2022年 6月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!
暑中お見舞申しあげます。

今年は6月から猛烈な暑さが続いていますが、過去には冷夏の日々が続き稲が育たず、凶作となって餓死者がでた江戸時代の歴史があります。
農家さんの立場で言えば、この暑さで稲穂が良く稔り今年は豊作でしょう。
この暑さも天の恵みですね。

さて、今は、「まさかの時代」を通過中であることは、皆さまご存知のとうりです。国内、国外に「まさか」の事態が次々に現れ、心が翻弄される状態です。
早く終息してスッキリしたい気分ですね。

この現状を先生は如何が捉えておられるのでしょうか。
注意深く先生のお話を拝聴されておられる方はお気づきでしょうが、GGP29次7月20日の映像の中で、かけ橋セミナーを準備する青年に向けで、やがて来る「まさかの時代」と発言されています。

安倍元総理暗殺事件、統一教会の政府与党への深い浸透の暴露、ワクチン接種後の副反応の深刻、ウクライナ、台湾での紛争拡大懸念、物価高による生活苦、・・・といとまがありませんが、先生の「やがて来る」のお言葉からすれば、これらはまだ序の口であり、本番はこれからであることになります。

この期に及んでまだ、「これから来る」とは本当に驚きました。
しかし、「2032年、黄金時代に向かうスケジュール」からすれば、本当に困難な時代はこれからであることは明白です。

その理由は、本来あるべき青写真である黄金時代に到達するには、これまで何千年と続いて私達が慣れ親しんできた旧来のシステムを捨て、新システムに乗り換える必要があります。
現実にその過程を生きて体験することになります。
旧来のシステムに執着をお持ちの方々には、その旧システム崩壊の過程は大艱難の時代と映るかも知れません。

痛みを伴っても、光に向かっていることを確信しましょう。

たとえば、多くの日本国民に信頼されていた安倍元総理が暗殺されたことは痛みでしたが、この事件により全国民が認識したことは、政府与党が偽宗教に浸透されていることでした。これは結果として私たちの認識が真実へ光へと一歩進んだことになります!

 

さらなる先生からのお言葉!!

私は2020年に79歳でしたが、やっと豊心大学に入学し、セミナーにも参加できました。
それ以降、先生からの年賀状と暑中お見舞を毎年いただいています。
この夏も先日、美しい暑中お見舞状が送られてきました。

その文面は4節あって、その2節に次のお言葉がありました。

 光闇が錯綜し
 新旧主従が交代する
 変動の世界の中で
 何を貫くことができるのだろうか。

とあります。
皆さま、新聞やTVで今世界や社会の現状において、「光闇が錯綜し 新旧主従が交代する」という表現を見られたことはありますか。
私は見たことがありません。

先生の卓越した洞察から、先生は水面下では進んでいて、現実化が迫っているヴィジョンを公開されたのだと、私は想っています。
「光闇が錯綜し 新旧主従が交代する」に対する私の見解は、今はまだ光闇が錯綜した状態ですが、「新旧主従が交代する」と言い切られており、単なる予想でなく断言されています。 
それゆえ私は、現在進行中の事態として重く受けとめています。
注)新=光、旧=闇 

「光へ!今日の重要動画」の8月18日に大天使ミカエルさまの動画があります。

皆さまはいかが思われますか!

「2032年、黄金時代へのスケジュール」で述べていますように、旧システムが崩壊し、新システムが構築されるという、世界大変動の時代が始まっています。

それは、人類が有史以来まだ一度も経験したことのない大変革でしょう。
ロシア革命も、明治維新も、第1次、第2次世界大戦も、フランス革命も、ソ連邦の崩壊も小さく見えてしまうほどの変革です。
外界の変革だけでなく内界の変革も伴った大変革です。

○ 銀行システムを土台とした資本主義が必要でなくなる社会。
○ 人類がお金、権威、資産の構築から離れ、経済成長は問われない時代となる。個々人の成長が問われる時代となる。
○ 人類の霊的レベルは5次元となり、高次の、無償の愛、無私、簡素な社会になる。

