2022年 5月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!

聖なる40日の「一日一葉」特別セミナーはいかがでしたか!
一つ一つの心得へのお導きの深さがすざましく、ご著書「2つの扉」の偉大性を改めて噛み締めているところです。

これら7つの心得は、高橋佳子先生が長年に渡り心を尽くしいのちをかけて、私たちにお説きくださった貴い一つ一つであったのですね。
その集大成を学ばせていただいたのは今世最大のイベントでした。

しかもこれで終わりでなく、これからの29次GGPをとうして、一つ一つ心得・智慧を、生きる智慧とするため、先生のご指導のもとシート行をとうして、学び実践を続けることとなりました。
言葉にできないほどの感謝です!

このホームページには、GLA会員でない多くの皆さまが訪れてくださっています。
ありがとうございます。

高橋佳子先生のご著書「2つの扉」は、何十年も学んできた私にとってもかけがえのない貴い書です。

右側の扉を開け、永遠の生命を生きるみちは、真我・魂の次元を生きることにつながります。その道行きをここまで心を尽くして同伴してくださる方、高橋佳子先生のこのご著書を心からお薦めいたします。

ありがとうございました。

7月19日 緊急動画です!!
世界は風雲急を告げる状態に入りました。
「光へ!今日の重要動画」に4つの動画をアップしました。
1,ウクライナ・ゼレンスキー政権の内部崩壊は近い。
2,ワクチン接種訴訟、ファウチ、ゲイツ。大手製薬会社の敗訴。
3,トランプ大統領の復帰は7月26日か。
4,バイデン大統領の失脚はまもなく。

7月9日 緊急動画です!!
光へ!今日の重要動画」から、7月9日の動画に安倍銃撃・死亡は茶番とあります。自民はフェイクニュースで国民を欺いた。

7月7日 緊急動画です!
光へ!今日の重要動画から7月7日の動画をピックアップしました。


さる100TV -5次元意識さんの動画です

★ ⭐️新しい世界共通通貨と新SNSプラットフォーム、イーロン・マスク〜⭐️by ミシェル・フィールディング*+AuがQGになった!⭐️
・ KDDIの通信障害の真相スマホauはスターリンクと接続している。
・ イーロン・マスクの活動詳細!

★ SpaceX社の衛星ブロードバンド「Starlink(スターリンク)」とは?
以下はPCでないと開きません。
KDDIに取材
https://time-space.kddi.com/au-kddi/2…

上記、2つの動画は必見です!!

*      *      *

宣言
私は、これまで申し上げていたとうり、一切のコロナワクチン接種はしていません。
これからもコロナワクチン接種はいたしません。

2022年1月26日 GGP25回で「51回新型コロナウイルス研究会」での先生のご映像の放映がありました。その中で、このコロナ禍は例年のインフルエンザレベルの軽症なものとおっしゃっていました。

私にとって、ワクチン接種は意味がありませんね。
副反応の方が危険です。

私の対策
昨年の「一日一葉」特別セミナーで紹介された、以下の2点を忠実に実践しています。

1,「光の瞑想」
「いざというときのベストチョイス!」、ベストチョイス[1]
52ページにあります。

私は毎日禅定の時間内に10分間「光の瞑想」を実行しています。

神の光は宇宙最高の万能薬です。

2,シュガーポットの発生した完熟バナナを毎日1本~2本いただく

バナナを室内で放置すると黄色い皮に茶色の斑点(シュガーポット)が現れます。

糖度が極端に増し美味となります。
これを食すると免疫力がアップすると、2021年「一日一葉」特別セミナーで、GLAのお医者さんたちから説
明がありましたね。

3 私は、以前から今回のコロナ禍は軽度なインフルエンザレベルのものと受け止めており、深刻には考えていません。

 

   

 

今月の目次

☆ 今月の音楽
Schubert “Arpeggione” Sonata, 1st mov,
Yoon-Kyung Cho

1 2032年、黄金時代に向かうスケジュール

2 2022年 5月行報告 No.142

3 アファメーションの最終修正です

4 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

   ⬆クリックできます。内部リンクしています。

 

   

☆ 今月の音楽


Yoon-Kyung Cho 1989~
Schubert “Arpeggione” Sonata, 1st mov,

先月に続き、韓国の女流チェリスト、Yoon-Kyung Choさんです
結婚されていて子供さんもおられる。
温かく美しい音質、凄い演奏! そして感動豊かで自由なスケールの大きい演奏!!

シューベルト、31歳の若さで死去しました。
“Arpeggione” Sonata、ピアノが弾き始める冒頭のテーマ!!
泣かせますね!
人生の苦しみ悲しみすべてが込められている。        
同じテーマを5分08秒からチェロが奏でています。

演奏会場はルーマニアの首都ブカレスト にある、Ateneului Roman、1888年にオープンした。
注)ハンガリーの首都はブダペスト

 

                                 

 

1  2032年、黄金時代に向かうスケジュール
高橋佳子先生は2019年から、まさかの時代が来るとおっしゃっていました。
そして、コロナ禍、ウクライナ紛争、と続いています。
これから先も、まさか3,まさか4,まさか5.6.7.   .   .と続いてゆくと。

