2023年 6月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!

今年の夏は、6月の夏、7月の夏、明日からの8月の夏と、3度になりそうですが、灼熱と、予想される台風の雨があっても、私には青い空、白い入道雲、草木が青々と繁茂する最高の8月の夏です!

実は、何故か私の人生史では8月は、様々な驚くような出来事が起きる回り合わせになていて、良い悪いを超えて衝撃の体験を経験してきました。

○ 1954年8月、中学の2年の夏休み8月には、琵琶湖で溺れ、限界を超えて体力を消耗し、湖中に沈んでしまい死を覚悟しました。

その時、心の中から経験したことのない想いが湧いてきました。
それは、「自分の人生で、今まで全く何もやってこなかった」という深い深い後悔でした。
「全く何もやってこなかった」こんな想いが心の中にあるとは、当時の私には想いもよらぬことです。

実は、1年生の後半にあった、生徒会長選挙に出馬しトップ当選を果たしたり、クラブ活動では陸上部、吹奏楽部に所属したりしていて、日曜日には京都市内遠くにある卒園したキリスト教会に出かけ教会活動で他校生徒との交流もありまた。

これでも「全く何もやってこなかった」と強い後悔の想いが湧き出てくるとは、理解不能の想いです。

こんなに虚しい想いのまま死ぬ訳にはいかない、と必死の思いで手足を動かし海面に浮上することができて、やっとボートに助けられました。

これは私の最初の魂経験であったのだと思っています。

この意味するところは、後にGLAに入会し、先生から神理(魂の学)を学ぶにつれ納得が深くなっています。

心(日常意識)で良かれと想い色々受発色しても、魂レベルの願いとは全く別物であった!
その魂の願いを生きることこそ、本当の人生であったのです。
だから、死に際して虚しい想いが吹き出てきた。
今は、そのように理解しています。

魂の学を深く学び、魂感覚を取り戻すのは必然です!

○ 1963年8月、私の乗ったブラジルへの移民船は神戸港を出港しました。
内心もう日本には帰らぬ決心をしていましたが、京都の母から末の妹が精神病になった帰国して欲しいと要請があり、10年後の1973年7月に失意の帰国をしました。

○ 1975年8月、神戸国際会議場で高橋信次先生のご講演を拝聴し、涙ボロボロの感動を覚え、即、GLAに入会しました。GLAの学びは、その後の私の人生の大きな転換点となっています。
1976年後半からは高橋佳子先生から学んでいます。

○ 1985年8月、既に父と母が順次亡くなっており、妹と二人で京都市内から隣接する向日市に転居しましたが、ここが私の人生で一番長く住む場所となりました。


○ 2023年8月からは、光と闇が転換する人類史上経験したことのない大転換の時代を、今地上に生きる皆さまと共に「まさかの時代」として生きることになります。

私の誕生月は秋10月ですが、何故か8月は魂が動くような出来事に巡りあいます。
皆さまはいかがですか!

ありがとうございました。

 

7月、8月は黄金時代に向けて、嵐の「まさかの時代」の到来です。
闇の旧システムの崩壊と、光の新システムの構築は確実に進んでいます。

緊急ニュース、緊急動画です、

島倉大輔さんの動画です


【越境3.0チャンネル】石田和靖さんの動画です

【グローバルサウス】産業革命に匹敵するBRICS新通貨?! 米著名ヘッジファンドマネージャがドル崩壊を予測

 


【越境3.0チャンネル】石田和靖さんの動画です
★ 【アメリカ崩壊】民兵組織急拡大! 着実に内戦へと向かうアメリカ! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実
★ アメリカ国内で広がる闇の世界!
  連邦政府は闇(バイデン政権)!

 


島倉大輔さんの動画です。
★ 米国株式会社破綻、共和国復活、バチカン銀行からの金塊の移転、答え合わせが始まった!!

注)この動画の内容が真実です。
トランプ率いる光のホワイト・ハットが歴史の表面に浮上するのは時間の問題だ!

注)= ホームページ管理者

*      *      *    

★ REAL RAW NEWS 日本語版
下記のアドレスをクリックお願いいたします。
https://www.realrawnewsj.com/

REAL RAW NEWS、通称 RRNは光のホワイトハットがわの人物により刊行されています。
 日々内容をチェックされることをお勧めいたします。

★ さる100TV -5D意識 さんの動画です

⭐️コンタクト#21 ⭐️シリウスBと月に行って来た!MEDBED製造工場見学⭐️2023.3.30
★ MEDBEDの製造工場は月にありました!
 地球上の光への大変革は、多くの地球外異星人の導きと協力で進行しています。必見の動画です。

 

   

 

今月の目次

☆ 今月の音楽
  Bach Solo Violin Sonata No.1

1 2032年、黄金時代に向かうスケジュール

2 2023年 6月行報告 No.155

 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

   ⬆クリックできます。内部リンクしています。

 

☆ 今月の音楽

     
        バッハ 無伴奏ソナタ 第1番
        ヴァイオリン 高木凛々子

     

 

1  2032年、黄金時代に向かうスケジュール
高橋佳子先生は2019年から、まさかの時代が来るとおっしゃっていました。
そして、コロナ禍、ウクライナ紛争、と続いています。
これから先も、まさか3,まさか4,まさか5.6.7.   .   .と続いてゆくと。

その先にあるものは、2022年夏に伝研生と豊心大学生に発信された暑中お見舞状に記された「光闇が錯綜し 新旧主従が交代する・・・」の予言どうり、最後は「光のまさかの時代」の到来につながると確信しています。

今はまだ、「光闇の錯綜の時代」です。
闇の旧システムの崩壊の過程は、私たちにとって大きな不安と試練に映るでしょう、しかし、それは光への過程です。

この時期を不安におののくのではなく、自らを耕し、光の時代に向けて自己成長に励みたいです!

 

 ☆     ☆     ☆

今、世界は歴史的大変革の時代にある!
  ★  闇から光へ  ★

2032年、黄金時代に向かうスケジュール


・ まさか1・・・2020年 
世界的コロナ禍、米国超不正大統領選挙、イーロ
ン・マスクによるスターリンク衛星網の構築中、地球アライアンス(連合)の存在、銀河連合の存在 新システムの構築の始まり、旧システムの崩壊の始まり
・ 2016年トランプ大統領選出以降、トランプ大統領によって日本を含む全世界で幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造の極悪システムの摘発、根絶、が始まっている。
1 虐殺されている幼児は年間数百万人以上。DS側の複数の米国元大統領らもこの極悪システムに関与していた。
2 現在でもウクライナの地下トンネル内に誘拐された幼児たちが収容されているのを、ロシア軍が急襲し幼児たちを救出している。
3 もしこの事態に関与していれば、大統領・王室・皇室と言えども人道に反する罪で悲しいけれど極刑は免れない。

・ まさか2・・・2021年
 南極会議など水面下で、DSのトップの地位にある者達の排除が遂行されている。
この頃、排除または処刑された者たちが、現在ゴム人間やクローン人間として
登場している例が多数ある。


・ まさか3・・・2022年前半

 ウクライナ危機、QFS=量子金融システム、金本位制、NESSARA GESSARAの開始。新システムの構築、旧システムの崩壊本格化

 4月:QFS=量子金融システムが構築された。稼働始めたのは、2023年7月1日から。
 4月:イーロン・マスクのスターリンク衛星が稼働し始めており、ウクライナなど、一部の国では高度なインターネット衛星回線として利用されている。またハワイアン航空では機内Wifiとして利用が始まった。
イーロン・マスクはトランプ大統領と共に働き、光側にある人物。
 5月:NESARA GESARAが発動したとのニュースがあるが、DSに支配されている主要メジアはそれを隠蔽している。まだ本格的には稼働していない。
 ロシア・ルーブルは金本位になり、脱ペトロダラー体制になっている。

 6月;米最高裁の判断、米国が過去に下した中絶を可とする判断を覆した

・ まさか4・・・2022年後半
 バイデン政権の崩壊、トランプ大統領が隠されていた機密解除、驚愕の事実を世界へ発信、7月にスーパーノヴァー

・ 7月にNASAが、James Webb Space Telescopeによって異星人を見つけたとするニュースを発表する
・ このニュースにより地球人の集合意識が変化し、異星人との最初のコンタクト始まるが、時期はまだ判らない
・ Medbedの日本導入は9月か10月より、本格導入はまだ!
・ バイデン政権崩壊と共に、闇の旧システムに属していた、日本を含む世界中の政治家、経済人、マスコミ人の失脚がはじまる。
・その中でも、幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造販売、など極悪非道な人
道上の罪で告訴、処刑される者は多数にのぼると思われる。
・ すでに処刑済みの者も存在する。
 7月:KDDIのauスマホは「スターリンク」と接続した。電波障害とは新システム切り替え中に生じたか?
・ 年内に、ステラ社のπフォーン、Qフォーンが発売され「スターリンク」とつながり圏外はなくなり、QFS・量子金融システムが利用可能となる。
 7月:「ジョージアガイドストーン」が爆破とショベルカーで完全に破壊・撤去された。
DSによるNWO(ニューワールドオーダー)の計画の一部が8カ国語で巨石版に刻まれていた象徴的なモニュメント。その1 に、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。とあった。この爆破・撤去は米国の光がわの活動。DS衰退の証。
★ 7月:英国ボリス・ジョンソン政権崩壊、英国のDSであり世界のDSに大きな影響を持つ。今月ウクライナのDS政権ゼレンスキーを支援のため訪問していた。
 7月:安倍元総理、銃撃され死去。大多数の日本国民にとっては、Bigな「まさか」の出来事ですが?、その意味合いは?、茶番? 一つの終わりと始まりのサインである。
2020年に安倍氏はロンメル死になっている。

2018年に英国王女エリザベスはロンメル死になっている。
◎ロンメル死については、ググってくださいね
★ 暗殺事件後、旧統一教会が政府与党内および日本各地に浸透していることを国民が認識した。今まで隠されていたことが明らかになり真実が認識されたことは、1歩光に近づいたと言える。
★ GLAの7月20日のGGPで、高橋佳子先生が、これから来る「まさかの時代」と青年塾生に対し語られた映像が世界の会員に放映された。