○ 人類の霊的向上につれて、犯罪者は激減し警察、法曹界、軍隊、は不必要になり消滅する。
○ 教育、医療、行政、でも権威主義、優劣競争、負けを作る旧来のシステムは崩壊していく。

などなど、想像を絶する世界となるが、先進した他の光の星々の住人はそれ以上の高度なレベルにあります。

その先に黄金時代が見え始める・・・・・
いわば魂時代の到来です。
そのために、私達は今「魂の学」を学び体得しています。

ありがとうございました。

必見、今1番重要な動画!


https://youtu.be/frWl1SXY-50

Selfmind stationさんの動画です
★ 自然発生的に覚醒を引き起こします 【銀河連邦大使 オーロラレイ氏 チャネリングメッセージ】
★ 銀河連邦大使 オーロラレイ氏からの、これから地球全人類の内界に起きる大覚醒についてのメッセージです。
超重要な内容で、何度も視聴すべき内容でしょう。

高橋佳子先生からの2022年暑中お見舞状に記されている内容:「新旧主従が交代する」と合致すると考えます。
「行」を実践できた人も、出来なかった人も共に大覚醒を体験することになるのでしょう。感謝!!

 

*      *      *

 

宣言
私は、これまで申し上げていたとうり、一切のコロナワクチン接種はしていません。
これからもコロナワクチン接種はいたしません。

2022年1月26日 GGP25回で「51回新型コロナウイルス研究会」での先生のご映像の放映がありました。その中で、このコロナ禍は例年のインフルエンザレベルの軽症なものとおっしゃっていました。

 

緊急動画です!!

https://youtu.be/MMT6p9KkCT8

【健康情報発信チャンネル】岐阜ゆがみ整体さんの動画です
★ 次のシナリオへ?世界ではサルTO 日本でもようやく…
・勇気ある動画です、あなたとご家族を救うためにご視聴ください!
・ コロナ禍、そしてワクチン接種の流れは、DSによって2012年以前にプランを立てられ、今実行されている暗黒のプランです。
・ 世界中の人口を激減(病死)させる、DSの殺人計画です。
・ WHO、世界的な製薬会社、日本政府、厚生省、マスコミ、医療機関などは、その悪魔のシナリオに加担しています。
 「光へ!今日の重要動画」8月3日に関連動画があります。

 

 

私の対策
昨年の「一日一葉」特別セミナーで紹介された、以下の2点を忠実に実践しています。

1,「光の瞑想」
「いざというときのベストチョイス!」、ベストチョイス[1]
52ページにあります。

私は毎日禅定の時間内に10分間「光の瞑想」を実行しています。

神の光は宇宙最高の万能薬です。

2,シュガーポットの発生した完熟バナナを毎日1本~2本いただく

バナナを室内で放置すると黄色い皮に茶色の斑点(シュガーポット)が現れます。

糖度が極端に増し美味となります。
これを食すると免疫力がアップすると、2021年「一日一葉」特別セミナーで、GLAのお医者さんたちから説
明がありましたね。

3 私は、以前から今回のコロナ禍は軽度なインフルエンザレベルのものと受け止めており、深刻には考えていません。

 

   

 

今月の目次

☆ 今月の音楽 
  Ririko Takagi
     Bach – Violin Partita No.2 ~Chaconne

1 2032年、黄金時代に向かうスケジュール

2 2022年 6月行報告 No.143

3 アファメーションの最終版です

4 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

   ⬆クリックできます。内部リンクしています。

 

   

☆ 今月の音楽
  

J.S.Bach – Partita for Solo Violin No.2 in D minor BWV 1004~Chaconne

バッハの音楽に神さまからの響き、大宇宙からの響きを感じています。
高木凛々子さんは、まだお若いのに最近深く円熟した演奏をされています。
人間的な精進の賜でしょう、感動です!