 ☆     ☆     ☆

今、世界は歴史的大変革の時代にある!
  ~~~ 闇から光へ ~~~★

2032年、黄金時代に向かうスケジュール


・ まさか1・・・2020年 
世界的コロナ禍、米国超不正大統領選挙、イーロ
ン・マスクによるスターリンク衛星網の構築中、地球アライアンス(連合)の存在、銀河連合の存在 新システムの構築の始まり、旧システムの崩壊の始まり
・ 2016年トランプ大統領選出以降、トランプ大統領によって日本を含む全世界で幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造の極悪システムの摘発、根絶、が始まっている。
・ 虐殺されている幼児は年間数百万人以上。DS側の複数の米国元大統領らもこの極悪システムに関与していた。
・ 現在でもウクライナの地下トンネル内に誘拐された幼児たちが収容されているのを、ロシア軍が急襲し幼児たちを救出している。
・ もしこの事態に関与していれば、大統領・王室・皇室と言えども人道に反する罪で悲しいけれど極刑は免れない。 

  


・ まさか2・・・2021年
 南極会議、DSトップたちの排除
          黄金時代への助走始まる

 

・ まさか3・・・2022年前半
 ウクライナ危機、QFS=量子金融システム、金本位制、NESSARA GESSARAの開始。新システムの構築、旧システムの崩壊本格化

 4月:QFS=量子金融システムが開始された。
 4月:イーロン・マスクのスターリンク衛星が稼働し始めており、ウクライナなど、一部の国では高度なインターネット衛星回線として利用されている。またハワイアン航空では機内Wifiとして利用が始まった。
イーロン・マスクはトランプ大統領と共に働き、光側にある人物。
 5月:NESARA GESARAが発動したとのニュースがあるが、DSに支配されている主要メジアはそれを隠蔽している。
 ロシア・ルーブルは金本位になり、脱ペトロドラー体制になっている。
 6月;米最高裁の判断、
米国が過去に下した中絶を可とする判断を覆した

 

 

・ まさか4・・・2022年後半
 バイデン政権の崩壊、トランプ大統領が隠されていた機密解除、驚愕の事実を世界へ発信、7月にスーパーノヴァー

・ 7月にNASAが、James Webb Space Telescopeによって異星人を見つけたとするニュースを発表する
・ このニュースにより地球人の集合意識が変化し、異星人との最初のコンタクト始まるが、時期はまだ判らない
・ Medbedの日本導入は9月か10月より
・ バイデン政権崩壊と共に、闇の旧システムに属していた、日本を含む世界中の政治家、経済人、マスコミ人の失脚がはじまる。
・その中でも、幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造販売、など極悪非道な人道上の罪で告訴、処刑される者は多数にのぼると思われる。
・ すでに処刑済みの者も存在する。
 7月:KDDIのauスマホは「スターリンク」と接続した。電波障害とは新システム切り替え中に生じたか?
・ 年内に、ステラ社のπフォーン、Qフォーンが発売され「スターリンク」とつながり圏外はなくなり、QFS・量子金融システムが利用可能となる。
 7月:「ジョージアガイドストーン」が爆破とショベルカーで完全に破壊・撤去された。
DSによるNWO(ニューワールドオーダー)の計画の一部が8カ国語で巨石版に刻まれていた象徴的なモニュメント。その1 に、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。とあった。この爆破・撤去は米国の光がわの活動。
★ 7月:英国ボリス・ジョンソン政権崩壊、英国のDSであり世界のDSに大きな影響を持つ。今月ウクライナのDS政権ゼレンスキーを支援のため訪問していた。
 7月:安倍元総理、銃撃され死去。大多数の日本国民にとっては、Bigな「まさか」の出来事ですが?、その意味合いは?、茶番? 一つの終わりと始まりのサインである。
2020年に安倍氏はロンメル死になっている。
2018年に英国王女エリザベスはロンメル死になっている。
◎ロンメル死については、ググってくださいね

 


・ まさか・・・2023年
2023年から2024年には、これまでにもまして大変革が起きる

・ まさか5・・・2024年 
アメリカ大統領選挙は光側の勝利、アメリカを中心に光の心を持った方々が表に現れ主導権をもち、それが世界に波及する。闇の心を持った政治家、財界の方々の没落、大混乱、銀河連合の協力


・ まさか6・・・2024年 
地上の旧システムの崩壊、新システムの構築、政治、経済、教育、医療、行政、法曹界、軍事、文化の大転換。フリーエネルギー、反重力型乗り物、MEDBED(先進医療ベッド)の普及

・ まさか7・・・
新地球の構築、宇宙文明の始まり、地球人類の民意の向上、霊性向上、金銭的意味を含め豊かさの向上、宇宙旅行、星間旅行の始まり

・ まさか8・・・
地球全人類黄金時代
への序奏の始まり

◎ まさか9・・・2032年、
黄金時代始まる!
 
アトランチス文明以来の地球全人類第六の黄金時に突入、
アトランチス文明時代は、第五の黄金時代とされている。

 

2022年3月31日

スケジュールにある各事項は光へ!今日の重要動画」に説明動画があります。
赤字の記入は、新たなスケジュールや成就したスケジュールなど、4月以降に加えたものです。
★ 印は光に向かう実現した事態です

   ☆     ☆     ☆

銀河連合からの情報を基本に、私が独自に表にしてみました。
新たな情報があれば赤字印を追加しています。

2022年では、多くの重要事項がまだ未達であることがわかりますが、闇を脱して光に向かうため多少の遅延がありますが、2032年からの黄金時代は確定事項です!


*      *      *   

 2022年 5月行報告 No.142

★ 止観シート行  7枚
4月末日までの総止観シート枚数は4.654枚です。
2020年度 止観シート行総括と実践はここにあります。

 ウイズダム    0枚

★ 祈り

◎ 以下の3つは、毎日お祈りしています

○自らが定めたアファメーション、1日に2回から5回朗唱
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375

◎ 以下の3つは、月に2度お祈りしています

○ 「先立つ魂へ」のお祈りp524、
一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。
○「豊心大学 学生訓」 凄い内容ですね!
○「4つの心得」の祈り。2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   14日

合計時間    7時間15分

1日30分以上