★ 8月:高橋佳子先生が豊心大学生と伝研生に、2節目に「光闇が
錯綜し 新旧主従が交代する」と記された暑中お見舞状を送られた。
★ 9月9日、英国エリザベス女王の死去が伝えられた。女王は2018年にロ
ンメル死となっているので、光がわが正式に死去報道と葬儀の実行にOKを出したものと思われる。
このニュースは、重要な「サイン」・「ロンドン橋は落ちた」となっているらしく、この「イベント」により、一気にデクラスと旧システムの崩壊が加速するものと思われる。
★ トランプ・米国、プーチン・ロシア、習近平・中国、モヂ・インド、ボルソナロ・ブラジル、オルバン・ハンガリー、彼らは光へと国を推進している。
★ 10月、トゥルシー・ギャバード(Tulsi Gabbard女性)ハワイ州選出の有力民主党下院議員、民主党を脱退しトランプ共和党に協力している。
★ 10月、光りがわのイーロン・マスクのTwitter買収完了。
  これにより、Twitterは光のプラットホームとなった!
 11月8日、米国中間選挙で、世界の光闇の主従は交代する。
★ 11月9日、米国中間選挙は、光の共和党の勝利!
これにより、米国から光は世界に広がり、世界史は変わる!!
 11月15日、トランプ2024年大統領選挙に出馬表明した。
 12月、イーロン・マスク、Twitter社内部の闇の情報を開示し始めた。米国、世界で大反響。世界を覆っていた闇がめくり上がり、下から光が現れはじめた!
やがて、天の光とつながりますように!

 

・ まさか・・・2023年前半
2023年から2024年には、これまでにもまして大変革が起きる

★ 1月 米国下院議長は光がわの共和党に決定!これにより米国から光は世界に広がる!
★ 1月 マージョリーテーラーグリーン共和党議員がバイデンの弾劾を告発した。
 2月 FRB(米国連邦準備制度)はその看板を下ろしました。FRBの廃止です。
 2月21日 トランプとプーチン大統領はそれぞれ自国で重大演説を行いましたが。プーチン大統領の場合は年次教書の発表です。
日本のマスコミの偏向報道はすざましく、印象操作して発表していますから、その内容の貴重さと新世界への希望が全く見えてきません。
★ 3月、
皆さまご存知かと思いますが、現在世界の74%の国々はBRICSに加盟し金担保制に移行しています。その最先端はロシアで、国内ではネサラゲサラ法施行に向けて着々と準備が行われています。この驚くべき希望の内政発表がプーチン演説の中心であったのです。

★ 3月、日本はウクライナ侵攻の件でロシアを経済制裁していることになっていますが、日本はロシア領サハリンから三井物産をとうして天然ガスの輸入を継続しており、海産物はおろか最近では原油すらも輸入しています。
これが物語っていることは、制裁は茶番であること、かつ日本もすでに裏面では金担保制に入っていることを示しています。
★ 3月、米国シリコンバレー銀行破綻に始まった銀行破綻は、今や世界規模に拡大し、スイスのクレジスイス、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、アジア、南米と・・・・世界経済の破綻、世界恐慌の規模に達しています。
資本主義の崩壊で、もう元に修復されることはありません。
これは世界史が闇から光へと大転換する重要な過程であるからです。
本格的な「まさかの時代」に突入しました!!
 4月イラクではネサラゲサラ法のRV(通貨の再評価)が行われた。
後は、バイデン大統領逮捕、世界緊急放送、UBI (ユニバーサルベイシックインカム)、世界中の議会解散、6ヶ月のち選挙など、いよいよ本格的な変革の時代を迎える。すなわち怒涛の人類未踏の「まさかの時代」に突入する。
 5月、バイデン大統領逮捕に始まる一連の重要イベントは起きず。
  水面下では、改革派米軍によるDS掃討作戦が継続されている。
 6月、アメリカ東部時間6月18日午前0時EBS放送開始する!
  期間は2週間、その間アメリカ全土は戒厳令下に置かれる。
EBS放送終了のちトランプ大統領、JFKJR.副大統領によりネサラ宣言があ
る。
このEBSの情報も遅延しているが、光への改革の流れは変わらず、EBSの発動は時間の問題である!
 7月1日よりQFS(量子金融システム)が世界で稼働し始めた。
 7月、一連のバイデン大統領弾劾失脚、ブラック・スワンイベントの世界の株価大暴落、EBS,ネサラゲサラ法の発動などはまだ保留のままになっている。
しかし、英語圏の光がわ、ホワイトハットのニュースを追っている皆さまは、水面下では世界はトランプ大統領の管理下にあるのを実感されているでしょう。

・ まさか5・・・2024年 
アメリカ大統領選挙は光側の勝利、アメリカを中心に光の心を持った方々が表に現れ主導権をもち、それが世界に波及する。闇の心を持った政治家、財界の方々の没落、大混乱、銀河連合の協力


・ まさか6・・・2025年 
地上の旧システムの崩壊、新システムの構築、政治、経済、教育、医療、行政、法曹界、軍事、文化の大転換。フリーエネルギー、反重力型乗り物、MEDBED(先進医療ベッド)の普及

・ まさか7・・・
新地球の構築、宇宙文明の始まり、地球人類の民意の向上、霊性向上、金銭的意味を含め豊かさの向上、宇宙旅行、星間旅行の始まり

・ まさか8・・・
地球全人類黄金時代
への序奏の始まり

◎ まさか9・・・2032年、
黄金時代始まる!
 
アトランチス文明以来の地球全人類第六の黄金時代に突入、
アトランチス文明時代は、第五の黄金時代とされている。

 

スケジュールにある各事項は光へ!今日の重要動画」に説明動画があります。
赤字の記入は、新たなスケジュールや成就したスケジュールなど、2022年4月以降に加えたものです。
 印は光に向かう実現した事態です

   ☆     ☆     ☆

銀河連合からの情報を基本に、私が独自に表にしてみました。
新たな情報があれば赤字印を追加しています。

2022年では、多くの重要事項がまだ未達であることがわかりますが、闇を脱して光に向かうため多少の遅延がありますが、2032年からの黄金時代は確定事項です!


*      *      *   
  

 2023年 6月行報告 No.155

★ 止観シート行  3枚

6月末日までの総止観シート枚数は変わらず4.723枚です。
1995年以降の止観シート行総括と実践はここにあります

★ 祈り

◎ 以下の3つは、毎日お祈りしています

自らが定めたアファメーション、1日に2回から5回朗唱
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375

◎ 以下は、月に2度朗唱・熟読しています

○「豊心大学 学生訓」 凄い内容ですね!


★ 黙想禅定   0日

合計時間    0時間0分

1日30分以上
今月は全休です。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」「真我への祈り」「創造ために(宇宙との響働のために)」を禅定のときに、この5つのお祈りを順に日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、「光の瞑想」も加え、その後禅定しています。これらすべてを加えた時間が、30分になっています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、
7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ霊的読書ー私が実践している方法に詳しく記述しました。

上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

★ 霊的読書(GLA誌先生の神理)の「行」は、長い転生の中で大天使ミカエルさまに出会い教えを受けた証です。私には最高、最良の行です。

*    *    *

# 「4つの心得」の祈りは、2022年10月をもって「行」を終了しました。
その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

 

# ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践。
2022年8月に終了しました。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。
◉ 3巡目も2020年3月から2年と6ッ月かけ、今月2022年8月に終了しました。

★ 1巡につき7回熟読しましたので、7年6ヶ月の間に21回反芻したことになります。
★ ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしました。
★ 反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。
★ ご著書に紹介されている40名の方々の神理実践体験は、一つ一つが今の私には感動の物語になっています。
 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。
それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

以上です。
ありがとうございました。

*      *      * 

 

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。
   トランプは復活する!


この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/
ここでは、ディープステート=DS、の歴史について詳しく述べています。
先生は度々、日本人は周りの意見の同調圧力に従ってしまう傾向が強いとおっしゃっています。
同調圧力を超えて、真実を選択するために是非ご覧ください。

2022年11月9日米国中間選挙は、トランプ率いる共和党が下院で勝利!
いよいよ、光の時代が始まる!
2024年大統領選挙にトランプが出馬表明しました。
2023年2月、世界を牛耳っていたFRB(連邦準備銀行)は看板をおろし過去のものとなりました。
 2023年5月連休明けから始まる一連のイベントによっては、2024年の大統領選挙を待たずしてトランプが復活する可能性がある。
 アメリカ東部時間6月18日午前0時EBS放送始まる!!
このイベントは遅延しました。
最新情報では7月6日or7日、この情報も遅延しました。

NHKを始め日本のマスコミは真実を伝えていなかった!!
すなわち、今も彼らは闇がわに加担している!
いえ、世界の闇・デープステイトに支配されて、NHKおよび日本のマスコミは闇そのものだ!

日本国民は知らず知らずの内に、闇の勢力によって洗脳されています。
闇を光に、光を闇に意識操作されているのです!!

*     *     *

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2023年7月31日

光輝く魂文明の夜明け!
GLA 一会員
  

 

2022年 7月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか !

日本に住む私達には、いつものようにうだるような暑さと入道雲の夏が終わり秋が訪れ、何ら変りのない季節のときが過ぎようとしています。

この日々の中に、これから来る「まさかの時代」とか、「光闇が錯綜し 新旧主従が交代する」とか、高橋佳子先生がおっしゃっているような、地球全人類に外界にも内界にも大変革を及ぼす大変動が起き始めている。
今その満ち満ちる呼びかけが響いているでしょうか。

私は政治問題は苦手で、海外事情にも疎くて、日常問題で手が一杯で、そんな大問題は先生にお任せしますと、先生に丸投げ「依存」を決め込んでおられる方も多いでしょう。

かつての、阪神大震災、東北大震災では地元の方々の多くは、その後の人生に深刻な影響を受けられました。
その時は私たちは、他人事と決め込んでいましたが、今回は他人事と逃げる訳にはまいりません。

今回の有史以来の大変革では、全人類、幼児から超高齢者に至るまで間違いなく内界にも外界にも深い影響が及びます。
ですから、天はすべてを自分事と受けとて、「依存」から光(神)への「回帰」の場として受発色することを願われていると想っています。

高橋信次先生が良く、この世は末法にありますと言われていました。
その意味するところは、この世は闇に覆われているということでしょう。
その闇に覆われている現実をどこまで深く認識・実感できるかが私たちの起点になりますよね。

もし、その認識が曖昧であれば、世の闇にも、自らの闇にも曖昧となり、深く追求するモチベーションがなくなります。
決して全力で光に向かう動機は生まれて来ないでしょう。
地上の全ての方々が、神に回帰することが求められている時代です。

次の動画は米国フィラデルフィア Kensington Ave の現実です。

SBC Nwsさんの動画です

麻薬に蝕まれ廃人寸前、ホームレスとなってフィラデルフィアの街をさまよっている方々です。女性も男性も。
この現実は、ロスアンゼルスやカナダ、その他でも見られます。
崩壊するアメリカを見るのは心底つらいです。
かつて、ストコフスキー率いるフィラデルフィア管弦楽団のトッカータとフーガに感動した私にはなおさらです !
下記、「今日の音楽」を参照お願いいたします。

*      *      *

 

宣言
私は、これまで申し上げていたとうり、一切のコロナワクチン接種はしていません。
これからもコロナワクチン接種はいたしません。

2022年1月26日 GGP25回で「51回新型コロナウイルス研究会」での先生のご映像の放映がありました。その中で、このコロナ禍は例年のインフルエンザレベルの軽症なものとおっしゃっていました。

私の対策
昨年の「一日一葉」特別セミナーで紹介された、以下の2点を忠実に実践しています。

1,「光の瞑想」
「いざというときのベストチョイス!」、ベストチョイス[1]
52ページにあります。

私は毎日禅定の時間内に10分間「光の瞑想」を実行しています。

神の光は宇宙最高の万能薬です。

2,シュガーポットの発生した完熟バナナを毎日1本~2本いただく

バナナを室内で放置すると黄色い皮に茶色の斑点(シュガーポット)が現れます。

糖度が極端に増し美味となります。
これを食すると免疫力がアップすると、2021年「一日一葉」特別セミナーで、GLAのお医者さんたちから説
明がありましたね。

3 私は、以前から今回のコロナ禍は軽度なインフルエンザレベルのものと受け止めており、深刻には考えていません。

★ 重大参考動画です


岐阜ゆがみ整体さんの動画です
 ★ イギリスが公式に公開!子どもがワを打つと感○率がグンと上がる
★ 英国当局は既に光側にあるか?、日本はまだ完全に闇側にある。
★ ワクチン接種すれば、体内にある自然免疫が低下し、10から100倍以上コロナに感染しやすくなった。そして他の病にも感染しやすくなる。これは真実です!!
★ まだ闇の日本政府はNWOの世界の人口を5億人に削減する計画に加担している!!

   

 

今月の目次

☆ 今月の音楽 
  
BBC Proms 2010 – Bach Day 1 –
Toccata and fugue in d minor bwv 565
the Royal Philharmonic Orchestra conducted by Andrew Litton

1 2032年、黄金時代に向かうスケジュール

2 2022年 7月行報告 No.144

 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

   ⬆クリックできます。内部リンクしています。


新地球までの道のりさんの動画です
★ UFO動画50発!自然現象!銀河連邦!プレアデス,銀河連合,大天使

 

最後までご覧ください!

  

☆ 今月の音楽

BBC Proms 2010 – Bach Day 1 – Toccata and fugue in d minor bwv 565

                                 

 

1  2032年、黄金時代に向かうスケジュール
高橋佳子先生は2019年から、まさかの時代が来るとおっしゃっていました。
そして、コロナ禍、ウクライナ紛争、と続いています。
これから先も、まさか3,まさか4,まさか5.6.7.   .   .と続いてゆくと。

 ☆     ☆     ☆

今、世界は歴史的大変革の時代にある!
  ★  闇から光へ  ★

2032年、黄金時代に向かうスケジュール


・ まさか1・・・2020年 
世界的コロナ禍、米国超不正大統領選挙、イーロ
ン・マスクによるスターリンク衛星網の構築中、地球アライアンス(連合)の存在、銀河連合の存在 新システムの構築の始まり、旧システムの崩壊の始まり
・ 2016年トランプ大統領選出以降、トランプ大統領によって日本を含む全世界で幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造の極悪システムの摘発、根絶、が始まっている。
・ 虐殺されている幼児は年間数百万人以上。DS側の複数の米国元大統領らもこの極悪システムに関与していた。
・ 現在でもウクライナの地下トンネル内に誘拐された幼児たちが収容されているのを、ロシア軍が急襲し幼児たちを救出している。
・ もしこの事態に関与していれば、大統領・王室・皇室と言えども人道に反する罪で悲しいけれど極刑は免れない。 

  


・ まさか2・・・2021年
 南極会議、DSトップたちの排除

さる100TV -5D意識さんの動画です
★ 南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士&エレナ・ダナン・Part 1
・ 「ディープ・ステイト」のさらに上の人々を「カバール」と呼ぶ。
・ ここで上げられている4名は世界の超エリートです。
・ 必見の動画です。
     黄金時代への助走始まる

 

・ まさか3・・・2022年前半
 ウクライナ危機、QFS=量子金融システム、金本位制、NESSARA GESSARAの開始。新システムの構築、旧システムの崩壊本格化

 4月:QFS=量子金融システムが開始された。
 4月:イーロン・マスクのスターリンク衛星が稼働し始めており、ウクライナなど、一部の国では高度なインターネット衛星回線として利用されている。またハワイアン航空では機内Wifiとして利用が始まった。
イーロン・マスクはトランプ大統領と共に働き、光側にある人物。
 5月:NESARA GESARAが発動したとのニュースがあるが、DSに支配されている主要メジアはそれを隠蔽している。
 ロシア・ルーブルは金本位になり、脱ペトロダラー体制になっている。
 6月;米最高裁の判断、
米国が過去に下した中絶を可とする判断を覆した

 

 

・ まさか4・・・2022年後半
 バイデン政権の崩壊、トランプ大統領が隠されていた機密解除、驚愕の事実を世界へ発信、7月にスーパーノヴァー

・ 7月にNASAが、James Webb Space Telescopeによって異星人を見つけたとするニュースを発表する
・ このニュースにより地球人の集合意識が変化し、異星人との最初のコンタクト始まるが、時期はまだ判らない
・ Medbedの日本導入は9月か10月より
・ バイデン政権崩壊と共に、闇の旧システムに属していた、日本を含む世界中の政治家、経済人、マスコミ人の失脚がはじまる。
・その中でも、幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造販売、など極悪非道な人道上の罪で告訴、処刑される者は多数にのぼると思われる。
・ すでに処刑済みの者も存在する。
 7月:KDDIのauスマホは「スターリンク」と接続した。電波障害とは新システム切り替え中に生じたか?
・ 年内に、ステラ社のπフォーン、Qフォーンが発売され「スターリンク」とつながり圏外はなくなり、QFS・量子金融システムが利用可能となる。
 7月:「ジョージアガイドストーン」が爆破とショベルカーで完全に破壊・撤去された。
DSによるNWO(ニューワールドオーダー)の計画の一部が8カ国語で巨石版に刻まれていた象徴的なモニュメント。その1 に、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。とあった。この爆破・撤去は米国の光がわの活動。DS衰退の証。
★ 7月:英国ボリス・ジョンソン政権崩壊、英国のDSであり世界のDSに大きな影響を持つ。今月ウクライナのDS政権ゼレンスキーを支援のため訪問していた。
 7月:安倍元総理、銃撃され死去。大多数の日本国民にとっては、Bigな「まさか」の出来事ですが?、その意味合いは?、茶番? 一つの終わりと始まりのサインである。
2020年に安倍氏はロンメル死になっている。

2018年に英国王女エリザベスはロンメル死になっている。
◎ロンメル死については、ググってくださいね
★ 暗殺事件後、旧統一教会が政府与党内および日本各地に浸透していることを国民が認識した。今まで隠されていたことが明らかになり真実が認識されたことは、1歩光に近づいたと言える。
★ GLA7月20日のGGPで、高橋佳子先生が、これから来る「まさかの時代」と青年塾生に対し語られた映像が世界の会員に放映された。

★ 8月:高橋佳子先生が豊心大学生と伝研生に、前略「光闇が
錯綜し 新旧主従が交代する」後略、と記された暑中お見舞状を送られた。
★ 9月9日、英国エリザベス女王の死去が伝えられた。女王は2018年にロンメル死となっているので、光がわが正式に死去報道と葬儀の実行にOKを出したものと思われる。
このニュースは、重要な「サイン」・「ロンドン橋は落ちた」となっているらしく、この「イベント」により、一気にデクラスと旧システムの崩壊が加速するものと思われる。
★ 
9月:イタリアでメローニ(女性)率いる光側の保守政権が誕生。戦後続いてきた左翼政権やEU、NATO、をダークなDSと名指し、親プーチンとして選挙運動をしてきた。イタリア国民は光を選択した。
★ トランプ・米国、プーチン・ロシア、習近平・中国、モヂ・インド、ボルソナロ・ブラジル、メローニ・イタリア、オルバン・ハンガリー、その他は光へと国を推進している。

 

・ まさか・・・2023年
2023年から2024年には、これまでにもまして大変革が起きる

・ まさか5・・・2024年 
アメリカ大統領選挙は光側の勝利、アメリカを中心に光の心を持った方々が表に現れ主導権をもち、それが世界に波及する。闇の心を持った政治家、財界の方々の没落、大混乱、銀河連合の協力


・ まさか6・・・2024年 
地上の旧システムの崩壊、新システムの構築、政治、経済、教育、医療、行政、法曹界、軍事、文化の大転換。フリーエネルギー、反重力型乗り物、MEDBED(先進医療ベッド)の普及

・ まさか7・・・
新地球の構築、宇宙文明の始まり、地球人類の民意の向上、霊性向上、金銭的意味を含め豊かさの向上、宇宙旅行、星間旅行の始まり

・ まさか8・・・
地球全人類黄金時代
への序奏の始まり

◎ まさか9・・・2032年、
黄金時代始まる!
 