                                 

 

1  2032年、黄金時代に向かうスケジュール
高橋佳子先生は2019年から、まさかの時代が来るとおっしゃっていました。
そして、コロナ禍、ウクライナ紛争、と続いています。
これから先も、まさか3,まさか4,まさか5.6.7.   .   .と続いてゆくと。

 ☆     ☆     ☆

今、世界は歴史的大変革の時代にある!
  ★  闇から光へ  ★

2032年、黄金時代に向かうスケジュール


・ まさか1・・・2020年 
世界的コロナ禍、米国超不正大統領選挙、イーロ
ン・マスクによるスターリンク衛星網の構築中、地球アライアンス(連合)の存在、銀河連合の存在 新システムの構築の始まり、旧システムの崩壊の始まり
・ 2016年トランプ大統領選出以降、トランプ大統領によって日本を含む全世界で幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造の極悪システムの摘発、根絶、が始まっている。
・ 虐殺されている幼児は年間数百万人以上。DS側の複数の米国元大統領らもこの極悪システムに関与していた。
・ 現在でもウクライナの地下トンネル内に誘拐された幼児たちが収容されているのを、ロシア軍が急襲し幼児たちを救出している。
・ もしこの事態に関与していれば、大統領・王室・皇室と言えども人道に反する罪で悲しいけれど極刑は免れない。 

  


・ まさか2・・・2021年
 南極会議、DSトップたちの排除

さる100TV -5D意識さんの動画です
★ 南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士&エレナ・ダナン・Part 1
・ 「ディープ・ステイト」のさらに上の人々を「カバール」と呼ぶ。
・ ここで上げられている4名は世界の超エリートです。
・ 必見の動画です。
     黄金時代への助走始まる

 

・ まさか3・・・2022年前半
 ウクライナ危機、QFS=量子金融システム、金本位制、NESSARA GESSARAの開始。新システムの構築、旧システムの崩壊本格化

 4月:QFS=量子金融システムが開始された。
 4月:イーロン・マスクのスターリンク衛星が稼働し始めており、ウクライナなど、一部の国では高度なインターネット衛星回線として利用されている。またハワイアン航空では機内Wifiとして利用が始まった。
イーロン・マスクはトランプ大統領と共に働き、光側にある人物。
 5月:NESARA GESARAが発動したとのニュースがあるが、DSに支配されている主要メジアはそれを隠蔽している。
 ロシア・ルーブルは金本位になり、脱ペトロダラー体制になっている。
 6月;米最高裁の判断、
米国が過去に下した中絶を可とする判断を覆した

 

 

・ まさか4・・・2022年後半
 バイデン政権の崩壊、トランプ大統領が隠されていた機密解除、驚愕の事実を世界へ発信、7月にスーパーノヴァー

・ 7月にNASAが、James Webb Space Telescopeによって異星人を見つけたとするニュースを発表する
・ このニュースにより地球人の集合意識が変化し、異星人との最初のコンタクト始まるが、時期はまだ判らない
・ Medbedの日本導入は9月か10月より
・ バイデン政権崩壊と共に、闇の旧システムに属していた、日本を含む世界中の政治家、経済人、マスコミ人の失脚がはじまる。
・その中でも、幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造販売、など極悪非道な人道上の罪で告訴、処刑される者は多数にのぼると思われる。
・ すでに処刑済みの者も存在する。
 7月:KDDIのauスマホは「スターリンク」と接続した。電波障害とは新システム切り替え中に生じたか?
・ 年内に、ステラ社のπフォーン、Qフォーンが発売され「スターリンク」とつながり圏外はなくなり、QFS・量子金融システムが利用可能となる。
 7月:「ジョージアガイドストーン」が爆破とショベルカーで完全に破壊・撤去された。
DSによるNWO(ニューワールドオーダー)の計画の一部が8カ国語で巨石版に刻まれていた象徴的なモニュメント。その1 に、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。とあった。この爆破・撤去は米国の光がわの活動。DS衰退の証。
★ 7月:英国ボリス・ジョンソン政権崩壊、英国のDSであり世界のDSに大きな影響を持つ。今月ウクライナのDS政権ゼレンスキーを支援のため訪問していた。
 7月:安倍元総理、銃撃され死去。大多数の日本国民にとっては、Bigな「まさか」の出来事ですが?、その意味合いは?、茶番? 一つの終わりと始まりのサインである。
2020年に安倍氏はロンメル死になっている。