今月は17日抜けました。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」「真我への祈り」「創造ために(宇宙との響働のために)」を禅定のときに、この5つのお祈りを順に日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、「光の瞑想」も加え、その後禅定しています。これらすべてを加えた時間が、30分になっています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、

7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。

上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、 3巡目です。

「幸福者」を超えるための行から、
・ 回帰の行 3ヶ月目です
・ 持続の行 3ヶ月目です

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。

◉ 3巡目は2020年3月から始めています。
ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。
*40名の方々の神理実践体験は、一つ一つが今の私には感動の物語になっています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行     0枚
映像反芻    0回

以上です。

*      *      * 

3 アファメーションの最終修正です

何ヶ月もかけて修正してきましたが、5月1日から下記のように最終決定して毎日朗唱しています。

アファメーション

先生!

私はスッキリ感覚を生き連ね、内外に愛と光を求め、

利害を超え、善悪を超えたもう一つの調和、

もう一つの美と平和を示す世界に参入しています!

そして澄んでキラキラ輝く感謝の心をもって

真我のみちを歩んでいます。

ありがとうございます。

深く深く、幸せです。

           2022年 5月1日

自らに刻印したい願いを3つ込めました。
1 スッキリ感覚、スッキリセンサーとは、本心が発露している状態でしょう。それを常に意識して生きたいです。

2 利害を超え、善悪を超えたもう一つの調和、もう一つの美と平和を示す世界に参入するとは、「新・祈りのみち」596ページのお言葉からいただきました。

自らの利害を超えないと、心に人を住まわせることはできません。
自らにある善悪観、社会通念としての善悪観、法律上の善悪すらも超えた先に、本当の美と平和の世界が存在しているに違いありません。

皆さまも同感されますよね!
そんな究極の本心の世界を生きたいです。

3 すべての求道は、「真我への祈り」につながっていきます。

  力に満ち 
  光に満ち 
  愛に満ちた 
  根源のわたくしを 
  導きあらわしてください。

と祈り、

魂 真我 もう一人に自分 いのちそのものの自分 光そのものの自分を心に描いて もとよりそれらが一つであることを念じて生きたいです。

*      *      *  


4 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。


この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/
ここでは、ディープステート=DS、の歴史について詳しく述べています。
先生は度々、日本人は周りの意見の同調圧力に従ってしまう傾向が強いとおっしゃっています。
同調圧力を超えて、真実を選択するために是非ご覧ください。

 *      *      *   


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2022年 6月30日

GLA 一会員

 

 

2021年 7月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!

GLAでは、GGP28次が始まりもう7回目が経過しました。
毎回、担当のチームが各地方本部または会館に任されており、「一日一葉」セミナー同様に、各地のこんな方々と共に「魂へのみち」を学んでいるのだと、毎回新鮮な目からウロコの驚きと感動と共に受講しています。
感謝で一杯です!

やがては、海外のチームの皆さまも参加される可能性もありますよね!
それはまさに神理「魂の学」がグローバル化、世界基準となることを示しています。

皆さまはいかが感じておられますか!

 

昨年来、私にとって重要なテーマとなっている高橋佳子先生の、ある「お言葉」があります。
それまでは、仏教で使われ、高橋信次先生も使われていた「中道」という概念が、私の心に存在しており、それを基準に自己変革を目指していたと考えています。


皆さまご存知のとうり、
快でも苦でもない、中道を目指す!
高橋佳子先生の「快苦のトンネルの図」を読み解けば、当然であるかも知れません。

しかし、2006年に発刊された「新・祈りのみち」には、それを超える重大なキーワードが記されていたのです。

止観シート行の変革を数千枚以上重ねておられる方々の中には、その重大性に気が付き、もう実践につなげておられる方々もおられるかも知れません。

私は、その「お言葉」をしっかり認識できていませんでした。 私が認識できたのは、昨年、2020年です。

そのある「お言葉」とは、「もう一つの調和」です。 高橋佳子先生の重大キーワード、「もう一つの調和」については、下記の「今日の目次1」に記しました。

よろしければ、ご覧ください。

 

今月の目次

☆ 今月の音楽  
     Sarasate 作曲  Zigeunerweisen, Op.20

 諏訪内晶子 さん演奏

1 高橋佳子先生の重大キーワード「もう一つの調和」① 

2 2021年 7月行報告 No.132

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

4 今月の重要動画資料 
  コロナ感染者数不正の内部告発者動画です。

     

2 2021年7月行報告 No.132

★ 止観シート行  10枚
7月末日までの総止観シート枚数は4.547枚です。
2020年度 止観シート行総括と実践はここにあります。

 ウイズダム    1枚
この1枚は、「一日一葉」セミナーで提出したウイズダムです。

★ 祈り・・・毎日お祈りします

○1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375
○先立つ魂へ   P524
「先立つ魂へ」のお祈りは、一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。

