ、心の自由さが制限され鋭敏さ俊敏さを失っています。
「中心軸」「重心」が無きが如く軽いものになっていることを深く自覚するところです。

先生は、そんな私たちに救いの手を差し伸べてくださっています。

「G.誌」6月号11ページの魂の学の「心のピラミッド」の図には土台が「菩提心」とあります。

現状の私たちの「心のピラミッド」の土台は、ほぼ100パーセント煩悩であるに違いありません。
これは六道輪廻を意味しますから快苦に翻弄され、「中心軸」「重心」から離れて快苦にブレた受発色になるのは当然です。

神理の「中心軸」「重心」を体得するための学びと歩みは始まっています。

煩悩地図、4つの煩悩パターン<呼びかけ>、煩悩回路<波動><12の菩提心><関さんの命の言葉>、善我回路、などなど、それぞれが「中心軸」「重心」を深める強い導きとなっています。

「体幹力」同様、「中心軸」「重心」も目に見えるものではありませんが、「菩提心」に至るためにも、強く鍛えたいです!

以下、行報告をいたします。

2016年
5月行報告、No. 70

★ 止観シート     33枚
  ウイズダム      0枚

★ 祈り黙想禅定   30日
  合計時間    15時間35分
一日30分以上
今月は1日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヶ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行
「被害者」を越えるための行から、

調御の行   (3ヶ月目です)
心を開く行  (3ヶ月目です)

書写行     0枚
映像反芻  「二〇〇六年、こころの看護学校セミナー」全巻

以上

 

コメント

その 1

皆さま、使命を果たすこととか、願いを果たすこととか聞かれて、それはどんなことと認識されていますか。
私は、自分の使命・願いを「具現」することだけと認識していました。

一方、「菩提心」の先生のご定義では、皆さまご存知のとうり「本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心」とあります。

実は、5月に「2006年、こころの看護学校セミナー」のDVDを反芻していて、私の「認識」に重大な間違いがあったと気付きました。

その中で、先生は使命は3つあると、「3つの使命}と名付けられた項目で丁寧にご説明されています。

それは、
成長の使命
響働の使命
具現の使命
です。

「具現」だけでなく、「成長」も「響働」も大切な使命であった訳です。

上記の例で言えば、「本当の自らを求め」は「成長の使命」、「他を愛し」は「響働の使命」であった訳です。

そこで、「世界の調和に貢献する」だけの「具現」であれば、恐ろしい片手落ちであることに気が付きます。
それは「本当の自分」を知らない人たちの創る、独りよがりの調和の世界であり、それはそのまま現在の六道輪廻の混乱の世界です。

私は皆さま同様、この人生で、数多くの人間関係、家庭、企業を見てきました。
その末路に痛み、混乱、停滞、破壊を数多く見てきました。

また、今順調に進んでいるかに見えるものの中にも、いつ暗転が噴出してもおかしくない無限とも思える暗転の種が放置されているのが解かります。

例えば、東京都、都知事の事態

先生は、専門分野の方々、医療者、経営者、教育者、政治家等の皆様に、「一人の人間としてどうあるのか!を問うて下さい。」と何度も申されています。

自らの本当の「成長」がなければ、本当の「響働」も本当の「具現」もあり得ないことになります。

すべての出発点は「成長の使命」であると深く「納得」しました。

2015年、2016年から先生、総合本部が私たちの「止観シート行」の体得のため、特に強くエネルギーを注いで下さる理由が解かります。

その 2

5月の止観シート行の内訳は、

書かなかった日    5日
一枚書いた日    20日
二枚書いた日     5日
三枚書いた日     1日
合計33枚でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年6月15日

GLA  一会員

2016年 4月行報告

皆様

連休も終わり、新たな始動です。
セミナーに参加の皆様は、いまだ感動の中に居られるかもしれません!

今日は輪読会の日です。
先生のお心をお受けします。

以下、行報告をいたします。

2016年
4月行報告、No. 69

★ 止観シート     30枚
  ウイズダム      0枚

★ 祈り黙想禅譲   29日
  合計時間    14時間35分
一日30分以上
今月は1日抜けました。

★霊的読書
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」 序説を熟読しています。
7ヵ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行
「被害者」を超えるための行から、
調御の行   (2ヶ月目です)
心を開く行  (2ヶ月目です)

 

書写行     0枚
映像反芻    0回

(京都会館ビデオ会は開かれていません)

以上

 

コメント

その1

自分の、今の受発色の回路を意識でき見極め決定出来る事が、道を歩む上で極めて大切なことであると認識するようになりました。

4つの煩悩のタイプだけでなく、その煩悩の回路の決定です。

回路を決定できることにより、先生から頂いたその「波動」を知ることができ、対応する「12の菩提心」を知ることができ、かつGLA理事長 関芳郎さんから頂いた菩提心のいのちの言葉を知ることができます。

これらすべての賜物は、煩悩地図と共に自らの煩悩意識を善我・真我に転換するためには無くてはならぬ出発点です。

速く正確に煩悩回路を意識し決定する。
これは今の私には求道の最重要点になっています。

一般に、止観シート行は受発色が終わった後の後智慧であり、次の機会のための先智慧でもあります。

ただ、自らの煩悩回路を速く正確に意識出来るようになれば、心が動きそうになる直前に、心の異変を察知でき、上記の賜物が暗算するがごとく心に広がり、地獄に陥りかけている自分を救うことができる。
そのように予測しています。

止観シート行は事後の行ではなく、今の瞬時の行となります。

煩悩回路を速く正確に意識でき決定できること、そのための模索を3月行報告コメントで一部を述べました。

煩悩地図における受信と発信の言葉を一体化して認識しておくことです。
今月は、苦暴流、と快衰退について現状をのべます。

苦暴流、
(拒絶頑固)回路、(批判正論)回路、(不満荒れ)回路

◎ 拒絶頑固では、拒絶を先に認識できます。頑固にしているとはなかなか認識できませんでした。
他のタイプの煩悩の方々、衰退系の方々も意外と頑固は認識できないようです。
先生のご説明によれば、各自強烈に自己正当化が働いているからでしょう。

◎ 批判正論、これは私には最大の難関です。この回路は煩悩の闇の回路であると認識できるまで時間がかかりました。
特に正論です。自分の意見には強く自己正当化が働いていますから闇だとはとても思えない。
人生の長い時を、正論を無自覚に生きていた習慣は今も強くあります。

◎ 不満荒れ、これは皆様ご承知のとうりです。心はバクバクとなり不快が満杯になり、自覚は簡単です。
しかし、転換は困難です。「真我を解放する行」を参考にしています。

快衰退
(満足怠惰)回路、(鈍感曖昧)回路、(依存契約)回路

◎ 満足怠惰では、怠惰が先です。満足は殆ど認識できていません。満足が闇であるとは!
これからの課題です。

◎ 鈍感曖昧では、鈍感が先です。出来事、事態に鈍感に接していることが多いと、ごく最近認識できるようになりました。
善我のお言葉である、鋭敏実行に転換するには、これから鍛錬が必要です。

◎ 依存契約は、止観シートで殆ど捉える事が出来ていません。認識力が雑であるから、有っても認識できないでいる。
そんな状態です。認識力が精妙になれば見えて来ると想っています。
月の心、「ひそやかに」は自分の心を見るには必要です!

以上が、今の私の現状です。

煩悩回路から離れることは急務です。
それを次に述べます。

その2
先月の行報告で直近100枚の止観シートを回路別に分類しました。

それを、先生のおっしゃる波動別に分類しました。
煩悩を波動として捉えると、それが暗黒であり闇であることを強く意識できます。

以下のようになりました。

歪曲独尊回路 イケイケドンドン 16枚
優位支差回路 ツンツン     18枚
欲得貪り回路  ギラギラ       11枚

拒絶頑固回路 固い       13枚
批判正論回路 冷たい      11枚
不満荒れ回路 荒い        6枚

恐怖逃避回路 弱い        7枚
否定鈍重回路 重い        9枚
卑屈愚痴回路 暗い        0枚

満足怠惰回路 緩い        2枚
鈍感曖昧回路 甘い        7枚
依存契約回路 軽い        0枚

これは、約3ヶ月に書いた止観シートですが、実際には何百回、何千回、何万回の受発色をしていたことになります。

上記の波動は全て闇ですから、恐ろしい暗黒の闇を発散しながら家庭でも、ターミナルでも生きていたことになります。
申し訳ないことです。
変革・転換への鍛錬を続けます。

その3
4月の止観シート行は、

書かなかった日     10日
一枚書いた日      15日
二枚書いた日       3日
三枚書いた日       1日
六枚書いた日       1日
合計30枚でした。

お読みいただき、有り難うございました。

2016年5月11日

GLA   一会員

2016年 3月行報告

皆様

いかがお過ごしですか!