2018年に英国王女エリザベスはロンメル死になっている。
◎ロンメル死については、ググってくださいね
★ 暗殺事件後、旧統一教会が政府与党内および日本各地に浸透していることを国民が認識した。今まで隠されていたことが明らかになり真実が認識されたことは、1歩光に近づいたと言える。
★ GLA7月20日のGGPで、高橋佳子先生が、これから来る「まさかの時代」と青年塾生に対し語られた映像が世界の会員に放映された。

★ 8月:高橋佳子先生が豊心大学生と伝研生に、前略「光闇が錯綜し 新旧主従が交代する」後略、と記された暑中お見舞状を送られた。

 

・ まさか・・・2023年
2023年から2024年には、これまでにもまして大変革が起きる

・ まさか5・・・2024年 
アメリカ大統領選挙は光側の勝利、アメリカを中心に光の心を持った方々が表に現れ主導権をもち、それが世界に波及する。闇の心を持った政治家、財界の方々の没落、大混乱、銀河連合の協力


・ まさか6・・・2024年 
地上の旧システムの崩壊、新システムの構築、政治、経済、教育、医療、行政、法曹界、軍事、文化の大転換。フリーエネルギー、反重力型乗り物、MEDBED(先進医療ベッド)の普及

・ まさか7・・・
新地球の構築、宇宙文明の始まり、地球人類の民意の向上、霊性向上、金銭的意味を含め豊かさの向上、宇宙旅行、星間旅行の始まり

・ まさか8・・・
地球全人類黄金時代
への序奏の始まり

◎ まさか9・・・2032年、
黄金時代始まる!
 
アトランチス文明以来の地球全人類第六の黄金時に突入、
アトランチス文明時代は、第五の黄金時代とされている。

 

2022年3月31日

スケジュールにある各事項は光へ!今日の重要動画」に説明動画があります。
赤字の記入は、新たなスケジュールや成就したスケジュールなど、4月以降に加えたものです。
★ 印は光に向かう実現した事態です

   ☆     ☆     ☆

銀河連合からの情報を基本に、私が独自に表にしてみました。
新たな情報があれば赤字印を追加しています。

2022年では、多くの重要事項がまだ未達であることがわかりますが、闇を脱して光に向かうため多少の遅延がありますが、2032年からの黄金時代は確定事項です!


*      *      *   

 2022年 6月行報告 No.143

★ 止観シート行  5枚
6月末日までの総止観シート枚数は4.659枚です。
2020年度 止観シート行総括と実践はここにあります。

 ウイズダム    0枚

★ 祈り

◎ 以下の3つは、毎日お祈りしています

○自らが定めたアファメーション、1日に2回から5回朗唱
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375

◎ 以下の3つは、月に2度お祈りしています

○ 「先立つ魂へ」のお祈りp524、
一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。
○「豊心大学 学生訓」 凄い内容ですね!
○「4つの心得」の祈り。2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   19日

合計時間    9時間55分

1日30分以上
今月は11日抜けました。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」「真我への祈り」「創造ために(宇宙との響働のために)」を禅定のときに、この5つのお祈りを順に日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、「光の瞑想」も加え、その後禅定しています。これらすべてを加えた時間が、30分になっています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、
7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。

上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、 3巡目です。

「幸福者」を超えるための行から、
・ 刻印の行 1ヶ月目です
・ 収斂の行 1ヶ月目です

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。

◉ 3巡目は2020年3月から始めています。
ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。
*40名の方々の神理実践体験は、一つ一つが今の私には感動の物語になっています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行     0枚
映像反芻    0回

以上です。

*      *      * 

3 アファメーションの最終版です

何ヶ月もかけて修正してきましたが、5月1日から下記のように最終決定して毎日朗唱しています。

(  アファメーション )

   
先生!