○「豊心大学 学生訓」を月に2回朗唱しています。
○「4つの心得」の祈り
・・・4つすべてを月に2回お祈りしています。
2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。
その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   31日
合計時間    18時間15分
1日30分以上
今月は抜けていません。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、3月から「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」の3つのお祈りを。禅定のときに日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、その後禅定しています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。 今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。
上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。
参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、 3巡目です。

卑下者」を超えるための行から、
・「持続の行」  2ヶ月目です。
・「止悪の行」  2ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。
◉ 3巡目は2020年3月から始めています。 ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行     0枚
映像反芻    0回

以上です。

 

***************

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる

この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。 https://friodekei.com/archives/2911
事態は光へと向かい始めています!

米国、世界の世論は、全地球80億人を支配してきた「ディープステート支配」から、脱し始めたかに見え始めています。 米国、世界は光に向かえるか! これは8千万人のトランプ大統領支持者の勇気と信仰と祖国愛の賜物です。
感謝しかありません!!
ただし、ローマ帝国以前から数々の秘密結社の名のもとに、数千年以上も人類を支配してきた「ディープステート」の抵抗はまだ存在し、予断を許しません。
2021年後半から2022年、2024年にかけて、世界は大激動の峠を超えることになるかも知れません。
本当に世界に光が見え始めるのは、2030年に入ってからだと思われます。
日本には希望があります。
恐怖にかられても、決して諦めないこと!
未来の記憶を得ている方には、もう光が見えているのでしょう。

なお日本では、圧倒的多数の皆様が、今もなお「ディープステート」に支配されているとは気が付かぬまま、政府、NHK,を主とするマスコミの主張を信じ、無自覚の中に生きておられます。

 

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4 今月の重要動画資料 
コロナ感染者数不正の内部告発者動画です。

下記のURLをクリックお願いいたします。

https://vimeo.com/mikioakiike

MIKIO AKIIKE アッキー秋池幹雄氏のページに出ますが、スマホでご覧の方々は、登録はせず、動画をクリックお願いいたします。

2つ動画がありますが、ハワイ在住の日本人女性、なっちゃんの動画をクリックお願いいたします。

彼女のご主人は外人で、彼の投稿した、コロナ感染者数の内部告発動画が、ハワイで論議を呼んでいます。

この不正の事態は、ハワイだけではなく、全米、西欧、日本でも言われていることです。
勇気ある彼の発言も動画の中にあります。
必見動画です。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2021年8月28日

GLA 一会員

 

2020年 4月行報告

皆さま

お元気でいらっしゃいますか!
日本でのコロナウイルス感染の拡大も峠を超えようとしています。

5月24日に開かれた「豊心大学セミナー」G.ライブで、GLA会員の中には誰も罹患された方はおられません、と先生からお話がありました。

良かったです!

とは言え、時代は先生のおっしゃるとうり「まさか」の時代に突入しています。
これは第1波に過ぎないのでしょう。

3月行報告コメントで述べましたとうり、さまざまの「まさか」の現象化の懸念がコロナウイルス禍以外からも2波、3波と迫っているように感じられます。

5月に入って、G.誌4月号の2回目の霊的読書をしました。
そのなかの時の羅針盤」光を生み出すには、
時代を覆う暗雲
暗雲垂れ込める下で
暗雲垂れ込める時代にあっても

と述べてくださっています。

先生がこのような表現をされたあことは、かつてありませんでした。
このことは、これからの未来を予見されてのお言葉です。
これからの事態を覚悟して、心深くに刻印します。

皆さまは、この長い外出自粛のとき在宅していて何を想っておられましたか。

私は、ああ無駄なことを沢山して来たよな~ ・・・ 。
外出しても、あちこちで飲食したり、本当には必要ないかも知れないものを色々買ったりと・・・・・。

もっとスリムに生きられるよね!と。
想っていました。

今日は、京都の桂川の西岸にある「桂川イオン」に行ってきました。京都では最大のイオンモ―ルと言われています。
時間短縮ではありますが、5月18日から営業を始めています。

ところが、意外にも客足は少なく飲食店の中には今だに閉店中のところが何軒もあり、女性ファッションの店にも閉店中が何軒かありました。

行きつけのモール内の喫茶店もガラガラで経費も出ないのではないかと心配したほどでした。

経済学用語で言えば、明らかに「消費性向に変化」が見られると認識しました。
私と同じように、スリムに生きようとされている方が増しているのではないか。

例えば、子供さんに塾に通わせ、ピアノもスイミングスクールも、英会話も、書道にも通わせる。
などの虚飾の時代は終わった。

本当に大切なものだけが求められる時代に、静かに変化している。
静かであるが、経済活動には劇変をもたらす恐怖のサイクルに入りつつあると想っています。

先生はG.誌4月号7ページ中ほどで、「2次的被害としてこの件にも言及されています。