アトランチス文明以来の地球全人類第六の黄金時に突入、
アトランチス文明時代は、第五の黄金時代とされている。

 

2022年3月31日

スケジュールにある各事項は光へ!今日の重要動画」に説明動画があります。
赤字の記入は、新たなスケジュールや成就したスケジュールなど、4月以降に加えたものです。
★ 印は光に向かう実現した事態です

   ☆     ☆     ☆

銀河連合からの情報を基本に、私が独自に表にしてみました。
新たな情報があれば赤字印を追加しています。

2022年では、多くの重要事項がまだ未達であることがわかりますが、闇を脱して光に向かうため多少の遅延がありますが、2032年からの黄金時代は確定事項です!


*      *      *   

 2022年 7月行報告 No.144

★ 止観シート行  7枚
6月末日までの総止観シート枚数は4.666枚です。
1995年以降の止観シート行総括と実践はここにあります。

 ウイズダム    0枚

★ 祈り

◎ 以下の3つは、毎日お祈りしています

○自らが定めたアファメーション、1日に2回から5回朗唱
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375

◎ 以下の3つは、月に2度お祈りしています

○ 「先立つ魂へ」のお祈りp524、
一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。
○「豊心大学 学生訓」 凄い内容ですね!
○「4つの心得」の祈り。2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   11日

合計時間    5時間50分

1日30分以上
今月は20日抜けました。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」「真我への祈り」「創造ために(宇宙との響働のために)」を禅定のときに、この5つのお祈りを順に日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、「光の瞑想」も加え、その後禅定しています。これらすべてを加えた時間が、30分になっています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、
7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。

上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、 3巡目です。

「幸福者」を超えるための行から、
・ 刻印の行 2ヶ月目です
・ 収斂の行 2ヶ月目です

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。

◉ 3巡目は2020年3月から始めています。
ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。

*ご著書に紹介されている40名の方々の神理実践体験は、一つ一つが今の私には感動の物語になっています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行     0枚
映像反芻    0回

以上です。
ありがとうございました。

*      *      * 

 

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。


この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/
ここでは、ディープステート=DS、の歴史について詳しく述べています。
先生は度々、日本人は周りの意見の同調圧力に従ってしまう傾向が強いとおっしゃっています。
同調圧力を超えて、真実を選択するために是非ご覧ください。

 *      *      *   


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2022年 8月31日

GLA 一会員

 

 

2022年 1月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか。

ここ京都では一年で一番寒さ厳しい時期を過ごしています。
とは言っても、豪雪の積もる地方の皆さまからすれば、まだまだ甘いものでしょうね。

高橋佳子先生は、G.誌1月号でロシア・ウクライナ問題と中国・台湾問題について触れてくださいました。
政治問題、特に国際政治問題に対して関心がないと言って、ソッポを向いておられる方も多いのですが、その1月号16ページで次のようにおっしゃっています。

+  +  +  +  +
1)

前略
その意味でも。私たちは自ら様々な情報を入手し、常に現状を如実知見できるように努めていなければならないのです。

+  +  +  +  +

そして、私が今も反芻し続けているのは、2018年豊心セミナーで降ろされた「4つの心得」の祈りです。


その中の、呼びかけを受けとめるための祈り、の578ページに次のお言葉があります。

+  +  +  +  +
2)

前略
私たちに向かって
世界は語り続けているのです。
この満ち満ちる「呼びかけ」に静かに耳を傾けてみましょう。

+  +  +  +  +

とあります。

3)

また、神理のご説明のなかには、ものごとの結果だけを見て判断するのは表層だけを見て判断していることになります。
その結果に至った経緯、プロセスの把握に努めましょう。
そうすれば、ものごとを深く理解できるようになると。

私も世論の流れにただ乗るのではなく、ものごとのたどってきた経緯・プロセスをできるだけ深く理解し、そこから生まれるもう一つのまなざしを大切にしたいと常々思っています。

+   +   +   +   +

日本のNHK、その他大手メディアのニュースを貪るように読んでいても、如実知見することも、世界に満ち満ちる「呼びかけ」を知ることも、ものごとのその結果に至ったプロセスを把握することも、この3つのことは叶いません

なぜなら、今世界は、何万年も続いてきた闇の支配の中から、光を求める勢力が浮上し始めているからです。

言うまでもなく、NHK、その他の既成大手メディアは闇のままで、浮上し始めている光の動向を一切意図的に報じないからです。

大切な部分が欠落している世界の情報です!
これでは、世界に満ち満ちる「呼びかけ」に接する事ができず、3つのことも叶いません。

浮上し始めている光の勢力とは、どこにあり、本当に光なのか、世界に満ち満ちる「呼びかけ」を、今、見極めるべき段階にあります!

この「光」とは、大宇宙大心霊仏・高次元から降りてきています。
この情報を知らずして、無視して人生を歩むなら、必ず人生は後悔の山となることは必須です!!

既成の闇がわは、光がわのニュースは封印して伝えません。
しかし、世界には「光の心」もった方々も存在するのです。
それらの方々から、光が漏れ始めています。

是非、今月の目次から、
3「光へ!今日の重要動画」
4 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる
をご覧ください。

最先端の、地球文明はもう驚くべき宇宙時代に突入しています!
高次の光の異星人たちと歩むのか!
低次の闇の異星人たちと歩むのか!

と私たちは問われてきました。
しかし、私たちは認識していませんでした。

その後悔と共に、私は光の声を集め発信しています。
例えばウクライナ危機は、深く知れば全く異なる視点が見え始めます!

+   +   +   +   +   
・数百年前から世界は闇の支配者、DS達によって嘘を信じこまされている。ウクライナ国民も、日本国民も。
・イーロン・マスクが打ち上げたスターリング衛星は何のため?
・プーチン大統領の意図は、新しいシステム、世界の平和軍事計画の地ならしのため。ウクライナ国民を攻撃していない!!

・攻撃しているのは、国内に巣食うDSのテロリストたち、ロシア軍に罪をなすりつけている!!これは、昔からよくある手だ!!
・フェイク画像、フェイク動画、を使って、破壊活動をロシア軍がしているように世界に発信している。

光の地球連合はもう起動している。
・ トランプは地球連合の代表、総司令官
・ プーチン大統領は光側の人物(ホワイトハット)
・ 習近平もホワイトハット。(ホワイトハット)
・ イーロン・マスクも光側の人物(ホワイトハット)

ウクライナ問題は、
「光へ!今日の重要動画」の
3月1日、2日、3日、4日、5日、9日、11日、13日、18日、25日、27日、29日、30日、の動画にあります!

皆さま、3月30日の動画で、今までの日本、世界の報道が、虚偽であったことに気づかれるでしょう。

ウクライナ侵攻の真実!
高度なチャネラー・ミシェル・フィールディングの問い合わせに対する、銀河連合からの真実の返答です!

 「光へ!今日の重要動画」⬅クリックできます。)
に投稿しました。
是非、ご覧くだ
さい!
ウクライナ危機に関する、国際ニュース、日本のニュースは壮大な規模の嘘です。
光の成就を願っておられる皆さまご安心ください!!


ウクライナには驚くべき、人類に対して危険な生物研究所が複数箇所に存在する。
それを破壊するために、侵攻している!!
世界のマスコミの論調はDSが完全支配していますが!
まもなく、プーチン大統領の光側の真意が漏れ始めるでしょう!

+          +          +          +   
     
宣言
私は、これまで申し上げていたとうり、一切のコロナワクチン接種はしていません。
これからもコロナワクチン接種はいたしません。

2022年1月26日 GGP25回で「51回新型コロナウイルス研究会」での先生のご映像の放映がありました。その中で、このコロナ禍は例年のインフルエンザレベルの軽症なものとおっしゃっていました。

私にとって、ワクチン接種は意味がありませんね。
副反応の方が危険です。

私の対策
昨年の「一日一葉」特別セミナーで紹介された、以下の2点を忠実に実践していま
す。
1,「光の瞑想」
「いざというときのベストチョイス!」、ベストチョイス[1]
52ページにあります。
私は毎日禅定の時間内に10分間「光の瞑想」を実行しています。
神の光は宇宙最高の万能薬です。

2,シュガーポットの発生した完熟バナナを毎日1本~2本いただく
バナナを室内で放置すると黄色い皮に茶色の斑点(シュガーポット)が現れます。
糖度が極端に増し美味となります。
これを食すると免疫力がアップすると、2021年「一日一葉」特別セミナーで説
明がありましたね。

3 私は、以前から今回のコロナ禍は軽度なインフルエンザレベルのものと受け止めており、深刻には考えていません。

今月の目次

☆ 今月の音楽
 Tchaikovsky: Con. No.1 – Yuria Nomura, piano

1 自からが定めた、アファメーションの修正

2 2022年 1月行報告 No.138

3 「光へ!今日の重要動画」
   ⬆クリックお願いいたします。ここからもアクセスできます。

4 
アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。
             ⬆クリックできます。

     

2021年 8月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!

アフターコロナの時代に向けて、GLAでは組織の大改革が行われたと、先だって開かれた伝研セミナーへの参加者3名からお聞ききしました。

特に、講師さんの数が39名となり、講師会が設立されました。
また、職員、伝研生に関してもメンバーの増員が行われたようです。

これらの内容については、G誌などでこれから発表されるでしょう。
これらの改革は、これからの光の時代に向けた先生のご意思の現れと深く納得し理解しています。
先生! ありがとうございます。

☆     ☆     ☆

G誌2021年9月号には、「心のピラミット」の図が掲載されています。
過去にも何度か掲載され、見るにつけ更に納得できる部分が増え、理解度が深まるのを感じています。
私の好きな図の一つです!