春欄漫の季節、しかし九州には悲劇が訪れています。

これもカオスの訪れ、深く洞察したいです!

以下、行報告をいたします。

2016年
3月行報告、№ 68

★ 止観シート      43枚
  ウイズダム       0枚

★ 祈り黙想禅定  20日
  合計時間 10時間10分
一日30分以上
今月は11日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヵ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行
「被害者」を超えるための行から、
調御の行   (1ヶ月目です)
心を開く行 (1ヶ月目です)

書写行         0枚

映像反芻
〇 「2011高橋佳子講演会」 全巻
〇 京都会館ビデオ会には一回参加しました。

以上

 

コメント

その1

浄化、転換の済んだ、直近の止観シート100枚を煩悩別、回路別に分類しました。
私の現在の傾向は以下のようになりました。

快暴流 とどまりなさい 
合計45枚

歪曲回路、稲穂の心、16枚
優位回路、観音の心、18枚
欲得回路、月の心、 11枚

苦暴流 改めなさい
合計30枚

拒絶回路、空の心、 13枚
批判回路、海の心、 11枚
不満回路、川の心、  6枚

苦衰退 超えなさい
合計16枚

恐怖回路、山の心、   7枚
否定回路、大地の心,  9枚
卑屈回路、太陽の心、  0枚

快衰退 担いなさい
合計9枚

満足回路、火の心、  2枚
鈍感回路、泉の心、  7枚
依存回路、風の心、  0枚

◎ 卑屈回路0枚、依存回路0枚になっているのは、無いのではなく自覚出来ていないだけです。

◎ 煩悩回路に対するお祈りは、97枚を先生がお示しくださった「12の菩提心」にしましたが、次の3枚は個別に選択しました。

歪曲回路でP613「同伴者としての祈り」、1枚
優位回路でP609「畏敬の祈り」、1枚
鈍感回路でP382「青写真を求めるための祈り」、1枚

◎ 「苦」のシート、苦暴流や苦衰退は、私の「地」の傾向である「快」が阻害された時、又は阻害されると感じた時に強く発生しています。
「快」を求めるから「苦」が無自覚に発生している、の構図です。

  
皆様におかれましては、この構図いかが捉えておられますか!
私にはその為、これからも「快」の煩悩、快衰退や快暴流を溶かし、善我、真我、中道の方向へ鍛錬を続けるのは必須となります。

その2

先生は、受発色の速さは電光石火であると申されています。
特に煩悩回路は長年使い慣れていますから無自覚のままに使えます。(笑)

その為、かえって自覚出来ない。
そんなことが私の中に起こっています。

これでは煩悩に支配されたままで、無自覚のままに暗転へと突き進むことになってしまいます。

これを防ぐため、色々試行錯誤しています。

例えば
受信、発信、これを分けて捉えず、一体のものと捉えるようにしています。

例えば、
批判、正論ではなくて、批判正論です。
この場合、
「ああ、自分は批判をやっている!」とすぐ気が付ける人。
「ああ、自分は正論をやっている!」とすぐ気が付ける人。

どちらを先に気が付けるかは、個人により差があります。

「受信」で気が付けるか、「発信」で気が付けるかの差ですが、一体化しておくと その事態の煩悩回路をより速く明確に意識出来るようになると想えます。

快暴流、
(歪曲独尊)回路、(優位支差)回路、(欲得貪り)回路

◎ 歪曲独尊では、ある時、強烈な独尊でありたいとする大きなエネルギーが自分の中に存在するのに気が付けました。
これでは歪曲してまで独尊を演じてしまいます。
それまでは先生の「歪曲」が意味不明でした。独尊が先です。

◎ 優位支差では、優位が先です。支配差別しているとは夢にも思っていませんでしたが、「支配差別」に居ると快を貪れ、美酒に酔えます。(笑)

◎ 欲得貪りでは、欲得が先です。貪っているとは長らく自覚出来ませんでした。

苦衰退
(恐怖逃避)回路、(否定鈍重)回路、(卑屈愚痴)回路

◎ 恐怖逃避では、恐怖が先ですが、脅かされるのを避けて、敢えてミーチングの場所などでその件に触れないようにして、恐怖を感じないで済むようにしているとこもありますね。
ターミナルでは矢面に立つような発言、提案は一切せず、無意識の内に早々と恐怖を回避してしまう人達もおられます。

◎ 否定鈍重では、皆様いかが感じられていますか!これは最悪の回路です。
これは人さまに否定された時、または否定されていると想ったとき、自分で自分を駄目と想ったときに生じる、血の気が引ける想いです。
速くここから脱しないと、何時間でも気が滅入ってしまいます。
言わば、存在を否定され、生きる価値なしと宣言されたも等しい絶望的な状態です。

否定では、頭が真っ白になり思考回路を失います。
鈍重では、後できいてきます。ボデーブローのように何時間でも、何年でも沈鬱で重い心持で過ごすこととなります。
気分悪く最悪です。
否定が先です。
ここから転じて、凶暴な苦暴流になる人も多いです。(要注意です!)

◎ 卑屈愚痴では、愚痴が先です。
グタグタと愚痴を言ったり想ったりした後で、これが卑屈愚痴回路かと気が付いています。
今の私には卑屈だけでは気が付けません。

以上は今の私の現状です。
皆様はいかが感じておられますか!

12の煩悩の回路には、先生は煩悩地図で36個の言葉を選んでくださっています。
ますます、その意味の深さ的確さに驚くばかりです。
 

苦暴流、快衰退については4月行報告で現状を述べます。

ただ、現状がいかなる状態であろうとも、神・先生によって自他共に生かされ受け入れられていると確信しています。

その3

3月の止観シート行は、
書かなかった日    6日
一枚書いた日    12日
二枚書いた日     8日
三枚書いた日     5日
合計43枚でした。

お読みいただき、有り難うございました。

2016年4月19日

GLA  一会員

2016年 2月行報告

皆様

先日、3月8日夜、京都国際会館での「新春の集い」の後、京都会館に先生が来館された折のご映像を拝聴しました。
本格的なとても内容の深いお話でした。

特に、「左の枝」、「右の枝」のお話しでは一歩踏み込んで神理をお説きくださいました。

自分の心を知って、「右の枝」を進めば「心と現実の関係が見える」と申され、
殆どの人は「左の枝」しか持っていないとおっしゃいました。

「左の枝」とは、心がない、即ち心の働きを深く知らないが故に「現実しか見えない」状態であると申されました。

この状態でいると何の前触れもなく、突然に現実だけが暗転したように見え、現実に翻弄されるだけの、不安定な日常となり、人生となると想いますが、皆様はいかが思われましたか!

「心を知る」とは、
自分の心をつかむ力を育むこと
人間の心をつかむ力を育むこと

さすれば、暗転の現実が具現される前に、その原因となる心を光へと転換し、光の現実を具現することが可能になります。

そして、「どう右の枝を育てていくのか、京都会館は農地です」と、おっしゃいました。

現実に、京都会館には農地はないわけですから、農地とは間違いなく私たちの心です。
農地(心)を耕さず荒れ地のままに放置するのか、耕して「宝の実」のなる農地にするのかは個人の精進にかかっていると納得しました。

「心と現実に通じたエキスパート」になるためには、濃密で丁寧な止観シート行は不可欠でしょう。
人間の煩悩はあまりにも複雑で絡み合い、濁りの垣根となっていますから、、先生の薦められる止観シート行で少しづつ理解し溶かしていくしか方法はありませんね!

皆様はいかが感じられましたか!

以下、行報告をいたします。

2016年
2月行報告、№ 67

★ 止観シート     30枚
  ウイズダム      0枚

★ 祈り黙想禅定   21日
  合計時間    10時間30分
一日30分以上
今月は8日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヶ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行
「被害者」を超えるための行から、
内省の行   (3ヶ月目です)
献身の行   (3ヶ月目です)

書写行      0枚
映像反芻     0回

以上です。

コメント

 

その1

ターミナルでは、まだまだ少数派ですが、止観シート行を軌道に乗せられている方々が少しづつ出現しています。
私も、そのような流れの中の一因子でありたいと願うところです。

先生は神理の達人になること、エキスパートになりゆくためには「精進」が必要と申されています。

皆様は、この「精進」について、いかが感じておられますか!