この「暗黒垂れ込める時代にあっても、先生のご趣旨は、これまで体得してきた「魂の学」でもって、絶えず光を求め、光を生み出す一人ひとりとならんことを願っておられます。

先生はその具現の一つとして、この困惑の外出自粛勧告されている時期にも、私たちが光に向かえるようにと5月6日から6月28日まで  web上でwebセミナーを開催されています。
その名は、自分を知るための「一日一葉」特別セミナー
です。
私も参加し受講しています。
5月29日(金)18日目までですが、その感想を下部のコメント その1 に記しました。
よろしければ、ご覧いただけれますれば幸いです。

 

2020年
4月行報告 No. 117

★ 止観シート行   10枚 
     ウイズダム     0枚

 

★ 祈り・・・毎日お祈りします

・1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
・食事のとき   P367
・就寝のとき   P375
・先立つ魂へ   P524
2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。

「4つの心得」の祈り・・・すべてを月に4回お祈りします。
2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

1 すべての出来事には意味がある。
  機会に祈る        P346

◎ 自業についての超大切な記述です。
  自業について深い納得がないと、神理の理解が深まりません。

2 試練は呼びかけ
  呼びかけを受けとめ・・・ P576
  
◎ 止観シート行で出来事が見つからないときは、
このお祈りをすると見つかります。

◎ 日常生活で遭遇する些細な試練を大切に意識化し、止観シート行で呼びかけを受けとめる鍛錬をしておかないと、大きな試練、転生の試練に遭遇したときには全く歯が立ちません。

3 出会いは人には作れない
  別れのとき        P424

◎ どんなに素晴らしい相手さま、夫婦、兄弟姉妹、親友、でも最後は必ずお別れの時が訪れます。
人さまとの出会いは深く切実であることがわかります。
◎ 私の場合には、昨年第4期に旅立った妹もこと、もっとあれもできたのに、これもできたのにと悔やまれることが思いだされる日々です。

  
4 必ず1本の白い道がある
  解決に向かうための・・・ P388

◎ このお言葉は真実です。すべての事態を光に向かわせるカオス発想術が納得できます。

 

★ 祈り黙想禅定  17日

合計時間    8時間40分
1日30分以上
今月は13日抜けました。
この時のお祈りは、引き続き神との絆を深める祈り」P642で音読と黙想で2回刻印し、その後禅定しています。

◎ このお祈りには、神理の道を歩む者にとって、超重要な決定的な示唆が述べられています。
決して見逃すことはできません。


★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、
すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は
2019年11月行報告コメント その 1に詳しく記述しました。
参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、3巡目です。

「自信家」を超える行から、
・「聞く行」   2ヶ月目です。
・「同伴の行」  2ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。
これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。
3巡目は2020年3月から始めています。ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪には、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行    0枚
映像反芻   0回

以上です。

☆ 今月の音楽

Anna Fedorova   1990~
ウクライナ生まれ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
作曲者のラフマニノフ(1873~1943)は、
ロシア帝国出身(ロシア貴族の家系)の作曲家、ピアニスト
この曲は、1901年に初演された名曲ですが、その後のロシア帝国、ソビエト連邦の崩壊の未来を暗示するかの如き、暗雲垂れ込める時代の響きを感じます。
あまりにも悲しく、あまりにも美しい曲・・・・・・・。
1917年のボルショイビキ革命のあと、家族とともにデンマークへ脱出、その後アメリカに移住しコンサートピアニストとして活躍したとされますが、ロシアへの望郷の想いは深く、
二度と故郷のロシア、ソビエトの大地に帰れないない悲しみを深く心に抱いていたとされす。 
1943年 アメリカ ロサンゼルスに没する。
もしよろしければ、「白系ロシア人で  G
oogle検索をお願いいたします。
この Anna Fedorova さんのラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第2番の演奏は、世界で2.
664万回以上視聴されている名演奏です。

上記のYuoTubeが開かない場合は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://youtu.be/rEGOihjqO9w

コメント その 1
自分を知るための「一日一葉」特別セミナーを受講して①

このホームページには、GLA 会員でない皆さまも多くご覧くださっているのを存知ています。
少し説明しますよね。

主教材は、昨年11月に発刊された先生の新著「自分を知る力」です。
市販されています。
副教材は、自分を知るための「一日一葉」特別セミナー ガイドブックです。
市販されていません。
研鑽費はガイドブック代金を入れて1万2千円となっています。
実は、この研鑽費は超お安いと想っています。
期間は約2ヶ月で、ガイドブックには40日のワークがあり、一週間に一度先生が登場され、「自分を知る力」に登場された4人の方々も登壇され研鑽の指導をしてくださいます。
先生は合計8度登壇されることになります。
ガイドブックには週に2日、お休みの日が設けられており、週休2日のごとき圧迫を感じない心地よさを感じるセミナーです。

★ 私たちが先生の神理を理解し体得するために、なくてはならない主軸となっているご著書があります。

新・祈りのみち」です。
その第1ページ目に大きく1行で、

自らを耕し、そして地上を耕そうとする魂に

と宣言されています。

自らを耕し」が前提になっており出発点です。

そして・・・・・と続いています。

この「自分を知る力」は、まさに「自らを耕し」に直結する素晴らしいご著書です。