一番下にある「菩提心」は私たちのあるべき姿、青写真ですが、現状は煩悩で満たされていると断言できます。

次の、「受発色力」については注意を要します。
実は「受発色」については、私たちは生まれて以降今日まで何十年も無自覚の内に、この世の煩悩を含む3つの「ち」の中で「受発色」してきました。
それによって、最初の自分を形成してきました。
それは、宿命の洞窟の世界であり暗黒の世界です。

ですから、当然ながら煩悩の私が形成されています。
自分は、菩提心(神さまのお心・光)の中に生まれ育ち、菩提心に満ちた環境の中で生き、現在に至っていると断言できる人はこの世には皆無でしょう!

この吸収してしまっている煩悩を、「意図的な力」で菩提心に転換するのは急務です。
この「力」を「受発色力」と申されているのは皆さまご存知のとうりです。

「専門能力」は、ほぼ目に見える形で現実に認識できます。
「菩提心」、「受発色力」などは見えづらいです。
「菩提心」、「受発色力」は見えない内界に存在するものですからね。

さて、土台となっている今はまだ「煩悩」となっている部分ですが、この「煩悩」は人生の最初に体験する3つの血(両親や家庭関係からのもの)の影響が重大ですよね。

私の家庭は、祖父が工場経営者で父が軍人であったため、大変恵まれていたといえます。敗戦後は父が工場経営を継ぎ、祖父、父とも地元の狭い範囲では有力者として知られていました。

ところが創業40年、1957年に経営ミスから会社は人手に渡り、かつ、父が始めた事業も失敗し借財をつくり、たちまち露頭に迷うかの如き逆境に追い込まれました。
そのため、母親は京都市内の料亭で仲居さんとして10年ほど働くこととなり、我々子供は大変な衝撃を受けることとなりました。
その時、
長女、社会人19歳。快衰退
次女、社会人18歳。苦衰退
長男、私、高2。  快暴流 
3女、中3。    快暴流
次男、小6。 極端な苦衰退 
4女、小3。 極端な苦衰退

であり、まだ小学生であった次男と4女は、その没落と逆境をまともに実感することとなって、その後の人格形成と人生に多大な影響を受けました。
それまでは、次男は苦暴流、4女は快暴流、であったと思われます。

その後、
次男は24歳で大腸潰瘍で病死しました。多分に精神的は病でした。

4女は、このブログをご覧の皆さまはご存知のとうり、24歳で精神病を発病し、何度も自殺を図りましたが、一昨年71歳で病死しました。

私は、これからも続くであろう逆境から逃げるために、高2の秋には密かにブラジル移民を決意し、日本には帰国しないと決めていました。
そして、大卒と共にブラジル移民を決行しました。

私のプロフィールを読まれた方は、1963年の記載で、なぜ高2のときブラジル移民を決意したのか背景が見えなかったでしょう。
申し訳ありません。
恐怖ー逃避の回路を生きていました。

皆さま、今まだ煩悩まみれになっている土台を、「行」によって、一日も早く「菩提心」に変革いたしましょう。

信次先生は、
心の美しい方が20名現れれば、世界は救われる。
と申されていました。

佳子先生は、
「真我への祈り」p681,の最後のくだりで、

この現身に
まことのわたくしをあらわしてください。
永遠のいのちを受け
無尽の智慧を抱くわたくしを
導いてください。

力に満ち
光に満ち
愛に満ちた
根源のわたくしを
導きあらわしてください。

 

と祈られています。
私もお祈りしています。

先生! ありがとうございます。

 

今月の目次

☆ 今月の音楽
 
Songs My Mother Taught Me Dvorak arr.Kreisler

1 高橋佳子先生の重大キーワード「もう一つの調和」②

2 2021年 8月行報告 No.133

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。


  

     

2 2021年8月行報告 No.133

★ 止観シート行   8枚
8月末日までの総止観シート枚数は4.555枚です。
2020年度 止観シート行総括と実践はここにあります。

 ウイズダム    0枚

★ 祈り
◎ 以下は、毎日お祈りします

○1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375

◎ 以下は、月に2度お祈りしています

○ 「先立つ魂へ」のお祈りp524、
一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。
○「豊心大学 学生訓」
○「4つの心得」の祈り。
2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   31日
合計時間    17
時間10分
1日30分以上
今月は抜けていません。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、3月から「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」の3つのお祈りを。禅定のときに日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、その後禅定しています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。
上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。
参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、 3巡目です。

卑下者」を超えるための行から、
・「持続の行」  3ヶ月目です。
・「止悪の行」  3ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。
◉ 3巡目は2020年3月から始めています。 ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行     0枚
映像反芻    0回

以上です。

 

***********

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる

この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。 https://friodekei.com/archives/2911
事態は光へと向かい始めています!

米国、世界の世論は、全地球80億人を支配してきた「ディープステート支配」から、特に米国ではトランプの尽力により、脱し始めたかに見え始めています。 米国、世界は光に向かえるか! これは8千万人のトランプ大統領支持者の勇気と信仰と祖国愛の賜物です。
感謝しかありません!!
ただし、ローマ帝国以前から数々の秘密結社の名のもとに、数千年以上も人類を支配してきた「ディープステート」の抵抗はまだ存在し、予断を許しません。
2021年後半から2022年~2024年にかけて、世界は大激動の峠を超えることになるかも知れません。
本当に世界に光が見え始めるのは、2030年に入ってからだと思われます。
日本には希望があります。
恐怖にかられても、決して諦めないこと!
未来の記憶を得ている方には、もう光が見えているのでしょう。

なお日本では、圧倒的多数の皆様が、今もなお「ディープステート」に支配されているとは気が付かぬまま、政府、NHK,を主とするマスコミの主張を信じ、無自覚の中に生きておられます。

 

***********

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

2021年 9月29日

GLA  一会員

2020年 2月行報告

皆さま

お元気でいらっしゃいますか!

コロナウイルスの世界的蔓延によって、世界も日本も一瞬にしてこれまで体験したことのない大ネガティブ・大混乱に見舞われ、私たちの日常も世界も様変わりしてしまいました。   

★ 皆さま、まもなくこの事態が収束して、戦後75年間続いた今年1月までの元の平和な日常が、そっくり戻ってくると予想されていますか!

私は、もうそれはないと想っています!

★ 高橋信次先生は、この世は末法です、とおっしゃっていました。
あれから50年の過程で、実はその末法の世は光へと浮上することなく、暗黒へとますますその闇を深め、平和に見えた日常の裏側で世界をますます深い暗黒へと導いていたのです。
そのこの世の末法は、私たち個々人の末法によって作られていたのです。
私たちの責任です。

★ また。高橋佳子先生もかつてかけ橋セミナー」の幼い生徒さん達に向けて、

あなた方が社会の一線で活動する頃、世界は大変厳しい時代になります。愛が必要な時代になるのです。
どうか愛に生きる人になってください。

と、そのような趣旨で、涙ながらにお話しされていた「かけ橋セミナー」での映像を拝聴したことがあります。
その記憶をお持ちの方はおられるでしょう。

そのお話を拝聴された生徒さん達は、今では40代50代になっておられます。
時期は到来しているのです!

★ そしてまた、こころの看護学校セミナー」の中では、「こんなに平和な奇跡のような時代」と何度も表現されていたのを記憶されている方も多いでしょう。

「こんな平和な奇跡のような時代」
それは第2次世界大戦の終戦 1945年から2020年まで75年間です!

★ その平和な最中、お二人の聖なる方々によって、かつて地上で説かれることがなかった聖なる神理が説かれ始めていたのです。

高橋信次先生
高橋佳子先生
です。

GLAは1969年に創立されています。

その平和にかまけて、その尊い神理を体得すべく「行」を深める継続を疎かにしていたのが悔やまれます。
本当に勿体のない年月を過ごしてしまいました。

★ この「混乱と動乱の時代」2020年~  では、「行」への集中は、ある面それが削がれてしまいます。

★ それにもめげずに、この「混乱と動乱の時代」にあっても「を継続し、神理を体現して生きたいです。

 

この続きは、下部の コメント その1 をご覧ください。

 

2020年
2月行報告 No. 115

★ 止観シート行   20枚 
     ウイズダム     0枚

 

★ 祈り・・・毎日お祈りします。

・1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
・食事のとき   P367
・就寝のとき   P375
・先立つ魂へ   P524
「先立つ魂へ」、このお祈りは昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。

・「4つの心得」の祈り・・・すべてを月に4回お祈りします。
2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

1 すべての出来事には意味がある。
  機会に祈る        P346

◎ 自業についての超大切な記述です。
  自業について深い納得がないと、神理の理解が深まりません。

2 試練は呼びかけ
  呼びかけを受けとめ・・・ P576
  
◎ 止観シート行で出来事が見つからないときは、
このお祈りをすると見つかります。
◎ 日常生活で遭遇する些細な試練を大切に意識化し、止観シート行で呼びかけを受けとめ自己変革を深める鍛錬をしておかないと、大きな試練、転生の試練に遭遇したときには全く歯が立ちません。

3 出会いは人には作れない
  別れのとき        P424

◎ どんなに素晴らしい相手さま、夫婦、兄弟姉妹、親友、でも最後は必ずお別れの時が訪れます。
人さまとの出会いは深く切実であることがわかります。
  
4 必ず1本の白い道がある
  解決に向かうための・・・ P388

◎ このお言葉は真実です。カオス発想術が納得できます。
これからの「混乱と動乱の時代」は「カオス発想術」が体得できてないと、快苦の煩悩に翻弄され生きる意味を見失います。

 

★ 祈り黙想禅定   7日

合計時間    3時間40分
1日30分以上
今月は22日抜けました。
この時のお祈りは、引き続き神との絆を深める祈り」P642で音読と黙想で2回刻印し、その後禅定しています。