私も、まだまだ願うとうりには「精進」できてはいません。

「精進」は個人が自発の意志で自由に決められるものです。
それ故、誰かに強制されるものではなく、自分の意志にまかされています。
その為、自己との戦いになり、難しさを感じるところとなっています。

世の中には、あらゆる所で精進されている方々がおられます。
そんな努力の方々を絶えず参考にしています。

例えば、TV,G誌等で、

音楽家、スポーツ選手、(相撲、野球、サッカー、ラクビー)、科学者、料理人、などなど、

人知れず精進(練習)をされておられる様子を知り、大層参考になり、また励みになっています。

ただ、スポーツ選手をはじめ、皆様は現役の時だけの場合が多いですが、神理への精進は死ぬまで続けることが可能です。
先生もそのようにおっしゃっています。

その為には、若い内に精進を軌道に乗せて習慣化しておく必要があります。
年老いて、生きる意欲が失せてから始めるのは困難を伴うかも知れません。
ただ、私は69歳から始めています。

このところ、精進が甘くなっています。ライフスタイルを簡素化して精進に集中していきたいです。

その2

2月の止観シート行は、
書かなかった日     10日
一枚書いた日      11日
二枚書いた日       5日
三枚書いた日       3日
合計30枚でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年3月20日

GLA 一会員

 

2016年 1月行報告

皆様

先日、第37回GGP全体集会では、3つの自覚について改めて深く学びました。
とりわけ、「愚かさの自覚」は行を深める者には無くてはならぬ自覚であると想っています。

皆様はいかがですか!

・ターミナルで高い役割を持たされているから、他の方々より愚かではない。
・社会的に名声があり、資産もあり幸せであるから、他の人より愚かではない。
・沢山の方々を入会に誘えたから、他の人達より愚かではない。
・家庭、友人関係を光転に導けたから、他の人より愚かではない。
・先生、講師さんから関わりを頂いたから、他の人より愚かではない。
・止観シートを数千枚書いて少しは自己変革できているから、他の人達より愚かではない。

などなど、私たちには心のどこかで、自らを密かに正当化する想いが働いてしまう愚かさがあります。
その自己正当化が、「止観シート行」を自らに課行する切実感を虫食んでしまう現実があります。

私たちの愚かさとは、いかなる愚かさか!
それは、他との比較ではない絶対的とも言える愚かさ!

究極的な人間の在り方から言えば、大きく脱落してしまっている現代の私たち。

「真我への祈り」から参照しますと、やすやすと煩悩に支配され、理解力、洞察力、意志力、そして、光も愛も欠落してしまっている現状!

先生のご説明により、改めて自らの、「絶対的な愚かさ」を自覚しなければと、強く想わされました。

以下、行報告をいたします。

 

2016年
1月行報告、№ 66

 

★ 止観シート     44枚
  ウイズダム      0枚

★ 祈り黙想禅定   22日
  合計時間    11時間20分
一日30分以上
今月は9日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヵ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行
「被害者」を超えるための行から、
内省の行   (2ヶ月目です)
献身の行   (2ヶ月目です)

書写行        0枚
映像反芻       0回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回出席しています)

以上です。

 

     Olga  Jegunova  さん  リトアニア生まれ、ロンドン在住のピアニスト

コメント

その1
先月、2015年12月行報告で、止観シート行で「祈りのみち」に向かう前に、シートの余白に5つのチェックポイントを朱色で書き入れていると申しました。

その後、一部を追加しました。

それは、2の「神・先生のまなざしを生きます」と宣言した後、その「まなざし」として九つの神理の言葉を書き刻印していましたが、「本心」を加え今は十個になりました。
この十個のお言葉を毎回刻印し、潜在意識に浸透させ、普段から自らの在り方を問い、少しでも自然に修正していきたいと願うところです。

次にこれは、チェックポイントではありませんが、煩悩回路、その波動に加え、先月紹介しました、GLA関芳郎 理事長から頂いた12の菩提心の「キーワード・命の言葉」を対(つい)にして書き、煩悩回路の波動の消滅に向かっています。
以下のようになります。

歪曲の回路の波動、イケイケドンドン
稲穂の心、おのずからなる感謝

優位の回路の波動、ツンツン
観音の心、同苦同悲のまなざしを抱く

欲得の回路の波動、ギラギラ
月の心、ひそやかに

拒絶の回路の波動、固い
空の心、超え出る

批判の回路の波動、冷たい
海の心、全体は一つ、違いによって見えなくなっているつながり

不満の回路の波動、荒い
川の心、あるがままに受けとめる

恐怖の回路の波動、弱い
山の心、重心、何を大切にするのか、何を守るのか

否定の回路の波動、重い
大地の心、親の心、尽きる事のない想い

卑屈の回路の波動、暗い
太陽の心、与える喜び

満足の回路の波動、緩い
火の心、限りを尽くして

鈍感の回路の波動、甘い
泉の心、道なき道

依存の回路の波動、軽い
風の心、さっそうと、本心を求めて

例えば、批判の回路の波動は「冷たい」ですが、関さんの「全体は一つ、違いによって見えなくなっているつながり」と書くだけで、心に温かいものが流れ入るのを感じます。

また、優位になって、ツンツンしていても、同じ苦しみ悲しみを背負っている自分を知れば、もうツンツンとはしておれませんよね!

先月の行報告には書きませんでしたが、止観シートには最後に必ず、唱えたお祈りの名前も書き入れています。

その2

自らの心が煩悩に支配されているときは、相手を排除しょう、分離しょうという想いが自然に働いてしまいます。
または、自ら逃げ出そうしてしまいます。

一方、先生の説かれる神理・菩提心は、統合、深い絆、全体は一つ、の意志に貫かれていると感じますが、皆様いかが感じられますか!

煩悩と菩提心の意志は真逆です。
いかに智慧を尽くした正論でも、排除、分離に傾いておれば、それは煩悩そのものです。

皆様ご承知のとうり、菩提心の世界には、快苦、好悪、善悪、利害、美醜さえも超えた広大ないのちの世界が広がっているのでしょう。
それに比して、自らの心の小ささは、「針の穴の如く」です。

絶えず、快苦にとらわれ、好悪にとらわれ、善悪にとらわれ、利害にとらわれ、自らの待遇にとらわれ、人さまの煩悩、未熟にとらわれて、バランスを失っている小さな自分です。
その状態を先生は、「迷いの森にさまよい込んでいる」と、「新・祈りのみち」の中で申されていますね。

「愚かさの自覚」が少しづつ大きくなって迫って来る日々です。
この何百何千もある、とらわれ、こだわりを一つ一つ止観シート行で自覚し解消していきたいです。
それは、10年、20年、30年、来世,来々世・・・・と果てしなく続く行に違いありません。

その3

さて、昨年の「一日止観シート研修」で頂いたテキストには、次の記載があります。
39ページ最後の行から40ページにかけてです。

「前略・・・・・「これだけが頼り」と、とにかく懸命にMさんが書かれた「止観シート」は、数年の間に一四〇〇枚以上に及びました。
大切なことは、「止観シート」の取り組みはすぐに効果や変化が出るというものではないということです。
効果目当てでなく、ただひたすらに心を見つめ、「祈りのみち」を手がかりにその心の奥にある想いを辿る・・・・・。後略」と、あります。

この個所は、苦衰退であったMさんが止観シートに取り組まれる歩みの中で、大きな人生の転換を経験されたという記述の中にあります。
ただし、暴流系の私たちにも大変な励みになるお言葉です。

この研修のテキストをお持ちでない方々に明報があります。
このテキストは、GLA誌2005年7月号、8月号、9月号に先生がご執筆くださった「人天経綸図解義15-17 止観体得 1-3」から転載されています。
再読はお勧めです!

自分革命を願われる方々には、欠かすことのできない内容です。
私も、これからも何度も熟読することになります。
凄い内容であり、自分革命へのいのちが記されています。

先日、止観シート行を一カ月30枚レベルで、行じることが出来るようになったとおっしゃる方とお話しできました。
花火線香的には出来ても、これまでの習慣を変え、コンスタントに止観シート行を軌道に乗せられる方々は、ターミナルではまだまだ少数派です。

私も、長年(15年間)、花火線香的な行で何度も途切れていました。
しかし、花火線香的な行も無駄ではなかったのですね。
後悔と共に、「何とかしょう」と想いますから!