私は、このホームページのプロフィールで、かつてキリスト教に学んだことを書きました。
そこには、聖書にも牧師さんのお話しにも「自らを耕す」と言う課題はありません、ですからその指導もありません。

祈りなさい。
慈悲と愛に生きなさい。
感謝を生きなさい。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

とあっても、なぜ「自らを耕す」必要があるのか、その必然と洞察が全く語られていません。
これは仏教でも同じですが、キリスト教も先生の説かれる神理の真髄から見ると、現在の私たちには驚くべき重要事項の欠落した教えなのです

今回の、自分を知るための「一日一葉」特別セミナー では、まさに「自分らを耕す」に直結した学びができます。

私は、古くからの親友と「自らを耕すに向かい合う学びが、いよいよ本格的に始まったね!!」と時期が到来したことを喜びあいました。

私は、自らを耕すために、止観シート行を4千数百枚レベルで続けています。
しかし、今、1万枚を超えている方々にも、今年入会された方々にも、「自分を耕す」ことは、平等に真我に迫る重要な出発点であることに間違いありません。

★ 「一日一葉」セミナー 12日目、 ご著書自分を知る力」では60ページをご覧ください。
その61ページに「快か苦か」の図が大きく描かれています。
その快の○内に、

好き

プラス
成功
Yes!
認められた
価値がある

など、快をもたらす事態が示されています。

これに類する事項は「快苦のトンネルの図」にも示されています。
それは、意識的であっても、無意識であっても、その快の選択は最後には、六道輪廻の世界(苦)に落ち込むことが示されています。

皆さま、これは本当ですか?
快が本当に苦になるのですか!

先生は、快苦を去って・・・とおっしゃっています。

この意味が不明のままでは、快衰退、快暴流の方々は暗示の帽子」を脱ぐ必要などなくなってしまいます。

この件に関しまして、次回の5月行報告のコメントで、私の体験を記します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2020年 5月29日
光輝く魂文明の夜明け!

GLA 一会員

 

 

 

 

 

 

2018年10月行報告

皆様

晩秋の頃、朝夕には冷え込みが深まり、

身も心も引き締まる想いです!

北海道の皆様には、もうすでに冬が訪れていますよね!

皆さま、お元気でいらっしゃいますか! 今年も多くの新しい方々が、先生の神理の道に参入されました。 本当におめでとうございます!

先生の神理は多岐にわたっていますが、先生の時空を超えた世界観・人生観と共に、きっと先生の説かれる神理のどこかに深く共感されたところがあって入会されたに違いありません。

先生は「新・祈りのみち」643ページで、

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

神よ

神理の道を歩み始めた人々の心の中には

すでにあなあたの光があらわれています。

かつては頼りなかったあなたとの絆も、少しずつ確かなものとなっています。

後略

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

神との絆を深める祈り」で記しておられます。

また、神理に参入するだけで、魂の力が10%解放されるともおっしゃっていましたね。 皆様には、何か思い当たるふしはございますか!

私には、入会3年目ぐらいまでの間は、奇跡的な良きことが幾つか起きて驚いた時期がありました。 私の思い当たるふしです!

霊的世界がある。 永遠の生命を生かされている。 終わりなき転生輪廻を生きている。

霊的世界は存在し、人間は転生輪廻を生かされている永遠の生命!

先生の、この基本の神理だけにでも、そうであるかも知れないと共感され入会されたとしても、それは素晴らしく凄いことです。

世の多くの方々は、死後どうなるのか知らぬまま、老い死を迎えることになるのですから、不安な恐ろしい末期を迎えられることになります。

それは、これまで一人も戻ってきたことのない行き先不明な、決して帰れない長い旅に出かけることになるのですから。

それは、どのようなところに行くのか、行かないのか、死んだら終わりなのか、それすらも不明な恐ろしい暗黒の旅路です!

それが、高橋信次先生と高橋佳子先生のお悟りによって、その旅路の先にあるものは、私達の故郷、光り輝く魂の世界・天上界であり、私達は数百年サイクルで天上界と、地上界を転生輪廻し永遠に生かされている存在であることを伝えられました。

しかも、私達は6人一組の魂の兄弟として、この大宇宙に初めもなく終わりもない無限の永遠の年月を生かされている存在であったとは!

私の住む地方都市にも、会員の中には過去世の言葉が心から溢れて来た方々が何人もおられます。

  私達が、永遠の生命を生かされるのには、大いなる意味と目的があったのですね! それを知り得ただけでも、感謝!感謝!感謝!です。

以下行報告です。

2018年 10月行報告 No. 99

★ 止観シート行   20枚
  ウイズダム     0枚

★祈り「新・祈りのみち」より
・ 縁をもった魂への祈り      25日
・ 呼びかけを受け止めるための祈り 25日
今月は6日抜けました。

・ 「4つの心得」の祈り 5月行報告で紹介しました。GGPでも学んでいます。 1週に1度、4つのお祈りをお祈りし刻印することに決めています。 今月は1度抜けました。

★ 祈り黙想禅定   13日
合計時間     6時間55分
今月は18日抜けました。

この時のお祈りは、以前から引き続き「神との絆を深める祈り」です。 朗唱と黙想で2度お祈りし、刻印したのち禅定しています。

★ 霊的読書 G.誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説、をすべて毎月1回、7ヶ月かけて7回熟読しています。 今月は7回読めました。

★ ご著書「真我を解放する行」の実践、2巡目です。
「被害者」を超えるための行から、
・ 調御の行   2ヶ月目です。
・ 心を開く行  2ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 この行の実践は止観シート行でチェックするように努めています。

なほ、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて終えています。 2巡目も2017年9月から、ご著書の目次の最初から順番に2つの行を実践しています。

書写行   0回
映像反芻  0回

注)祈り、及び祈り黙想禅定は毎日行じることを目標としていますが、未達になる月が多いです。

以下はコメントです。

ヴァイオリン演奏 漆原啓子さんは、 GLA「感謝の集い」で演奏されている漆原朝子さんとは姉妹です。