◎ このお祈りには、神理の道を歩む者にとって、超重要な決定的な示唆が述べられています。
決して見逃すことはできません。

 

★ 霊的読書
 
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、
すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、
2019年11月行報告、コメント その 1に詳しく記述しました。
参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、2巡目です。

「幸福者」を超える行から、
・「刻印の行」  3ヶ月目です。
・「収斂の行」  3ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。
これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
2巡目も2017年9月から、ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
2巡目は、今月で最後の月になりました。
来月から、3巡目を冒頭から始めます。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪には、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行    0枚
映像反芻   0回

以上
2月行報告の冒頭の写真は、甲武信ヶ岳から見る南アルプスの稜線です。

☆ 今月の音楽

< Hilary  Hahn    1979~
アメリカ合衆国出身  ドイツ系アメリカ人
彼女は幼少の頃、その当時にアメリカに展開していた、日本の鈴木のヴァイオリン教室で学んでいたことで知られています。
技術的に演奏が安定していて、安心して聴けます。
世界的に知られた超一流のヴァイオリンニストです。
★ この曲の演奏場所は、東京・サントリーホールです。
★ オーケストラと指揮者
he Philharmonia Orchestra is a British orchestra based in London. It was founded in 1945 by Walter Legge, a classical music record producer for EMI. Among the conductors who worked with the orchestra in its early years were Richard …

Principal conductor‎: ‎Esa-Pekka Salonen
Founded‎: ‎1945
Concert hall‎: ‎Royal Festival Hall
Location‎: ‎London

 

世界4大ヴァイオリン協奏曲、
4曲目はブラームスのヴァイオリン協奏曲です。

先生は、ブラームスについては数十年前   G.誌で、
第4交響曲の4楽章のバリエーションについて詳しく述べておられました。
この協奏曲の響きにも、ブラームスの発する深い重厚な世界観が感じられます。

上記の動画が開かない場合は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://youtu.be/XXo8KnfPCXM

コメント その 1
武漢肺炎パンデミックがもたらすこと ①

冒頭記述からの続きです。

この事態が私たちに意識されるようになって、まだ3ヶ月であってその動向は初期的段階の過程にあり、これからどのように拡大・深化していくかは、個人の収集できる「情報の質」、「個人の洞察力」により大きくその展望に違いが生じるでしょう。

日本のテレビ・新聞だけで情報を得ている方と、ユーチューブで中国、台湾、アメリカ、イタリア、などの現地人の声からも情報を得ている方ではその事実の把握の差に天と地はどの違いが生じるでしょう。

もし、私たちが悟っていて「真我」の状態にあるのなら、日本のニュースだけ見ていても、その歪に気づけ、それを超えてあるがままの真実の状態を洞察できてキャッチすることもできるでしょう。
高橋佳子先生のように!


残念ながら私たちは「儀我埋没」にあり、そのような深い境地ではありません。
それ故に真偽さまざまな情報に頼らざるを得ません。

その「情報の質」で言えば、
★ 中国共産党が発表している情報は最悪です。
嘘で固められている。
それが少しずつ世界に知られつつあるのが現状です。

★ 一方、台湾メディアはこのパンデミック情報に関しては真実を伝えていると思われます。彼らは長年の経験から中国共産党の「虚偽」を見抜く知恵があります。

★ 日本、イタリア、スペイン、の主要メディア、そしてイギリス、アメリカ合衆国のある部分には中国共産党が深く浸透し、主導権を奪いつつある。

これらの国々では、政府の高官、財界幹部、マスコミ幹部、学会の幹部たちが中国共産党の工作員による賄賂工作により、骨抜きにされているのが現状です。

◎ それ故に、中国共産党の発表がそのまま真実の如く国内のマスコミに流され国民はそれに洗脳されている。
これは日本での現状です。
いまだに、武漢肺炎は中国では収束したと信じている方々は多いです。

◎ アメリカでは、民主党と民主党系主要メディアは中国共産党とズブズブの関係にあります。
それもあって、長年アメリカの最先端技術が中国研究者によって盗まれ中国に持ち帰られています。
それに反し、トランプ大統領(共和党と共和党主要メディア)は、知的財産権や貿易不均衡で中国に対して厳しい態度で臨んでいるのは皆さまご存知のとうりです。

★ 「情報の質」が大切であることを述べました。
誤った情報で自業」に応えると決して青写真に近づくことは出来ません。
そればかりか、大混乱を招くこととなります!

★ それ故、聞く、聴く、訊く、が超大切になります。

以下に、私が情報源としている YouTube を貼ります、PCまたはスマホをお持ちの皆さまは是非とも参考にされることをお薦めいたします。

 

上記のユーチューバーの皆さまはGLA会員ではありませんが、参考にしています。

★ この先、この経済的ダメージは計り知れんません。
現在75歳以下の方々はかつて経験されたことのない経済的困難を経験されることになります。
これは、世界大恐慌の到来、世界大戦を誘発する可能性さえもあります。

★ 始まっている「混乱と動乱の時代」2020年~  を、もくもくと「を継続し深める。

真我に到達したときには、天の意をくんだ愛と智慧が噴出し、これからの超厳しい時代で、世の光となるでしょう。

私もその「真我」への道を歩んでいます。 
今は、まだ「儀我埋没」の状態ですが。

コメント その 2
2020年2月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。

書かなかった日   11日
1枚書いた日    16日
2枚書いた日     2日
合計20枚

お読みいただき、ありがとうございました。

2020年 3月31日

GLA  一会員

2018年 6月行報告

皆さま
 

連日の大雨も過ぎ去り、青空と太陽が戻ってきました。

家やご家族を喪失した方々もおられます。 この事態は天災による「崩壊の定」との遭遇と言えるかもしれません。

 

私の人生では、言うならば人災による「崩壊の定」を数々と経験してきました。 それ故にその当時には、何と絶望的な事態になるのかと、失意の人生を歩んでいました。

そのどん底で、お出会いできたのが、高橋信次先生橋佳子先生でした。

以来43年、今では「崩壊の定」に出会っても、「不随の定」に遭遇してこれは「試練」と感じても、この事態は『自業』として私の人生に訪れている、天からの賜りものです。

・だから、天上界には解決への一本の白い道として「青写真」が必ず存在している。

・この「試練」は、天上界から私への特注の「呼びかけ」必然として運んできた。

・深く丁寧にその「呼びかけ」の意味を訪ねれば、善我、真我、魂感覚への自己成長と共に、解決への白い道が現れてくるに違いない。

この自己成長を無視しては「試練」の意味も深く判らず、解決の道を探すことは全く不可能です。 なぜなら、今ある煩悩レベル内で問題を解決しょうとしているからです。

解決できたと思っても、それは煩悩の足踏み状態で、煩悩の波動を発散し続けることになり、更に深い暗黒に見舞われることは必須です。

 
自己成長へ努力こそ、すべての始まりであり、要であると認識しています。

また、例え一本の白い解決のみちに出会えなくとも、この「試練」と呼ぶ不幸な事態を、諸手を広げて受け止めて生きたいです。

心を大きく広げ、同苦同悲の菩提心を生きることに挑戦する絶好のチャンスです!

もうここでは、「試練」と呼ぶ不幸な事態ではなく、「試練自己成長を促す希望の事態です。

そのような道を、少しずつ歩んでいます。

以下、行報告です 2018年 6月行報告、No. 95

★  止観シート行  22枚
  ウイズダム     0枚

★ 祈り (新・祈りのみち)より
・ 縁をもった魂への祈り 24日
・ 呼びかけを受けとめるための祈り 24日
今月は6日抜けました。
・ 「4つの心得」の祈り 5月行報告で紹介しました、豊心セミナーで先生からお誘いがあったお祈りです。 1週に一度、お祈りすることに決めています。 今月は抜けていません。

★ 祈り黙想禅定  12日
合計時間 6時間15分
1日30分以上
今月は18日抜けました。 祈り黙想は、以前から引き続き「神との絆を深める祈り」です。 朗唱と黙想で2度お祈りし、心に刻印しています。

★ 霊的読書 G誌の先生のご文章すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を毎月1回、7ヶ月かけて熟読しています。
今月は7回読めました。

★ 「真我を解放する行」の実践、2巡目です。
「被害者」を越えるための行から、
・内省の行  1ヶ月目です。
・献身の行  1ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1、2を7回熟読しています。 この行の実践は止観シート行でチェックするように努めています。

なほ、1巡目は2015年3月から始め、2017年8月末に2年6ヶ月かけて20の『行』を終了しています。 2巡目は2017年9月から始めました。

書写行  0回
映像反芻 0回

注)祈り及び祈り黙想禅定は毎日行じることを目標としていますが、未達になる月が多いです。

以上です。

コメント

その 1  魂・心・現実の法則

皆さまご存知のとうり、G誌5月号から「魂の学」序説で、「魂・心・現実の法則」の記載が始まっています。

私は、一瞬これはもう学んだ事柄!と言う想いが心をかすめました。 (最近入会された方々のために先生が書かれているのか?)

これは、とんでもない想い違いでした。

 

皆さま、ここで言われている「現実」って何ですか? 私にはいまだに深く洞察しないと、あたかも「現実」が単独で突出して存在するかに見えてしまいます。

皆さまは、いかがですか?

「現実」が現れるには、長い長い年月の背景と条件があったのですね! 自らの心を原因とするもの、自らの魂を原因とするもの、他者の心・魂のエネルギーを原因とするもの。

それらが、ごちゃ混ぜになった風土が原因となっているもの。

自他の魂のカルマからくる闇のエネルギー、自他の心に既に吸い込まれてしまっている血塗られた3つの「ち」からくるエネルギー。

「現実」は表層ではなく、深い深い背景が心と魂にあるもの、そして絶望的に悲しいもの! だからこそ、如来さま、先生がお生まれになり、真実の神理をお説き下さっている!