私はスッキリ感覚を生き連ね、内外に愛と光を求め、

利害を超え、善悪を超えたもう一つの調和、

もう一つの美と平和を示す世界に参入しています!

そして澄んでキラキラ輝く感謝の心をもって

真我のみちを歩んでいます。

ありがとうございます。

深く深く、幸せです。

           2022年 5月1日

自らに刻印したい願いを3つ込めました。
1 スッキリ感覚、スッキリセンサーとは、本心が発露している状態でしょう。それを常に意識して生きたいです。

2 利害を超え、善悪を超えたもう一つの調和、もう一つの美と平和を示す世界に参入するとは、「新・祈りのみち」596ページのお言葉からいただきました。このお言葉、生き方は黄金時代に向かうキーワードとして認識しています。

自らの利害を超えないと、心に人を住まわせることはできません。
自らにある善悪観、社会通念としての善悪観、法律上の善悪すらも超えた先に、本当の美と平和の世界が存在しているに違いありません。

皆さまも同感されますよね!
そんな究極の本心の世界を生きたいです。

3 すべての求道は、「真我への祈り」につながっていきます。

  力に満ち 
  光に満ち 
  愛に満ちた 
  根源のわたくしを 
  導きあらわしてください。

と祈り、

魂 真我 もう一人に自分 いのちそのものの自分 光そのものの自分を心に描いて もとよりそれらが一つであることを念じて生きたいです。

ありがとうございました。

*      *      *  


4 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。


この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/
ここでは、ディープステート=DS、の歴史について詳しく述べています。
先生は度々、日本人は周りの意見の同調圧力に従ってしまう傾向が強いとおっしゃっています。
同調圧力を超えて、真実を選択するために是非ご覧ください。

 *      *      *   


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2022年 7月31日

GLA 一会員

 

 

 

 

 

2018年12月行報告

皆さま

新年も、はや1ヶ月が過ぎ去ろうとしています、

お元気でいらっしゃいますか!

12月から1月にかけて、先生からお受けした3回の神理には衝撃をうけています。

12月24日のGGP第4回ご講義
1月1日の新年祈りの集い
1月20日の新年の集い

先生のご講義を深く理解するためには、普段から自らの内界を更に深く洞察できるまなざしを、止観シート行をとうして鍛えておかねばと改めて想いました。

私の2019年の神理カードは、14年振り4回目として「太陽の心」をいただきました。
この1年を通じて「太陽の心」に共感できる心を更に更に育みたいです。

以下、行報告です。

 

2018年12月行報告 No.101

★ 止観シート行   21枚
  ウイズダム     0枚

 祈り「新・祈りのみち」より
・ 縁をもった魂への祈り      26日
・ 呼びかけを受けとめるための祈り 26日
  今月は5日抜けました。
・ 「4つの心得」の祈り
  5月行報告でその詳細を記載しました。
  1ヶ月に4回、4つのお祈りなし、刻印することに決めています。
  今月は抜けていません。
注)「4つの心得」のお祈りは、1週に1回から、1ヶ月に4回に変更しました。

★ 祈り黙想禅定    14日
  合計時間     7時間5分   
  1日30分以上、
  今月は17日抜けました。

この時のお祈りは、以前から引き続き「神との絆を深める祈り」P642です。
朗唱と黙想で2度お祈りし、刻印したのち禅定しています。

 霊的読書
G. 誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説、をすべて毎月1回、7ヶ月かけて7回熟読しています。
今月は7回読めました。

★ ご著書「真我を解放する行」の実践、2巡目です。

「卑下者」を超えるための行から、
・持続の行   1ヶ月目です。
・止悪の行   1ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。
これらの行の実践は止観シート行でチェックするように努めています。

なほ、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終えています。
2巡目も2017年9月から、ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して実践しています。

合計20の行を一つも抜かすことなく、飛ばすことなく、順番に挑戦しています。
自らの未熟、不足、歪には、あらゆるタイプの煩悩が関与しているには明白ですから、それに対応して真我を解放するには20の「行」すべてが不可欠です。