これからも工夫を重ね、止観シート行を続けます。

その 4
1月の止観シート行は

書かなかった日     9日
一枚書いた日     11日
二枚書いた日      4日
三枚書いた日      5日
四枚書いた日      1日
六枚書いた日      1日
合計44枚でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年2月17日

GLA  一会員

2015年12月行報告

皆様

新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

「新年の集い」も終わり、2016年のカオスの訪れも始まっています。 集いでは、「・・・ガンもカオスです!・・・」と、おっしゃっていましたね。

昨年12月30日には、ターミナルでお世話をされている皆様に対して、 東京から深い内容のご指導映像が放映されたと、お聞きしています。

また、1月6日のGGPでは、GLA関芳郎  理事長12の菩提心に対して、一つ一つキーワードをお示しくださいました。 関さんが、どのような所を糸口として、実践されているのか、その考え方が判る超貴重で稀なお話しでした。 私の感想はコメントでお伝えします。

以下、行報告を致します。

2015年 12月行報告、№ 65

止観シート       31枚
ウイズダム        0枚

祈り黙想禅定    27日
合計時間    14時間10分
一日30分以上
今月は4日抜けました。

霊的読書 G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
7ヵ月かけて7回読んでいます。
今月は7回読めました。
その内訳は、 6月号   7回目です。
7月号   6回目です。
8月号   5回目です。
9月号   4回目です。
10月号  3回目です。
11月号  2回目です。
12月号  1回目です。

真我を解放する行
「被害者」を超えるための行から、
内省の行  (1ヶ月目です)
献身の行  (1ヶ月目です)

 

書写行       0枚
映像反芻      0回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回出席しています)

以上です。

 

コメント

その 1
関芳郎 理事長が示された、12の菩提心に対する12のいのちのお言葉

関さんのお話は、これから頂く「神理カード」の説明としてされたのですが、大先輩として長年実践されてきた結果として一つの言葉を選んでおられます。

深く味わっています。

これは、『12の菩提心のいのちの言葉』です。

+++++++++++++++++++

1 月の心    ひそやかに

2 火の心    限りを尽くして

3 空の心    超え出る 

4 山の心    重心、何を大切にするか何を守るか

5 稲穂の心    おのずからなる感謝

6 泉の心     道なき道を切り開く

7 川の心     あるがままに受けとめる

8 大地の心    親の心 

9 観音の心    同苦同悲のまなざしを抱く

10   風の心       さっそうと、本心を求めて

11 海の心             全体は一つ、違いによって見えなくなっているつながり

12   太陽の心      与える喜び

++++++ +++++++++++++

★ 月の心は、欲得回路、ギラギラ に対応する菩提心で、陰徳の心を育むことを想起しますが、関さんは先生のご文章の中から「ひそやかに」を選んでおられます。

私が何か人知れず、陰徳の行為をしたとします。そして心の中で「やったぞ」と何度も想ったとしたら、もうそれは陰徳ではなく見返りを求める欲得の行為になってしまいます。 本当の陰徳の行為は本人すらも気が付けない自然な行為なのかも知れません。 そんな歪曲してしまう自らを「ひそやかに」に見るまなざしを育みましょうとする、関さんの親心なのでしょう。

昨年、4月行報告コメントで申しましたが、「月の心」の「ひそやかに」で、自分の内界を観るまなざしを育んでいきたいです。

また、「ひそやかに」を深めていけば、これまで見えていなかった物事の推移さえも見えるようになるのかも知れません。

★ 稲穂の心では、「おのずから」と申され、「おのずからなる感謝」と補足されました。 稲穂がおのずから頭を垂れる如く、私たちをおのずからなる感謝に導いてくださいました。 私たちは、人さまより抜きんでていることができれば、注目され感謝できますが、平凡であればその他大勢に扱われ逆差別を受けそうで感謝の気持ちなど湧いてきません。

収穫の季節、田んぼに出てじっくり観察すると、無数の黄金色の稲穂が頭を下げているのが判ります。 この無数は・・・何万、何億、何十憶・・・・です。 その小さい一本一本の稲穂が、「抜きんでいなくても」育まれ今日あること感謝して頭を下げています。

何と、私たち人間は愚かであることか! と思い知らされます。

★ 川の心は、不満、荒れ、破壊回路 に対応する菩提心であることは皆様ご存知のとうりです。

2015年11月行報告、コメントの先智慧その1、「相手さまの未熟、煩悩を問わず」で申しましたとうり、ここで正論を振りかざせば、自分の心も家庭もターミナルもたちまち修羅場、戦場になってしまいます。

そこで関さんは「あるがままに」受けとめましょうと申されています。 この出来事、この出会いに「苦」を感じてしまうと、すぐ自らの心に苦の振動が起き、拒絶、批判、不満の3つの回路が発動してしまいます。 これでは自己変革などできません!

まず、私がなすべきことは、その苦の振動を元に戻すこと。 心の状態を快でもなく苦でもない、ニュウトラルに戻すこと。

それには、川がすべてを受けとめて流れていき、清浄であり続けている姿に共感するのが一番です。 しかしもう、恨みにまで成長してしまった怒りを水に流すなど、決してできませんとおっしゃる方もおられるでしょう。

自己変革とは、自らの次元が変わることです。次元を超えることです! これは日常では決して試みない大変な挑戦です!

私も、自らの頑固な煩悩を溶かしていくために、苦暴流の止観シートを何百枚、何千枚と書いています。

やがて、こだわりも去って、自由な安らぎの世界が、少しづつ現れ始めます。 「川の心、あるがままに受けとめる」によって深く救われています。

なほ、私は「川の心」の川として、岡山県下を流れる「吉井川」を特定しています。

岡山県 和気町矢田付近を流れる吉井川   私の「川の心」です

岡山の山奥、鳥取県との県境にある人形峠に源流を持つ小川が、津山市をとうり和気町を抜け、やがて大河となって瀬戸内海に注いでいます。

川の心・吉井川を想い出すたびに、清浄であり続けたいと心が安らいできます!

そのあと、私たちが向かう場所はG誌10月号実践論Ⅳにあります。
〇 自分を原因とする世界観の確立。
〇 真実の人生の主導権の確立です。

★ 観音の心では、「同苦同悲」の言葉にまとめて下さいました。納得でき共感できるお言葉です。

★ 風の心では、「さっそうと」と、申されましたが、「本心を求めて」と補足を入れられました。 ここは大変に重要だと想いました。 私が早合点して、はい!判りましたとばかり、恰好よく「さっそうと」生きたとしても、それは快暴流のイケイケドンドンでしかありません。意味がありません。 本心を求めて模索しつつ歩まねば菩提心の目的地に近ずくことはないです。

関さんは殆ど全てのキーワードに補足を入れておられます。 懇切丁寧なご指導をいただきました。 これは神理カードのご説明だけでなく、これからの菩提心発掘への歩みに大切な示唆を頂きました。 本当に有り難うございました。

 

その 2 止観シート転換への私の工夫、
「5つのチェックポイント」

私は止観シートで受発色を浄化・転換する時に生じる困難さを深く経験してきました。 それを克服するための工夫として、止観シートを書いたのちに、朱色で五つのチェックポイントを余白に書き入れ、一つ一つ確認した後、4つの煩悩に対する呼びかけ、煩悩回路・その波動、善我回路も書き入れ、「祈りのみち」に向かっていると以前に書きました。

2016年1月現在では、以前とは少し変更して以下のように工夫しています。

++++++++++++++++

5つのチェックポイント・・・
私個人の工夫です。

この5つのチェックポイントは、2020年7月の現代も更に工夫して、止観シート行で転換する前に、毎回必ず止観シートに赤ボールペンで書き入れています。
そして、朗唱します。
次に煩悩タイプを決定し、煩悩回路を決定し、対応する善我を記入し、転換への心の準備をなして後、「新・祈りのみち」に向かっています。

1  神様からのお手紙、仏の慈しみのしるしをお受けします。出来事、呼びかけ、促しを受け入れます。

2  ・私の想い。−−−
  ・相手さまの想い。−−−
  ・神・先生のまなざしを生きます。
その内訳とは、 ・光の内外エネルギー交流、・カオス、・どうあらんとするか、・光の原因ストリュームを発動します、・条件、・必然、・原因は私、・主導権は私、・魂の因果律(魂、心、現実)・・・・など。

3  永遠のまなざしで、この自他の未熟を背負います。

4  この世界に自らを委ねる信をお与えください。 やるだけやって、あとは托身。

5  畏敬、絆、永遠、感謝の想いが心に溢れますように!