もしここで、私たちが心の変革への「行」を怠るなら、心の闇は無自覚の内に「現実」に放出され、「現実」の悲しみは更に深まることとなりますよね!

G.誌では、

*5月号では、『魂の因果律』の説明を超える神理が示されています。

5月号11ページ最後から13ページ冒頭までです。

*6月号では異質の法則のなかで、「実在界」は同質の世界であり、「現象界」は異質の世界であると言っても過言ではないと申されています。

同質の世界については驚くべき内容です。
更に、具現の法則では「3つのステップ」のこと、具現のゲートのことが述べられています。
 

*7月号では更に深く・・・・・

 

先生のG誌のご文章は、7回霊的読書することにしていますから、7ヶ月かけて深く刻印します。

私たちは、神理が深く体得されていないがゆえに、無自覚にも煩悩で問題を解決しょうとしてしまいます。 これでは、解決にはならず、終わりなき混乱の道を歩むことになります。 1日も早く、自己成を続け魂感覚を取り戻し、神聖な歩みを始めたいです。

その 2
6月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。

書けなかった日  12日
1枚書いた日   14日
2枚書いた日    4日
合計22枚です。

お読みいただき、ありがとうございました。

2018年 7月11日

GLA    一会員

2015年 6月行報告

皆様

お元気でいらっしゃいますか!

2015年7、8月GLAカレンダーの最後の部分に、次の詩がありますね!

前略

 

一人ひとりは

太古からの記憶と

限りない経験を抱いて

今をいきている。

 

高橋佳子先生は何故ここで、「太古から」と述べられたのか!

私には太古とは、あまりにも遥かな昔で自分とはかけ離れた時代でした。

しかし、この詩で改めて、太古を生きる自分を想像する機会となりました。

皆様はいかが感じられましたか!

2015年
6月行報告、№ 59

★ 止観シート    56枚
  ウイズダム     0枚

★ 祈り黙想禅定  24日
  合計時間     12時間
一日30分以上
今月は6日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章中心です。
7ヶ月かけて7回読んでいます。
巻頭言と時の羅針盤を合わせて1回。
「魂の学」序説を1回とカウントしています。

今月は合わせて14回でした。
設定している最低回数は14回です。

★ 真我を解放する行
「自信家」を超えるための行から
〇同伴の行、(1ヶ月目です)
〇陰徳の行、(1ヶ月目です)

書写行
観音の心       0回
映像反芻       0回
(映像反芻を補うために京都会館ビデオ会に毎回参加しています)

以上です。

 

コメント

◎ 今月の止観シートは

書かなかった日    6日
一枚書いた日     4日
二枚書いた日    14日
三枚書いた日     2日
四枚書いた日     2日
五枚書いた日     2日
合計56枚です。

◎ 祈り黙想禅定では、一日の自分のこだわり、とらわれによる、快苦の振動を自覚する機会になっています。
止観シート行で、何枚も書いてしっかり捉えられておれば良いわけですが、見過ごしている場合もあるわけです。

そんな時、禅定中に、気がかり、雑念としてそれが心に浮かび上がってきますから、静寂な禅定は不可能になります。
そんな時は、禅定を中断して、その件を止観シートに書いています。
その浄化は後日にしていますが、書き留めるだけでその件は心から出て行きますから、その後は静寂な沈黙に向かう禅定が可能となります。

こんなケースは私には良くあります。

◎ 霊的読書では、G誌の先生のご文章を7回反芻しています。
2015年7月号で15ページ以降、「試練」が訪れる二つの意味をご説明されています。

「試練」とは苦の振動です。
しかし、私たちが何か都合の良いことがあって、快の振動に、どっぷり漬かっていても、最終的には「試練」、苦の振動で清算することになるのは、皆様ご存知のとうりです。

さて、高橋佳子先生おっしゃる、「試練」が訪れる二つの意味の中で、「試練」を相手のせいにしてしまうのか、それとも「試練」の呼びかけを聴いて、その必然に応えようと生きるのか、その違いによって、たどる道は天地ほどの差が生じるとおっしゃっていますね。

17ページにある、2ヶ所を刻印しておきたいと思いました。

その一つ

☆☆☆☆☆☆☆

私たちがその「呼びかけ」を受けとめるとき、私たちは、その事態を光転させることができるばかりか、何よりも「魂」の存在として、新たな深化を果たす道を開くことができるのです。

☆☆☆☆☆☆☆

その二つ

☆☆☆☆☆☆☆

「試練」ということ一つとっても、そこには、言語に絶する違いが生じることになるのです。

☆☆☆☆☆☆☆

止観シートを行とする者にとって、「試練」とは何も特別なことではなく、日常の快苦の出来事そのものです。
その「試練」を本気で受けとめ、呼びかけを求めて生きるか、それとも「試練」を他人のせいにして、自己変革を無視して生きるかでは、同じターミナルで生きていても、「言語に絶する違いが生じることになる」と申されている。
そのように受けとめています。

これは大変恐ろしい事を申されていることになります。
「自己革命」はすべて自己責任であり、神・先生の方で何とかしてあげようと申されている訳では決してありません。

これから先も続く、日々遭遇する「試練」の連打を、怯えとイラつきで、不満の内に生きるか、それとも、その同じ「試練」の連打を、呼びかけを受けとめ、新たな深化を果たすための神様からの賜物と、心底、感謝して日々を生きられるか、問われていることになります。

私も、もっと丁寧に日々のできごと(試練)を数多く自覚して自己変革を続けます。
もし、試練を自覚できず、スル—して生きてしまうか、または、自覚できていても無視して生きてしまえば、勿体ない日常となり、勿体ない人生となりますね!

**黙示録の時代その2**

先月に続いて、これからの時代をたどって行きたいです。

皆様の辞書では、「黙示」はいかに記載されていますか!

私の辞書では、
暗黙の内に意志を伝えること。
神意・真理を、神が人に示すこと。

とあります。

私は、アトランティス大陸沈没に匹敵する大混乱時代。
しかし、そこには神意(光)が貫かれている。と考えています。

私たちは、生まれて以降、様々な情報に接してきました。
最近ではインターネット情報も加わり、ついていけないほどの情報過多です。

ところが、その情報の総体に大きな偏りがあり、「あるがまま」の情報であるのかと問われれば、否と言うしかありません。
もう何十年も前になりますが、先生はマスコミから出されている情報は加工されていると、G誌の中で申されていました。

私たちは、情報が「あるがまま」でなく、加工されていたり、隠されていたりすれば正常な判断は不可能になり、危ういことになります。

その情報を、過去(太古)、現在、未来の三つに分けて見てみても、「あるがまま」ではない状態が見えてきます。

その1、現在

1975年当時、高橋信次先生は「空飛ぶ円盤」には4種類あります。

〇調和した星からくる円盤
〇不調和な星からくる円盤
〇地球製の円盤
〇天上界からの円盤

と明言されていました。

また、不調和な円盤に乗る異星人は人間をさらいますと申されていました。
天上界からの円盤は物質ではなく見えないはずですが、宇宙空間のように精妙な所では可視化されるようで、月に向かったアメリカの有人ロケットを守るために、追従して飛行していたと申されていました。
そんな映像もありました。

あれから40年経過しました。
このお話、皆様いかが感じられますか。

特に地球製の円盤に関しては明確なニュースはマスコミには出てきていません。

その2、過去(太古)

もとアメリカCIA職員スノーデン氏は、CIA情報として、『地球内部は空間になっており、そこには高度に進化した人類が住んでおり、彼等は円盤を所持し、地球から自由に出入りし、他の天体とも交流している。
もし、地表の我々が彼らと戦争しても、我々には勝ち目はない。それほど彼等の文明は進化している。』と言っています。

子供のころ読んだ、シャンバラ伝説は本当だったのです。

スノーデン氏以外からの情報によると、
そこには聖人が住んでおり、寿命は1000年ほど。
内部の中心にはインナーサンと呼ばれる太陽が輝いており、四季はなく。内部に張り付いた状態で、海も山も川もある。

地表のリニアカーはお呼びでないほどの超高速の交通機関がある。
首都はシャンバラと呼ばれています。

地球は表面を厚さ500キロの岩石で覆われており、内部は完全に空洞になっています。
地表への出入口は北極、南極、ネパール、アメリカ、ブラジルの5か所にあります。

お釈迦さまも、北の方にそのような仏国土があると語られたようです。
その後、ヒトラー、スターリン、ルーズベルトも伝説の国を探して探検隊を派遣したようです。

現代では発見されているのですね!

ただし、入ることはできません。入口にはバリアーが貼られていて、軍事力をもってしても跳ね飛ばされてしまいます。

これは、完全に隠された情報です。

その3、過去(太古)

太古には、人は1000年生きたとか伝説のように語られています。
ノアは旧約聖書創世記では950歳まで生きたと述べられています。

そして同様、巨人伝説も太古には存在します。たとえば身長5メートル以上だとか。10メートル以上だとか。

皆様、いかが感じられますか、伝説はあっても、現実にはあったとは信じ難いことです。

もし、皆様に勇気があるなら、YouTube で「巨人の骨」と入れ検索してみてください。

そして、ご覧ください。

2008年、岩手県一関での映像もあります。

これが太古の真実なのです。

もしご気分が悪くなっても責任はとれません。(笑)

今月は,三つの例で述べましたが、意図的に全世界が報道しない出来事が無数にあります。

世界の「あるがまま」が認識されないように、妨げられている。

例えば、東北大震災は自然の地震であったのか、人工地震であったのか?
皆様はどのように判断されますか!

今、世界は一部の人々に支配された、大衆である私たちには何も知らされない暗黒の時代にあると言えるでしょう。

7月行報告で続きを述べさせていただきます。

お読みいただき、ありがとうございました。

2015年7月14日

GLA  一会員

2017年 1月行報告

皆さま

先日の「新春の集い」はいかがでしたか!