コメント

その 1  祈りについて ①

皆様、何のためにお祈りされていますか! そして、そのお祈りは成就しましたか!

先生の神理に参入する前、私達の「祈り」は、高橋佳子先生の神理に参入する前に自業として経験した環境によって違いはあっても基本的には同じです。 それは、「快感原則を生きたいがための祈り」であったと思われますが、皆さまはいかが思われますか!

また、宗教的な経験を持たず、祈りなど経験ないとおっしゃる方々もおられるでしょう。

考えて見れば、自らの人生には、実は困った無数の事柄が絶えず生起しています。 それが巨大な苦悩となる事柄や耐えられない悲劇を生む事柄であれば、もし超次元的な存在、神・仏が存在されるなら、「何とかしてください!」とお祈りしたくなる気持ちはわかりますよね!

それに、自らの日常に直接関係のない、他者の家庭の人々の苦難、隣町の人々の苦難、他国の人々の苦難、アフリカ大陸の人々の苦難、南北アメリカ大陸の人々の苦難、ヨーロッパ・アジア大陸(ユーラシア大陸)の人々の苦難、諸々のまだ見ぬ人々の苦難を想像すれば、この世は、息も詰まるような絶望の世界だと言わざるを得ません。

この自分と他人さまに関わる苦悩の総体は、まさに、先生がカラーの図で示された「人天経綸図」の左側、漆黒の暗黒の世界そのものです。

この暗黒の世界は、歴史的な観点から見ても、イエス様の時代、お釈迦様の時代、ギリシャ・ローマ時代。エジプト、アトランチス時代と有史以前から延々と続いている暗黒の流れです。

実は、この現象界の暗黒は、私達が光輝く天上界に住しているときから、この悲劇を実感し認識していたのは皆さまご存知のとうりです。

ところで、この暗黒と悲劇の原因はどこにあるのか! です。

昨年、今年の「人天経綸図」の先生のご説明によって、その原因はますます明確になってまいりました。 その原因は「私にある」ことです。

・ まず、過去世から持ち越してきている私のカルマ。 ・ そして、今世で吸収してしまった、私の3つの「ち」。 ・ 更に、生きるために当然の如く身につけてしまった私の「快感原則」。

ここに光り輝く魂存在であった、本来の私から大きくずれてしまった、歪に歪んだ私があります。

・ 時代の三毒は、外にあるだけでなく、私の心の中にもしっかり埋め込まれてしまった私の三毒でもあります。 この歪んだ私が作る世界こそ、この暗黒と悲劇の現象界です。

誰の原因(責任)でもなく私の原因(責任)です!! 

先生は。この暗黒と悲劇の原因を「快・苦に振り回されていること」と説かれていると私は認識していますが、皆さまはいかがですか! 煩悩地図と共に1995年に降ろされた「快苦のトンネルの図」がそれを物語っています。

この図は、快でも苦でも、どちらを選択しても最終的には地獄界につながっていることを示しています。 だから、これは快苦を離れましょうと導かれている基本的な尊い教えです。

ところが、自分は今、どんな状態にいるのかを判断するのは至難なことなのです。

快でも苦でもない状態とは?

中道にいる状態。 快苦を超えたニュートラルにいる状態。 善我・真我にいる状態。

と言えるかも知れませんが、それは煩悩を超えた次元であり、今の私にはまだ実感し難い次元です。 下手をすれば、快衰退状態の平和でこだわりのない状態と見間違う可能性だって大いにある訳です。

ただ言えることは、快苦を超える歩み・止観シート行を続けなければ、その次元に到達できないことです。

 

この歩みは、祈れば成就しますか?

キリスト教でも仏教でも祈れば成就する」かの如く、教えられています。 その結果、2000年を過ぎても世界は暗黒と悲劇のままにあります!

先生の教えの根本は、「新・祈りのみち」の1ページ目に宣言されています。

「自らを耕し。そして地上を耕そうとする魂に」

とあります。

皆さま、この宣言をいかが理解されますか!

次回、11月行報告「祈りについて ②」に続きます。

 

その2  10月の止観シート行の内訳は以下のとおりでした。

書かなかった日   17日
1枚書いた日    10日
2枚書いた日     3日
4枚書いた日     1日
合計20枚

お読みいただき、ありがとうございました。

2018年11月26日

GLA  一会員

2016年11月行報告

皆様

今年も、つたない行報告をお読みいただき、ありがとうございました。

ともに歩んでいただき、本当にありがとうございます!

以下、行報告をいたします。

2016年11月行報告、No. 76

★ 止観シート   25枚
  ウイズダム    0枚

★ 祈り黙想禅定  21日
  合計時間    10時間30分
一日30分以上
今月は9日抜けました。

★ 霊的読書
G誌の先生のご文章すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。
今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行の実践
「卑下者」を超えるための行から、

挑戦の行  (3ヶ月目です)
喚起の行  (3ヶ月目です)

書写行      0回
映像反芻     0回

以上です。

 

コメント 

その 1   加速する。

今年のG誌5月号、時の羅針盤に「加速する」の記事があり、新たな挑戦を呼びかけてくださいました。
それで、6月に一つ、8月に一つ、10月に一つの合計3つの事柄につき専門能力の習得を始めました。

この3つの専門能力は、もともと私が苦手とするものですから、基本的なレベルでも3年はかかりそうです。

そんなこともあって、「行」が低調になってしまい最悪です。
これは私の本意ではありません。

今年6月号の11ページに「心のピラミッド」の図が出ています。
そこには、土台に菩提心、中段に受発色力、最上段に専門能力とあります。

皆様ご承知のとうり、私たちの現状は、この土台の部分が「カルマ」と「3つのち」で成り立っており、煩悩そのもの、真っ黒な土台です。
それを「行」(変革)もなく、そのまま受発色をすれば、煩悩そのものの真っ黒な暗転を辺りにまき散らすこととなります。

その上、専門能力を得れば、それも汚染されてしまい、自分の利得のため、自慢のため、満足のために無自覚にも利用しかねません。

私にとっての急務は、以前と変わらず、このカルマ、3つの「ち」で出来た暗黒の土台を煩悩から菩提心に変革することです。
(この「変革」への核になる「行」は止観シート行であると、先生は明言されています。)

皆様ご承知のとうり、止観シート行を何百枚、何千枚と続けて行けば行くほど、自らの心の土台が菩提心からほど遠い、真っ黒な暗黒でできていると自覚できます。

快暴、苦暴、快衰、苦衰の12の煩悩の回路が複雑に絡み合い、どこが糸口か判然としない暗黒の垣根状態です!
そうです、今のところ、どこが始まりの糸口かすら掴めないのです!