++++++++++++++++ 以下は、その説明です。

1、止観シートの浄化・転換に向かう私の宣言であり祈りです。 G誌2013年9月号巻頭言を「受信」の大前提にしています。 感動の巻頭言です!

2、出来事には3つの想いが存在すると考えます。 私と相手さまの想いは、シートの中から一つ二つ書き入れます。 相手さまの思いが不明のときは空欄にします。

  神・先生のまなざし(想い)は、学んできた神理の言葉を書き入れています。 現在は九つです。毎回刻印しています。

3、「愚かさの自覚を生きる」p593、の祈りをお受けして、この言葉を指針としました。

4、「動転しているとき」の祈りから、このお言葉を頂きました。 そして、先生のお言葉、「やるだけやって、あとは托身」を加えました。

5、この想いが、心に少しでも芽生えて来れば、次に向かう「祈りのみち」のお言葉が、共感と共に心に沁みこんできます。

日常生活では出会いによって、心が混乱したり、荒れたりしています。 その自分の心を浄化・転換に向けて整えるためにも、5つのチェックポイントはこの2年間大切なものになってきました。 これからも続けます。

その 3  11月、12月の止観シート行の内訳は、

書かなかった日        9日
一枚書いた日        14日
二枚書いた日         2日
三枚書いた日         2日
四枚書いた日         3日
合計36枚でした。

12月の止観シート行は、

書かなかった日       13日
一枚書いた日        11日
二枚書いた日         3日
三枚書いた日         2日
四枚書いた日         2日
合計31枚でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年 正月 20日

GLA  一会員

2015年11月行報告

皆様

はや、師走も15日となり、今年も過ぎ去ろうとしています。
今年も、快苦さまざまな出会いがありました。

「カオス」の学びと共に、快苦を超えて少しづつ実相を観る心を育んでいただいているように想っています。

皆様におかれましては、いかがな年でしたか!

以下、行報告を致します。

2015年
11月行報告、№ 64

 止観シート      36枚
         ウイズダム       0枚

 祈り黙想禅定     24日
合計時間       12時間10分
一日30分以上
今月は6日抜けました。

 霊的読書
〇 G誌の先生のご文章中心です。巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を月に一度、7ヵ月かけて7回読んでいます。
今月は、7回読めました。
〇 他に、ご著書から2度、霊的読書をしました。

★ 真我を解放する行
「自信家」を超えるための行から
譲与の行     (3ヶ月目)です。
「被害者」を超えるための行から
和顔愛語の行   (3ヶ月目)です。

書写行     0回
映像反芻    1回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回出席しています)

以上です。

バッハ作曲 シャコンヌ  Valentina Lisitsa

コメント

その1 
 止観シート行 3,000枚こえました。

1995年に止観シート行が始まってから、先月、11月でやっと3000枚を超えました。
この5年に集中したとは言え、20年もかかりました。

これまでの止観シート行3000枚後智慧してみると、下記に述べます2つの傾向に対して、集中して枚数も多く、自らが混乱し、快苦の激震におぼれて心の安らぎを失うことになっていました。

その2つの傾向、事態とは以下のとうりです。
1 相手さまの未熟・煩悩を問題視している。
2 自らの待遇を問題視している。

この2つ事態に出会い、我を忘れていると、強烈に自己正当化が働き、一番大切な自分の内に向かう「まなざし」が消滅してしまいます。
それで、相手の煩悩に対応するための「葛藤となってしまい、それは相手の煩悩と自分の煩悩の底なしの「葛藤」となってしまいます。

これは言葉として発しなくても、想っているだけで、底なしの「葛藤」となり、心の安らぎが失われてしまうのは皆様ご存知のとうりです。

例え、大声で怒鳴ったり、わめき散ちらして、又は立場や役割に威厳を付けて、「正論」で相手を従わせたとしても、闇に向かうだけです。
決して闇から浮かび上がることはありません。何十年たっても、何百年たっても、自らが光に転換しない限りその場に闇は続きます。

これは、自分の煩悩と自分の内なる善我との「葛藤」、すなわち先生の言われる、光へと向かう悟りの9段階の第2段階である「偽我・善我葛藤」とはまったくの別のものです。

この先、簡単にこの二つの事態にはまらないように、巻き込まれないように文章化して、この秋から、これからの「2つの先智慧」としています。

その 2 先智慧 
「相手さまの未熟、煩悩を問わず」

これまで、GLAの場、その他の場で、相手さまの未熟、煩悩の受発色を心の中で、問題視し、あれこれ詮索(せんさく)していることが非常に多かったのです。

その煩悩回路としては、不満とか批判とか拒絶、またあるときは、そんな相手さまを見下げて歪曲、優位、欲得になっています。
この事態を自覚するたびに浄化、転換への止観シートを書きますから、この傾向を浄化する枚数は大変な枚数となっていました。

これは、口に出せば、愛のない正論にすぎません。
これは闇ですから、相手さまに伝われば、相手さまが悟りの9段階の第4段階目である「善我確立」を超えておられない限り、相手さまからは煩悩の受発色が帰ってくることになり、更に不快な想いをすることになります。
これは「光の内外エネルギー交流」ではなく「闇の内外エネルギー交流」ですから当然の帰着です。

このパターンは人生で膨大な数の受発色となり、入会以来の40年を振り返っても物凄い無益のエネルギーの浪費となっています。
これでは、神さまからエネルギーを頂いていても疲れ果ててしまいます。

自分の受発色を止観シート化すれば、些細なことでも煩悩まみれでであることは明白です。

これは止観シート行を深めておられる皆様にも明快な事実でしょう。

その私が、人さまの未熟、煩悩をあれこれ申し上げられる訳がありませんよね!
意味もありません。

G誌10月号、「実践論Ⅳ」一章にある、「他人のせい」は「原因」を手放す生き方、を生きているだけです。
「魂の学」を学んでいる意味もなく、三章にある、事態の主導権を取り戻す生き方、などは夢のまた夢となります。

相手さまが如何に未熟で煩悩深くとも、あるがままは「カオス」であり、未来の光の存在であると納得して、「相手さまの未熟、煩悩を問わず」を先智慧としました。

この先智慧、まだ身についている訳ではありませんが、凄く心が平和になり安らいでいることが多くなりました。

その 3 先智慧
「自らの待遇を問わず」

何十年も前に、先生が「私たちは自らの待遇に凄く敏感ですよね!」とおっしゃっていました。
この「待遇」とは物質的なものも精神的なものも含みます。

私たちは自らの待遇に凄くこだわり、一喜一憂して心が安らぐことはありません。
友人達との些細な会話の中での自分の評価、またターミナル内での自分の評価など・・・・・。

時には、先生にかかわって頂いたかどうかとか・・・・・、伝研生になったとか、伝研生になれなかったとか・・・・。

皆様この「待遇」問題をいかが観察されていますか!
広く見れば、世間の見る目。
狭く見れば、1対1の相手の見る目。

・上から目線で見られてはいないか。苦!
・さげすまされているのではないかとか。苦!
・良く想われているのではないかとか。快!
無自覚でも敏感に快苦の振動を心に起こし、安らぎを失っています。

この待遇の良し悪しは、自らの存在をも左右すると、誤解して感じていますから、一大事であり、ターミナルの中でも深刻な影響を及ぼしています。

私も、周りからの待遇が良ければ有頂天、悪ければ深刻に自己否定・沈鬱と落ち込み、何枚もの止観シートで浄化・転換する破目になりました。

「待遇」は、無自覚であっても常にまわりからのまなざしに「依存」している現実を意味していますよね!。
* 周りのまなざしは、無条件に怖い!こともあり。苦!
* 周りのまなざしは、名声(快)を貪るには絶好の舞台!のときもあります。快!