書写行    0枚
映像反芻  0枚

以上です。

ッハ作曲 シャコンヌ   
演奏 アルツール ルービンシュタイン 氏 1887~1982
無駄な感情を超えて、天から本心に響く演奏は感動ものです。
以前、先生は GLA誌でアルツール ルービンシュタイン氏を取り上げておられました。中年以降、猛練習を重ねて世界的な超一流のピアニストになられた方です。
「再起因」された方ですね!
GLA 感謝の集い では数年前に漆原朝子さんが同じ、バッハ作曲 シャコンヌ のヴァイオリンバージョンを演奏されていました。

 

コメント 
その 1 
  行を継続できる鉄板の方法

      「月行表」の作り方を再掲しています。

皆様、行の継続はスムースに進んでいますか!
2018年8月行報告でも、このテーマでコメントしました。

★ 実は、神理の道を歩む道程で、最大限に重要なテーマは「行」の継続です。
この継続は、3日でも、3ヶ月でも、3年でも、30年でもなく、何千年、何万年、何億年へと続く転生をかけた終わりなき継続です。

★ セミナーや、GGPで学んだ「耳学問」だけで自己変革できるほど、私達の暗黒の煩悩は浅くないからです。
行の継続なき光転は幻想かも知れません。

思いつきだけで行を始めるのでなく、必ず日々の行を継続して記録に残しておくこと、そしてこの「月行表」は生涯保管しておくことです。

★ 先生が、私達が自己変革の達人になることを願っておられるのは、皆様ご承知のとうりです。

自己変革の達人とは、煩悩の12の回路すべての変革を意味しています。
更に、その変革の深さにも段階があります。
それは、悟りの9段階で示されているとうりです。

★ 第3段階にいるとか、第4段階にいるとか、自己判断できるものではありません。神のみぞ知るです!
GLA内での役割、伝研、職員、講師とか、霊的体験、止観シートの枚数とかによって判断できるものでもありません。

私はそのように認識しています。

★ 私は、第1段階、第2段階の真っ只中を歩んでいます。
しかし、幸せです。
日々心が少しづつ自由になっていくのを感じるからです。

もし、少しでも不自由・内界にこだわりとらわれを感じたなら、止観シート行で自己変革に持ち込みます。

決して相手さまを変えようとすることではありませんよね!

8月行報告では、私が12年と6ヶ月以上継続してきた「鉄板の法則」を紹介しました。
そこでは私の工夫の9つの項目についてお伝えしました。

★ 皆様におかれましては更に工夫され、鉄板の行継続をされますことを祈念いたします!
それは、自己変革・達人への道です。

以下に、私の「月行表」の作り方9項目を再掲します。

 まず、31行あるルーズリーフを用意します。

◎ 上部欄外に、「2019年 2月行表」と書きます。1ヶ月に1枚使うことになります。

◎ 次に、左側に日付欄を作るため、2センチ幅の線を上から下まで引き、日付を1から31まで書き入れます。
2月は28までですね。
◎ 次に、決めている行の欄をつくるため、2~3センチ幅で線を上から下まで引きます。「祈り」とか「止観シート」とか「書写行」とかの欄を作っていきます。
 
◎ 最初に各「行」の1ヶ月の量を決めておきます。祈りは毎日とか、止観シートは1ヶ月10枚とか、禅定は毎日10分とか。

◎ もし抜けた日があれば、必ず斜線を入れます。

◎ 最も重要なことは、1ヶ月が終わったら「月行表」は必ず大切に末永く保管しておくことです。
例えそれが斜線ばかりで、実践できた日が1日でもです!

  
◎ 「継続すること」の偉大さについては、G.誌2018年3月号の巻頭言及び時の羅針盤に記されています。
再読されることを強く強くおすすめします。必ず、勇気と力と志をいただけます。

◎ 初期の頃は、「行」の数も少なくし、一つか二つから始め、量も少なく設定しておくことです。
そうでないと、即挫折してしまい継続出来ません。

★ もし、簡単な行でも3年継続できれば、凄く自信となります。
  まず3年を目指しましょう。「月行表」で36枚です!