内容が大変深く密度が濃い場でした。 鏡見さん、池田医師の映像。

それに先生のお話し、池田医師との対話。 先生がここまでされる意図を、深く受け止めたいです。

以下、行報告をいたします。

2017年 1月行報告、No. 78

★ 止観シート行 20枚
       
ウイズダム   0枚

★ 祈り黙想禅定 12日
        合計時間 6時間20分
  一日30分以上
  今月は19日抜けました。

★ 霊的読書
 G誌の先生の ご文章すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 毎月1回、7ヶ月かけて各号を7回熟読しています。
今月は5回読めました。 読めなかった2回分は、来月以降に先送りします。

★ 真我を解放する行実践
「卑下者」を超えるための行から
貢献の行   (2ヶ月目です)
「幸福者」を超えるための行から
率直に語る行 (2ヶ月目です)

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文・挑戦1、2を7回熟読します。 この行の日々の実践は、止観シート行でチェックするように努めています。

書写行   0日
映像反芻  0日

以上です。

 

吉田裕史指揮 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー日本公演            
マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲

 

コメント その 1 
何となく気分が悪くなる時の原因
    

そ れは「無自覚」が原因でしょうか。

快の傾向の強い人(快衰退、快暴流の方々、私も、)は、無自覚の内に過度な快への願望を持って、人さまや事態と関わっていることが多いと察しますが、皆さまはいかが想われますか!

過度の期待とは、あるがままでないことを意味しますが、やがてあるがまま現が生じてくると、自らが期待したり願望した現実でないため、大きく失望したり落胆を味わうこととなります。 そして、原因不明のまま気分の悪い時を過ごすことになります。

さらに放置すれば、失望を味わわせてくれた相手さまに対して密かに怒ったり恨みを持ってしまったりと、どんどん暗黒の深みに陥ってしまいます。 自分には二次災害、相手さまには良い迷惑です!

実は、その原因は冒頭で述べました「無自覚の内に過度な快への・・・・・」の「無自覚」が原因である訳です。

皆さまは、いかが想われますか!

この出会い、この出来事に自分が過度の期待や願望を持っていると、しかっり意識化したうえで臨んでおれば、原因不明の不快で終わることもなく、自らの修正もできますよね!

最近私は、出合いに上記のような事例を2度経験しました。 その動中に、自分はこの出会いに過度な期待・願望を抱いているのではないかとは、残念ながら意識できませんでした。 それで、後に気分の悪い時を過ごすこととなりました。(笑)

常に深く自らの内界に向い、この出会い・事態に自分の心にどんな煩悩が動いているのか、しっかり深く洞察しておきたいです。 その歩みを密に深く進められるのは、止観シート行しかありませんよね!

皆さまはいかが想われますか!

コメント その  2
眩しさのあまり失神してしまったお話し2つ。

その ① GLAセミナーより

1980年代初期、グリーンパレスのあった箱根小涌園のGLAセミナーに参加しました。 その時、ご高齢のその当時の講師さんが大変興味あるお話しをされました。

その頃お亡くなりになった、あるターミナルの責任者がおられました。 彼自身も、良くターミナルのお世話をしたから、死んだらすぐに天上界に帰れると思っておられたそうです。

守護霊に導かれてドームで進むと、ここがあなたの行き先ですと守護霊に告げられ外に出ると、空の色もどんよりしていて、高橋信次先生から聞いている光り輝く美しい天上界の風景ではありません。

疑問に想った彼は、守護霊が間違って案内したと思い、ここは天上界ではありませんね、天上界に連れて行ってくださいと頼みます。 それではと、守護霊は気軽に案内してくれます。ここが天上界ですと言われドームから出ると、一瞬にして眩しさのあまり失神されたそうです。

気が付いた彼は自らの不徳を恥じて、最初に行った場所に連れて行ってほしいとお願いしました。

そんなお話しでした。

その ② 「超巨大宇宙文明の真」より

生前、高橋信次先生はこの大宇宙には高度に調和した人々の住む光に満ちた星もあり、不調和な人々の住む不調和な星もあると明言されていました。

その後、私は個人的な興味から、調和した星から来たUFOに乗せてもらい光速の数十倍、時には瞬間移動で大宇宙を旅する、第9段階の超高度に進化した彼らのUFOに招待され、彼らの母国の星を訪問された方、ミッシェル氏の著書や、中レベルに進化した星に招待された方々の著書など3冊ばかり読んでいます。

銀河を遥かに超える大宇宙には100万個以上の文明を持った星が存在するそうです。100個ではありません。(笑)
そして、彼らはその調和と愛の度合いによって、それらの星々を9の段階に分類しているそうです。

我々地球は、最下位に分類されており、「悲しみの惑星」と呼ばれています。

ある時、フランス系オーストラリア人のミッシェル氏が最高に調和した9段階の星から来たUFOに招待され、彼らの星を訪問します。 以下に少し書いてみます。

UFOを降りるとき、あまりにも光り輝く風景から眼を守るため、ゴーグルを着けるように言われます。 海も川も山も光輝き、想像を超える美しさです。

都市では空を飛ぶ乗り物が音もなく整然と列をなして中空を移動しています。 この星には、もう物を所有するという概念はなく、通貨すらも存在しません。 食料品も衣料品もすべてタダです。 住居もこの空飛ぶ乗り物もすべて、無料レンタルです。 この星の住民には、富や立派なものを所有して誇るとか自己正当化する意識はもうないのです。

この乗り物に乗る場合、行き先をインプットするだけです。中央指令室のようなところで一元管理されており、乗り物は運転手もおらず勝手に目的地に移動します。 ですから、決して交通事故などは起こらないそうです。また、中空に回廊ができていますから、現在の地球のように騒音の原因となる道路建設は必要ありません。

ある時、その乗り物に乗って、美しい集落の上を通過していました。 下を見ると、人々が集まり始めています。中には子供たちもいます。 何が始まるのですかと聞くと、これから禅定が始まりますとの返事です。 子供の頃から禅定に親しんでいるのです!

犯罪もなく、軍隊もなく、刑務所もありません。

平均寿命は軽く1000年以上です。 教育は超高度なレベルまで100歳を超えても受けることになっているそうです。 ですから住民一人一人はあらゆる学問に精通した博士レベルの総合専門家です。歴史、文学、音楽、医療、工学、物理、天文、化学、生物、・・・などなど全てに精通した専門家。

また、住民同士だけでなく、地球人や野生の動物たちともテレパシーで話せます。 先生の良く言われる、「思ったことは実現します。」の世界がそこにはあり、飲み物でも食べ物でも、取りに行かなくても念ずれば中空から取り出せます。

またある時、ミッシェル氏は、自分の地球上での過去世を80回分を見せられます。中には王をして生きた過去もあり、また物乞いをする乞食として生きた過去も2度あります。

そこで彼は、外見ではなく多くのことを学ぶことが、魂にとって大切であることを知ります。 王と乞食であっても、時には乞食として生きる人生の方が、魂の学びとなることが多いことも知るのです。

ある時、この光輝く惑星での生活にも慣れたので、少し度の薄いゴーグルに替えましょうとゴーグルを交換してくれたのですが、眩し過ぎて即失神してしまったそうです。

この大宇宙にはもうすでに、天上界のような惑星が存在するのですね!

先生は勿論ご存知です!!

その 3
1月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。

書かなかった日   18日
一枚書いた日     8日
二枚書いた日     3日
三枚書いた日     2日 
計20枚でした。

なほ、上記のミシェル氏の著書、 『超巨大「宇宙文明」の真相』 は、徳間書店から出版されています。

一読されることを強く強くお薦めいたします。

高橋佳子先生から神理を学び、「行」を深めることは、何千年何万年先にはこのような超調和文明世界に繋がっているのだ! と強く認識されるでしょう。

人生観、世界観が広大に拡大されるのを自覚されるでしょう!

お読みいただき、ありがとうございました。

2017年 2月 22日

GLA 一会員

 

 

霊的世界は存在している。

私には体験がなかった

世の中には、色々と不思議な能力をお持ちの方がおられます。
その中の一つに霊感が働くとか、幽霊が見えるとか、一度見た風景や人物像は完璧に記憶され再現できるとか、今まで一度も練習もしなかったのに突然、プロのように流麗にピアノを弾き始めたとか、そのような話はよくありますね。

私は、そのような能力を持ち合わさていませんから、不思議世界、霊的世界の存在などは信じるに足るものではありませんでした。

しかし、そんな中でも中学、高校に進むにつれ、級友の中には理系に秀でた者、文系に才能を示す者、絵画や音楽に天与の能力を示す者たちがいました。

同じ努力をしていても、驚く程の差が生じている。
この不思議は説明のしょうがありません。

また、私は6人兄弟姉妹ですが外見は両親の外見を、足して2で割る、そのような外見をしています。遺伝子の働きですから当然ですよね。

ところが、性格とか、個性は全員バラバラです。
ある者はイケイケどんどんと怖いもの知らず。
ある者は絶えずビクビクして蚤の心臓、自分の高校の合格発表も一人では見に行けない有様です。

肉体の生成には遺伝子が働いても、心の生成には何が働いているのか、不思議といえば不思議でした。

そのように私は、霊的世界があるとは知らない人生を歩んでいました。

霊的世界(天上界)があると実感し確信して生きている人の人生観
霊的世界があるとは知らないで生きている人の人生観

この2つの人生観の違いは、後にそれぞれの人生を歩む方々に絶大なる違いを生んでゆくことになります。

言うならば、それは黄金の人生と徒労の人生の違いと言えるでしょう。

特に老後においては、すざましい差を生むことになります。

人生の目的は、地位、名誉、財産、お金ではありません。」

このお言葉は、高橋信次先生の著書にあり、講演会でも常におっしゃっていました。
これをお聞きして、34歳の私は深く納得し先生の弟子となり、黄金の人生観を学び始めました。

M. Bruch作曲 Scottish Fantasy
演奏 Stefan Jackiw 1985~
ハーバード大学出身
父親はウクライナ人、母親は韓国人で、両親共に物理学者。
Rumon Gamba – Sinfónica de Galicia

GLA   一会員

続きます。