皆様ご存知のとうり、私たちは、周りのまなざしによって生かされている訳ではありませんよね。
神様により絶対的に、永遠に生かされていますよね。

これを深く自覚するには自己確立への行と時が必要ですが、他方、無自覚に周りのまなざしに「依存」している私を、その「依存」からハズシテいくことはできます。

自分の待遇を問題視するが故に巻き込まれる悲劇。

ここから自由になるために、「自らの待遇を問わず」を第二の先智慧としました。

これを実践するには少々の勇気が必要です。
これまでの人生で、良い評価を得ようと生きてきた価値観の逆を生きることになりますから。

自らへの快苦の評価を問わず、ただひたすらに本心、真我(魂)の生き方を求める。
そのようにありたいと想っています。

今も、日常で、「あれ!」と想うことがあり、気が付けば無自覚に自らの待遇を問題視していることがあります。
すぐ、「自らの待遇を問わず」を想い出しますから大事には至らず、「川の心」の如く流せます。

これら二つの先智慧、日常的に絶えず唱え、潜在意識へ刻印しています。
しかし、今のままの煩悩の私では、独りよがりの指針になりかねません。
それを避けるためにも、「祈りのみち」にそった、止観シート行が不可欠です。
まだ、しっかりと常に「本心」を実感できている訳ではありませんから!

皆様におかれましても、今年の後智慧から来年への先智慧を模索されているに違いありません。

今年も、私の行報告にご同伴いただき、有り難うございました。
新たな年も、「魂の学」のみちを、共に歩めますことを感謝しています。

ありがとうございました!

2015年、師走 15日

GLA   一会員

2015年10月行報告

皆様

秋の深まりと共に、急激に夕暮れの訪れが早くなりました。 いかがお過ごしですか!

先日受け取りましたG誌11月号、実践論Ⅴでは、神理実践の目的地として4つお示しくださいました。

まだ一度しか読んでいませんが、先生がお心をお尽くしくださるお姿に、感動と感謝しかありません。

 

以下、行報告をいたします。

2015年 10月行報告、№ 63

★ 止観シート     42枚 
  ウイズダム      0枚

★ 祈り黙想禅定    31日
合計時間    15時間40分
一日30分以上
今月は抜けた日はありません。

★ 霊的読書
〇、G誌の先生のご文章中心です。
7ヶ月かけて7回読んでいます。
今月は、7回読めました。
〇、他に、ご著書から3度、霊的読書しました。

 真我を解放する行
「自信家」を超えるための行から
譲与の行、  (2ヶ月目です)
「被害者」を超えるための行から
和顔愛語の行、(2ヶ月目です)

書写行     0回
映像反芻     0回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回出席しています)

以上です。

 

  ショパン ワルツ

コメント

先日の、大阪城ホール、先生講演会では人生の歩みを「樹形の図」でお示しくださいました。

お話によれば、私たちは生まれて以来、「人生の樹形の図」の中を未来に向かって、光へと上昇したり、闇へと下降したりして歩んでいます。 それは、人生に訪れる「カオス」に対して、私たちが無自覚の内に、または、時には自覚して、光の因子を引き出す光の選択をするのか、闇の因子を引き出す闇の選択をするのか決めて生きてきた。人生のすべては、私たちの受発色にかかっている。 そのようなご説明でした。

訪れる全ての「カオス」から、光の因子を引き出す受発色ができれば、そんな素晴らしいことはありません。 しかし現実では、私たちは殆ど無自覚のままに、善我とか菩提心とかは意識せず、我流で、自分の正論、自分の常識のままに受発色してきました。 それ故、停滞、破壊、衰退の人生が延々と続くことになりました。

自分の正論、自分の常識を超えた、光の善我、光の菩提心の受発色を回せるのかどうかは、本当に微妙です。

★ 正論は愛語で無い限り、煩悩であり闇です。・・・煩悩地図にあるとうりです。
★ 自分の常識は社会の常識であり、決してすべてが光だとは言えませんよね! 常識とされることは、社会の3つの「ち」であり、光には向かわない事柄も多く含まれています。

私見ですが、その殆どが闇だと想っています!

皆様はいかが想われますか! 自らの内を見る力が問われます。 自分の正論や常識に引きずられず、踏みとどまれる力、深い止観力が必要です。

出来事、事態を「カオス」と捉え、光の因子を受発色できれば、それは「もう一つの宇宙を創造するに等しい」とも申されていました。 それは、それほどの凄いことなのですね!

人生で無限とも想えるほど積み重ねてきた「カオス」に対する受発色、改めて一つ一つの受発色の大切さを自覚させられました。

ところで、この「人生の樹形の図」は、一日一日の一日の樹形の図にも応用ができますね。

皆様ご承知のとうり、一日の始まりは同じ気分でも、一日の終わりには、大変な苦難が重なって、精神的に疲れ果ててしまった日であったり、凪のように何もなく無風の日であったり、万事絶好調で有頂天の日であったりします。(これも煩悩、暗転ですが)。

また、時には訪れた「カオス」(試練)に対して、善我を生きることができ、静かに感謝できる日もありますよね!

一日の中でも、光へと上昇したり、闇へと下降したり、山谷があり、「樹形の図」そのものです。

先生は以前、人は一日に数万回の受発色をしていると申されました。(これは信じ難いようなお話しですが、アメリカの心理学者の間では常識のようです)

一日に訪れる無数の「カオス」は、それに対応する無数の受発色へつながります。 もし、受発色に無自覚でおれば、一日の中で、無意識が勝手に生き物のように闇の色(現実)をどんどん創り上げてしまうことになります。 たまったものではありません!

無自覚の受発色とは、3つの「ち」であり、カルマであり、自分の正論、常識でしょう。

この無意識の闇の流れに竿さすためには、私の現状の止観シート鍛錬では鍛錬不足であることは言うまでもありません。 ライフスタイルを整え、次の5年間では「止観体得」を実感できるように徹底的な鍛錬をしたいです。

10月の止観シート行は、

書かなかった日    6日
一枚書いた日    14日
二枚書いた日     6日
三枚書いた日     4日
四枚書いた日     1日
合計42枚でした。

**黙示録の時代その6**

以下は、私見です。

今、世界は騒乱状態に入りつつある。 そのように思えますが、皆様はいかが想われますか!

現れとしては3か所でしょうか。 〇、東シナ海、南シナ海での中国の軍事的進出。 〇、中東におけるイスラム、反イスラムの紛争。フランスに飛び火しています。 〇、アメリカの国内問題に見える、FEMAの活動。

これらは別々の問題に見えますが、一つのシナリオに従ってある目的を成就するために動いているように思えます。 それは、NEW World Order,(NWO 新世界秩序)による世界政府の樹立です。

主体者は、世界的な超裕福層の人達です。 かつて、高橋信次先生は、人間の支配したいと言う欲望はドンドン大きくなれば、最後には宇宙をも支配したいと思うようになるとおっしゃっていました。

彼等は既に、世界の主要なマスコミ、銀行、企業、司法、軍隊、議会をも支配下に置いています。

勿論、ロシア、中国を含む主要な国々の首脳達は、そのシナリオを了解済みです。 ですから、これから起こる国家間の紛争はヤラセであると言えるでしょう。

その大混乱は、それをコントロールするためには「新世界秩序」が必要だとする口実を作るためのものになります。

例えば、アメリカ合衆国では、何かの理由をつけて戒厳令が敷かれれば、大統領は職と解かれ、議会は停止となり、かつての日本の軍国主義を超える、超独裁国家になります。 そんな法律は既に議会で可決されています。

アメリカ国民の中には、そんな独裁を拒否して反乱を起こす人もいるでしょうから、内戦が勃発する可能性もあり、そのような内戦に備えた軍備も準備されています。 アメリカの自由は完全に失われてしまいます。

アメリカでは既に、300万人以上の人々が食糧を備蓄し始めていると言われています。 日本の食糧危機はもっと深刻になるでしょう。

ビル・ゲイツは軽井沢に頑強な別荘を建てています。

1929年10月24日のニューヨーク株式市場の大暴落が波及して世界大恐慌となったように、アメリカの国内問題で終わりません。

「黙示録の時代その1」の中で申しましたとうり、先生は35年程前にはこの未来を予見されていたことになります。

以上、私見でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2015年11月18日

GLA       一会員

2015年 9月行報告

皆様

11月1日、先生講演会が迫ってまいりました。

いかがお過ごしですか!

実は、11月22日、サンパウロ市で先生講演会映像の集いが開かれます。
場所は、市の中心、リベルダ—ジ区にある、
ブラジル日本文化福祉協会、Grande Auditorio(大講堂)です。

1200名をお迎えできる大きさだそうです。
昨年は日系のホテルで350名参加できる場でした。

凄い飛躍ですね!