その 2  
12月の止観シート行の内訳は以下のとおりです。

書かなかった日    10日
1枚書いた日     21日
合計21枚

お読みいただき、ありがとうございました。

2019年1月29日

GLA  一会員

2015年11月行報告

皆様

はや、師走も15日となり、今年も過ぎ去ろうとしています。
今年も、快苦さまざまな出会いがありました。

「カオス」の学びと共に、快苦を超えて少しづつ実相を観る心を育んでいただいているように想っています。

皆様におかれましては、いかがな年でしたか!

以下、行報告を致します。

2015年
11月行報告、№ 64

 止観シート      36枚
         ウイズダム       0枚

 祈り黙想禅定     24日
合計時間       12時間10分
一日30分以上
今月は6日抜けました。

 霊的読書
〇 G誌の先生のご文章中心です。巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を月に一度、7ヵ月かけて7回読んでいます。
今月は、7回読めました。
〇 他に、ご著書から2度、霊的読書をしました。

★ 真我を解放する行
「自信家」を超えるための行から
譲与の行     (3ヶ月目)です。
「被害者」を超えるための行から
和顔愛語の行   (3ヶ月目)です。

書写行     0回
映像反芻    1回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会には毎回出席しています)

以上です。

バッハ作曲 シャコンヌ  Valentina Lisitsa

コメント

その1 
 止観シート行 3,000枚こえました。

1995年に止観シート行が始まってから、先月、11月でやっと3000枚を超えました。
この5年に集中したとは言え、20年もかかりました。

これまでの止観シート行3000枚後智慧してみると、下記に述べます2つの傾向に対して、集中して枚数も多く、自らが混乱し、快苦の激震におぼれて心の安らぎを失うことになっていました。

その2つの傾向、事態とは以下のとうりです。
1 相手さまの未熟・煩悩を問題視している。
2 自らの待遇を問題視している。

この2つ事態に出会い、我を忘れていると、強烈に自己正当化が働き、一番大切な自分の内に向かう「まなざし」が消滅してしまいます。
それで、相手の煩悩に対応するための「葛藤となってしまい、それは相手の煩悩と自分の煩悩の底なしの「葛藤」となってしまいます。

これは言葉として発しなくても、想っているだけで、底なしの「葛藤」となり、心の安らぎが失われてしまうのは皆様ご存知のとうりです。

例え、大声で怒鳴ったり、わめき散ちらして、又は立場や役割に威厳を付けて、「正論」で相手を従わせたとしても、闇に向かうだけです。
決して闇から浮かび上がることはありません。何十年たっても、何百年たっても、自らが光に転換しない限りその場に闇は続きます。

これは、自分の煩悩と自分の内なる善我との「葛藤」、すなわち先生の言われる、光へと向かう悟りの9段階の第2段階である「偽我・善我葛藤」とはまったくの別のものです。

この先、簡単にこの二つの事態にはまらないように、巻き込まれないように文章化して、この秋から、これからの「2つの先智慧」としています。

その 2 先智慧 
「相手さまの未熟、煩悩を問わず」

これまで、GLAの場、その他の場で、相手さまの未熟、煩悩の受発色を心の中で、問題視し、あれこれ詮索(せんさく)していることが非常に多かったのです。

その煩悩回路としては、不満とか批判とか拒絶、またあるときは、そんな相手さまを見下げて歪曲、優位、欲得になっています。
この事態を自覚するたびに浄化、転換への止観シートを書きますから、この傾向を浄化する枚数は大変な枚数となっていました。

これは、口に出せば、愛のない正論にすぎません。
これは闇ですから、相手さまに伝われば、相手さまが悟りの9段階の第4段階目である「善我確立」を超えておられない限り、相手さまからは煩悩の受発色が帰ってくることになり、更に不快な想いをすることになります。
これは「光の内外エネルギー交流」ではなく「闇の内外エネルギー交流」ですから当然の帰着です。

このパターンは人生で膨大な数の受発色となり、入会以来の40年を振り返っても物凄い無益のエネルギーの浪費となっています。
これでは、神さまからエネルギーを頂いていても疲れ果ててしまいます。