以下、行報告をいたします。

2015年
9月行報告、№ 62

★ 止観シート     40枚
  ウイズダム      0枚

 

★ 祈り黙想禅定   25日
  合計時間    12時間30分 
一日30分以上
今月は5日抜けました。

 

 霊的読書
G誌の先生のご文章中心です。
7ヶ月かけて7回読んでいます。

今月は7回読めました。
他に、ご著書から1度、霊的読書をしました。

★ 真我を解放する行
「自信家」を超えるための行から
〇譲与の行、   (1ヶ月目です)
「被害者」を超えるための行から
〇和顔愛語の行、 (1ヶ月目です)

書写行                  0回 
映像反芻    0回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回参加しています)

以上です。

 

コメント

〇、8月行報告の中で、最近5年間の止観シート行と自己変革の実感について述べ、前半の3年間にはその実感が無かったと申しました。

実感が無いのに行を重ねるのは辛いものですが、無駄であり無意味な努力であるとは決して言えないです。

諦めずに、集中して止観シート行を継続すれば、少しづつ変革の実感が伴うようになると明言できます。

私の場合は2000枚を超えてから変革の実感を感じ始めました。また、5つのチェックポイントを書き入れたり工夫を行い、霊的読書、禅定も並行していました。

〇、前回に申しました「1日止観シート研修」の感想です。

予定より3割ぐらい多い受講者があって盛会でした。

正式名は「シート研修 止観体得への道Ⅰ」で、会場で頂いた、その名のタイトルの45ページのご著書に沿って研修を受けました。

このご著書の中に、今回の研修の趣旨が述べられています。

長くなりますが、その一部をお伝えします。
私には、研修の位置づけが明確になり、目的意識がしっかり持てて、嬉しい一文でした。

+++++++

前略

「真我誕生」を願った魂が、現実を次々と生み出す自らの心を発見した後に、辿らなければならない段階が「偽我・善我葛藤」です。
魂が抱いている本質の完全なる開花————「真我誕生」を果たすときまで、その歩みは続きます。
ということは、この葛藤は、私たちが有余の(未完の)存在である限り、なくなることはないということです。

しかしまた、葛藤を続けながらも、葛藤している自分を常に自覚することができるようになったとき、そしてその願いをいつも確かにし、常にその重心を「善我」の側におき、「善我」に与(くみ)する者になったとき、そこに次なる段階が用意されるのです。

「偽我」と「善我」の葛藤に大きく飲み込まれることなく、純粋な心の力を発揮する段階————。それが、「止観体得」の段階です。

後略

+++++++

皆様、これは悟りの9段階の最初の部分ですよね!
このご説明、私には深く心に届きました。

最初の三段階を辿る行の大切さを丁寧にご説明くださいました。
この「葛藤」について、止観シートを書かなければ普通でいるとGLAで学んでいても、殆ど自覚できず、自覚出来ていても浅いです。

快暴流系の私も、強烈に常に自己正当化のエネルギーの中を生きていますから、「イケイケドンドン、ツンツン、ギラギラ」、であってどこが悪いの?
そんな感覚でいましたから、「葛藤」は生じません。

苦衰退の方も
快衰退の方も
苦暴流の方も

それぞれの理由で、自らの煩悩を正当化する強烈な「つぶやき」を持ち、浄化・転換をする意志を手放してしまえば、わざわざ止観シートを書き、「祈りのみち」を持ち出して、対比し「葛藤」する必要はなくなります。

私には、自らの煩悩のまま生きる在り方を良しとする自己正当化が、あらゆる生活の場面で働いている、これは大変と認識できたとき、自分の煩悩を止観シートで取り上げることができ、浄化・転換に向かおうと、「祈りのみち」のお心、善我・真我と自分の煩悩との「葛藤」が始まる事になりました。

1段階、心の発見

自分の煩悩を止観シートで取り上げられること。
それにより、より深い複雑な煩悩の心の発見が可能になりました。

2段階、偽我・善我葛藤

自分の書いた止観シート(煩悩・偽我)を「祈りのみち」(善我・真我)で浄化・転換して生きようとするとき時に生じる困難さ(葛藤)。
この困難さは、皆様ご存知のとうり、体験されているとうり、究極の困難さですよね!

浄化・転換ができたと思っても、次の日には、また同じ煩悩を発動させてしまいます。
それの繰り返しですから、正に「葛藤」です。
この困難さ「葛藤」はどうしても避けられない連打であり、また人生の醍醐味でもありました。

先生のおっしゃるとうり、この「葛藤」なしに光は訪れず、「真我誕生」への道はありません。

3段階、止観体得

上記の先生のご文章では、
「・・・・・葛藤を続けながらも、葛藤している自分を常に自覚することが出来るようになったとき、その願いをいつも確かにし、常にその重心を「善我」の側におき、「善我」に与(くみ)する者になったとき、そこに次なる段階が用意されるのです。・・・・・」と、あります。

皆様、ここを読まれていかが思われますか!
止観シート行の連打の果てに、心の重心を「善我」の側におき、「善我」に与する者になる。
これが完璧に出来ておれば、4段階、善我確立 となります。

煩悩地図には指針となる善我のお言葉は24あります。
正直、愚覚、畏敬、同伴、無私、簡素、受容、砕身、共感、愛語、内省、献身、自律、責任、肯定、明朗、素直、懸命、後悔、切実、鋭敏、実行、回帰、率直、ですね。

希望の光のお言葉です。
止観シート行の「葛藤」の連打のあとには、こんな素晴らしい光の世界が在るのですえね!

私には、一部に重心を傾け始められたお言葉もありますが、殆ど体得とは言い難いお言葉ばかりです。

しかし、一部とは言え、善我の想いを受発色できたときには、自由な別世界が広がっているのを感じます。

1段階、心の発見
2段階、偽我・善我葛藤
3段階、止観体得

私は、1段階、心の発見と2段階、偽我・善我葛藤を現在通過中です。
3段階、止観体得にはまだまだ届いていません。
それは、上記の先生のご文章で、自分の現状を見れば明快です。

「・・・・常にその重心を『善我』の側におき、『善我』に与する者になった時・・・・」と、あります。
私が、重心を善我の側におくとか、『善我』」に与する者になるレベルに達するには、まだまだ鍛錬が必要です。
ただし、この「葛藤」を続けて行けば、決して不可能ではないと想っています。

皆様は今どの段階を歩んでおられますか?

1995年に止観シート行が始まって以来、最初の15年間は600枚余りを書き、止観シートで心の発見、偽我・善我葛藤の作業をしてきました。
年間40枚平均で、書いても一日一枚です。

私のような暴流系の者の心には、「怒り」、「正論」の巨大な岩がゴロゴロしている訳です。
毎回それが気になりますから、同じ苦暴の「怒り」の心の発見をし続けることになり、快暴、苦衰、快衰が在っても見えません。

それが見えるようになったのは、一日に複数枚書くようになって初めて、次の中岩ぐらいの多様な煩悩の心の発見が始まりました。
ただし、まだまだ無自覚の部分が大変多いです!

生活実践で学んだ、「知っている自分、知らない自分」で学んだとうりです。
無自覚でおれば、永遠に煩悩を生きてしまい、無自覚にも、恐ろしい闇の波動をまわりに発散し続けることになります。
責任は私にあります。

衰退系の方々は「不安と恐怖」、「楽観」がメインになっているのかも知れません。
これも、恐ろしい波動には間違いはありません。

なほ、研修では、2人の受講者につき1人の同伴者が付かれました。
これからの課題は、先の先生のご文章にあるとうり、日夜地道に止観シートを書いて、「葛藤」を続け、悟りの9段階をしっかり歩んでおられる、本当の同伴者がもっと必要です。

次の、「止観シート研修 止観体得への道Ⅱ」が開催されれば、是非参加したいです。

〇、9月の止観シート行は、

書かなかった日     7日
一枚書いた日     13日
二枚書いた日      8日
四枚書いた日      1日
七枚書いた日      1日
合計40枚でした。

**黙示録の時代その5**

先日、GGPで、近畿本部の代表者の皆さんも参加された、東京本部のターミナル絵コンテご披露の場に、東京本部の大きい横断幕も披露されていました。
皆様ご記憶ありますか。

その横断幕に「巨大カオス・・・・・・ 」と、ありました。
今の日本には、他国にはあっても、差し迫った巨大なカオスを意識できる事態は無いように思えます。

東京本部の方々は何を意識されているのか知りたいですね!

お読みいただき、ありがとうございました。

2015年、10月23日

GLA        一会員

2015年 8月行報告

皆様

お元気でいらっしゃいますか!

抜けるような青空!
「空の心」を体得するには良い季節ですね。

以下、行報告をいたします。

2015年
8月行報告、№ 61

 止観シート     40枚
ウイズダム      0枚

★ 祈り黙想禅定   28日
合計時間      14時間
一日30分以上
今月は3日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章中心です。
7ヶ月かけて7回読んでいます。

今月は7回読めました。
他に、ご著書から2度、霊的読書をしました。

★ 真我を解放する行
「自信家」を超えるための行から
〇同伴の行、 (3ヶ月目です)
〇陰徳の行、 (3ヶ月目です)

書写行
観音の心      0回
映像反芻      0回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回参加しています)

 以上です。

コメント

コメント その 1
止観シート行の実感

先月、7月行報告で、この行報告も60ヶ月、5年が経過しましたと、お伝えしました。

そこで、5年間の自己変革の歩みの結果はどうだったのか?と尋ねられそうですね。

ここで断言できます!
今は、この「行」の道を歩めば良いと確信を持って言えます。

入会以来、40年、人生史の取り組みや、人生での大試練時代の反芻などにより、断片的に先生の導かれる行の凄さを実感していました。

しかし。本格的に自己の変革に向かう止観シート行では、その変革の実感のないまま15年が過ぎていました。
仕事の都合もあり、15年間で645枚ほどの止観シート行しか実践していませんでしたから、その努力だけで変革を望むのは無理な話だったのです。

5年前から、行を志す方々と共に、今度は本気で行を始めた訳です。

ところが、最初の3年で1000枚ほど書いていますが、変革の実感はありませんでした。

シートに対応するお祈りを「こころに祈る」から選んでお祈りしていましたが、深化の跡が感じられませんでした。
また、こだわりの強い人との出会い、苦の強い出来事は止観シートには書けても、不快感が強く浄化・転換する気力すらも無くし、浄化せずに3枚、5枚と横に撥ねておくこともありました。

その頃の私には、「この強い苦の出来事」に現れる煩悩を浄化・転換するなど、試しても出来なかったし、これからも無理だと思っていました。

この頃が一番すっきりしない、いやな日々でした、
他の軽い出来事で、止観シート行をしていても、「この一番強い苦の出来事」では浄化・転換は出来ず、自分の中で一番肝心な、一番どす黒い煩悩を残したまま放置しているのですから、変革などあり得ません。

その頃、2013年9月号に衝撃の巻頭言がでました!
ここには、先生の事態へのまなざしが記されていました。

先生はこのように、どんな事態をも受けとめておられるのだ、だからいつも安らいでおられるのだと納得しました。

前にもこの巻頭言を紹介しましたが、再度書きます。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

一人ひとりが

無限の心を

抱いている。

光も闇も

罪も善意も

成功も失敗も

この世界に起こる

すべてのことを

受けとめて

そこから

新たな未来を

創ることができる。

その心の王国から

希望の時代は

生まれてくる。


高橋佳子

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私が衝撃を感じたのは、「無限の心を、抱いている。」の所です。
私が、「この出来事」は不快だから受けとめられない、悪いのは相手だから、自分を変える必要はないなどと放置しているのは、自分は小さい心のままで良い、と言っているに等しいと気が付きました。
「私は小さい心ののままで良い」と言ってしまえば、「私は修行しません」と宣言しているに等しいのです。

今は、まだ心が小さく、あらゆる出来事を受けとめる事はできませんが、これからは、一つ一つを糧として受け入れ、自分の心が大きくなるように育んでいこうと決心しました。

闇も罪も失敗も受けとめてと申されています。
例え相手の煩悩が深くとも、永遠の生命の進化の過程におられる訳ですから、十分受け入れられる。
自分も、煩悩を振り撒きながら、同じ過程を歩んでいるのですから、もし、今の自分の状態を受け入れられなければ、立つ瀬がありません。生きていけません。修行をするな、死ねと言われているに等しいです。

それでも、人様にご迷惑をおかけしつつも生かされているのは、この世は修行の場であるからなのでしょう。
まずは自分から心を浄化し、何事をも受けとめられるよう、一つ一つの出来事を心を大きく育んでいく糧として、受けとめていこうと決心しました。

そこからしか、自分の修行も、希望の時代も始まらないのですね!

この巻頭言のお言葉を、止観シートの浄化・転換の大前提に置いてから、止観シート行は大変スムーズになり、止観シート行が喜びになっています。
いきずまる時は、現状のままの小さい心のままで居たいと、ダダをこねている時です。(笑)

「愚かさの自覚を生きる」、「新・祈りのみち」598ページ最後の行に、

☆☆☆☆☆☆☆

背負うべきものを背負い

☆☆☆☆☆☆☆

とあります。

「この背負うべきもの」とは何なのか?

私には、自分の愚かさ(煩悩)、そして相手さまの愚かさ(煩悩)と想えますが、皆様いかが思われますか!

私たちの未熟はどこまで行っても尽きることはありません。
だから自他の未熟を背負うことは不可欠です。
この自他の未熟を背負う覚悟を決めただけでも、救われ心が安らぎます。

前述しました、巻頭言の受信の大前提と、この自他の未熟(煩悩)を意図的に背負って生きるあり方は、止観シート行を、喜びの行に導いてくれます。

それで、この5年の内、後半の2年間での止観シート行1000枚で、やっと自己変革はあり得る!そんな実感と確信を持てるようになりました。

コメント その 2
8月の止観シート行の内訳は、

書かなかった日     6日
一枚書いた日     17日
二枚書いた日      4日
三枚書いた日      1日
四枚書いた日      3日
合計40枚でした。

「GLA京都会館」で9月13日の「止観シート1日研修」を受講しました。
感想は次の機会にいたします。

**黙示録の時代その4**

前回、福島原発の件、などを申しました。

実際 google で検索された方々には、マスコミには出ていない現実があるのではないか?
そんな感想を持たれた方もおられるでしょう。

ここで一つ訂正いたします。
千葉県市原市の劣化ウラン爆発の個所で、劣化ウラン弾を使って米軍、自衛隊が演習していると書きましたが、自衛隊の演習の確認が取れませんでした。
「自衛隊が演習している」の個所は削除お願いいたします。申し訳ありません。

2013年、『先生講演会』大阪城ホールの休憩時間に、アリーナで皆さんと談笑されていたGLA関芳郎理事長に、次の質問をしてみました。

「私は1940年、戦前に生まれましたが、その当時、天上界ではこれから日米戦争が始まり、日本が第二次世界大戦に負けることになることは知っていたのでしょうか。」

と尋ねました。

関さんのお答は、

「天上界では知っていました。(生まれてしまうとそのことを忘れ、小学校時代の私は)、米英鬼畜と叫んでいました。」と申されていました。

皆様、これから起こる大艱難は全て天上界では知っていることなのですね!

しかし、先生は神戸淡路大震災のときも、東北大震災のときにも、一度も予言的な具体的なことは申されませんでした。

しかし、実際に遭遇された方々は、全財産を失う程の大試練であった訳です。

先生は、私たちが現実の大試練に右往左往するだけでなく、訪れるカオスの正体を見抜き神意の青写真を具現していくことを望んでおられると思っています。

それは、2015年9月号巻頭言、及び「時の羅針盤」のご説明にもありますね!

また、昨日終了した伝道者研鑽セミナーで、フローレンス・ナイチンゲールさんの「召し出し」のお話しがあったと参加者からお聞きしました。
これも、現実のクリミア半島での悲惨と混乱の中で青写真を求め、具現していかれた。

2015年9月号巻頭言では、

☆☆☆☆☆☆☆

出会ったことも

経験したこともない

カオスの現実を

恐れてはならない。

そこには必ず

発掘を待っている

チャンスがある。

実現を予定されている

青写真がある。

後略

☆☆☆☆☆☆☆

とあります。

これからの黙示録の時代、外だけを見て試練に振り回されるだけでなく、内を見つめる目をしっかり確かなものにする歩みを続けます。

お読みいただき、ありがとうございました。

2015年9月23日

GLA  一会員