自分の受発色を止観シート化すれば、些細なことでも煩悩まみれでであることは明白です。

これは止観シート行を深めておられる皆様にも明快な事実でしょう。

その私が、人さまの未熟、煩悩をあれこれ申し上げられる訳がありませんよね!
意味もありません。

G誌10月号、「実践論Ⅳ」一章にある、「他人のせい」は「原因」を手放す生き方、を生きているだけです。
「魂の学」を学んでいる意味もなく、三章にある、事態の主導権を取り戻す生き方、などは夢のまた夢となります。

相手さまが如何に未熟で煩悩深くとも、あるがままは「カオス」であり、未来の光の存在であると納得して、「相手さまの未熟、煩悩を問わず」を先智慧としました。

この先智慧、まだ身についている訳ではありませんが、凄く心が平和になり安らいでいることが多くなりました。

その 3 先智慧
「自らの待遇を問わず」

何十年も前に、先生が「私たちは自らの待遇に凄く敏感ですよね!」とおっしゃっていました。
この「待遇」とは物質的なものも精神的なものも含みます。

私たちは自らの待遇に凄くこだわり、一喜一憂して心が安らぐことはありません。
友人達との些細な会話の中での自分の評価、またターミナル内での自分の評価など・・・・・。

時には、先生にかかわって頂いたかどうかとか・・・・・、伝研生になったとか、伝研生になれなかったとか・・・・。

皆様この「待遇」問題をいかが観察されていますか!
広く見れば、世間の見る目。
狭く見れば、1対1の相手の見る目。

・上から目線で見られてはいないか。苦!
・さげすまされているのではないかとか。苦!
・良く想われているのではないかとか。快!
無自覚でも敏感に快苦の振動を心に起こし、安らぎを失っています。

この待遇の良し悪しは、自らの存在をも左右すると、誤解して感じていますから、一大事であり、ターミナルの中でも深刻な影響を及ぼしています。

私も、周りからの待遇が良ければ有頂天、悪ければ深刻に自己否定・沈鬱と落ち込み、何枚もの止観シートで浄化・転換する破目になりました。

「待遇」は、無自覚であっても常にまわりからのまなざしに「依存」している現実を意味していますよね!。
* 周りのまなざしは、無条件に怖い!こともあり。苦!
* 周りのまなざしは、名声(快)を貪るには絶好の舞台!のときもあります。快!

皆様ご存知のとうり、私たちは、周りのまなざしによって生かされている訳ではありませんよね。
神様により絶対的に、永遠に生かされていますよね。

これを深く自覚するには自己確立への行と時が必要ですが、他方、無自覚に周りのまなざしに「依存」している私を、その「依存」からハズシテいくことはできます。

自分の待遇を問題視するが故に巻き込まれる悲劇。

ここから自由になるために、「自らの待遇を問わず」を第二の先智慧としました。

これを実践するには少々の勇気が必要です。
これまでの人生で、良い評価を得ようと生きてきた価値観の逆を生きることになりますから。

自らへの快苦の評価を問わず、ただひたすらに本心、真我(魂)の生き方を求める。
そのようにありたいと想っています。

今も、日常で、「あれ!」と想うことがあり、気が付けば無自覚に自らの待遇を問題視していることがあります。
すぐ、「自らの待遇を問わず」を想い出しますから大事には至らず、「川の心」の如く流せます。

これら二つの先智慧、日常的に絶えず唱え、潜在意識へ刻印しています。
しかし、今のままの煩悩の私では、独りよがりの指針になりかねません。
それを避けるためにも、「祈りのみち」にそった、止観シート行が不可欠です。
まだ、しっかりと常に「本心」を実感できている訳ではありませんから!

皆様におかれましても、今年の後智慧から来年への先智慧を模索されているに違いありません。

今年も、私の行報告にご同伴いただき、有り難うございました。
新たな年も、「魂の学」のみちを、共に歩めますことを感謝しています。

ありがとうございました!

2015年、師走 15日

GLA   一会員