この私たちの現状に対して、先生は次のお言葉で励ましてくださっています。

★   ★   ★   ★   ★

まことの光

まことのいのち

まことの悟りへの導きを与えてください。

そこに至る道がいかに遠くても

そこに沈みゆく闇がいかに深くても

そこに歩み入ってゆく勇気をください。

それを引き受ける強さをください。

★   ★   ★   ★   ★

「新・祈りのみち」646ページです。

この真っ黒な煩悩の土台に薄光が差し込む日を願って、止観シート行を続けます。

その 2   必然の感覚。

ご著書運命の逆転」の1章では改めて「3つのち」を取り上げてくださいました。
この人生で無自覚の内に心に取り込んでしまった、旧い3つの「血」「地」「知」の中には「多くのものごとは偶然に起こっている」という感覚があります。

G誌10月号から始まった「原因と結果の法則」シリーズは「必然の感覚」からお説きくださっています。
先生が最初にこの「必然の感覚」から始められるのには、そうなる重大な必然があるのでしょう。

これまでの人生で、また入会後も「必然の糸」が切れた状態で平気で生きてきました。

「原因と結果の法則」シリーズを学ぶにあたり、この「偶然の感覚」を脱することを促されています。

そうでないと、
〇お説きくださる「原因と結果の法則」は理解不能となる。
〇神理に矛盾を感じ実践不能となる。
〇「魂の学」すら確信が持てなくなる。
〇「行」をするゴールが見えなくなる。
そのように思い至っています。

「必然の感覚」は魂の学を貫く一本の大切な柱。

それ故に、先生の直弟子である私たちが、どうしても100%体得しておかなくてはならない「感覚」、
それは「必然の感覚」です。

この「必然の感覚」は間違いなく、仏国土・ユートピア時代を創る、新しい3つの「ち」となるものと確信しています。

10月号14ページ3行目からは、以下のようにお説きくださいました。

★   ★   ★   ★   ★

ここで、強調しておきたいことは、この「偶然の感覚」は「魂の学」を生きる姿勢とは異なるものだということです。
それを忘れないでいただきたいのです。

「魂の学」が大切にしている感覚は、「人生には偶然はない」という「必然の感覚」——。
現れている現実には意味があり、訪れた出来事には私たちへの呼びかけが託されているのです。

後略

★   ★   ★   ★   ★

必然の感覚を正しくはたらかせるには、の章では、
15ページ3行目から、更にその重要性をお示しくださっています。

★   ★   ★   ★   ★

このような「必然の感覚」は、それまでその感覚を持たなかった人にとって、劇的な変化をもたらすものとなります。

人生に起きる出来事、日々もたらされる出会い——。
それらを偶然と捉えることなく、必然と受け止めるということは、その「呼びかけ」をキャッチできることです。

後略

★   ★   ★   ★   ★

以前の私のメール報告で、書いた止観シートを「新・祈りのみち」で浄化に向かう前に、心を整えるために15個の神理のお言葉を味わいつつ、シートの余白に書き込んでいると申しました。
その中にも「必然」を入れています。

「必然の感覚」は、最大限に重要なキーワードであると実感しています。
この実感が薄いと、本気になって止観シートに向えません!

先生が上記の中で「劇的な変化をもたらす」と申されているのは、うなずけます。

出来事には、快のもの、苦のものがあります。

苦の出来事に出会うと、その出来事を受け入れ難い出来事として、無自覚の内に敬遠し、相手が悪いのであるからと、放置してしまうことも良くある傾向です。

これでは止観シートに取り上げることもできません。

また、取り上げても、相手が悪いのに、相手が未熟なのに何故に私が、善我や菩提心やカオスのまなざしに向かい転換せねばならぬのかと、自己変革に抵抗が生じていることも多々あることです。

(相手が悪く未熟であるから、転換するのは私ではなく相手でしょう!と。)

この状態にあると、止観シート行は遅々として進まず、苦行になってしまいます。

ここで停滞し、止観シート行を放棄されている方々は、ターミナル内にも多くおられることでしょう。

皆様、このような状態にあるとき、いかがここから脱出されていますか!

ここは止観シート行の最大の難関です。

苦をもたらす相手さまに対する嫌悪感、拒絶感、自分の先行きの不安感、第3者に愚痴をこぼしたくなる気分などなど。

この状態は、相手さまの言動が気になって、まなざしが外に向き、エネルギーが漏れている状態です。
まなざしを内に向けて止観シート行をしているつもりでも、現実はそのようになっています。

相手さまのことは一旦横に置き、自分の心だけを集中して見つめれば、そこには怒っていたり、怯えていたり、焦ったりと、あるがままが映ります。
さすれば、すぐにでも煩悩回路を特定し変革に向かうことが可能です。

まずは、その時の自分の煩悩回路を決定することです。

菩提心への道はここから開けます!

また、次のようにも考えています。これも私見です。
このような不快な出来事を私にもたらしたのは誰か!
これを相手だと思うと、そこで行き止まりとなり進めません。

この不快な出来事をもたらしているのは、神、大宇宙大神霊・仏です。
これまでの学びからそのように私は捉えています。

慈悲と愛の神がどうしてこんな出来事を!

それはすべて私の成長のためです。

心が小さく他者の煩悩を受け入れられず苦しむ私には、少し心を大きくしましょうとの呼びかけであり、
相手を恨んで冷たい波動を返しているときは、浄化して光で返しましょうとの促しでしょう。

楽ちんな出来事では決して出会うことのできない、なくてはならぬ、神の恩寵です。

すべては神さまが私の成長のために降ろしてくださった必然であったと理解しています

必然の感覚をもっと深めるべく、自らを育んでまいります。

その 3

11月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。 

書かなかった日  10日
一枚書いた日   16日
二枚書いた日    3日
三枚書いた日    1日
合計25枚でした。

お読みいただきありがとうございまさいた。

2016年 師走 25日

  クリスマス輪読会の日

GLA  一会員

2016年 9月行報告

皆様

今日は、先生ご生誕の日!

抜けるような、素晴らしい秋の青空が広がっています。

お元気でいらっしゃいますか!

もう昔のこととなりましたが、その当時、GLAの京都にはエリアが3つあり、各自が自由意思で所属するエリアを決めることができる時代がありました。

私は、伏見の「京都桃山ターミナル」に所属していました。

或る夜、丹波橋駅の近くにある「呉竹会館」で、20名ほどのメンバーと集会を持っていると、突然、ニコニコしてGLA谷口健彦講師が入ってこられました。 

・・・・・この続きはコメントで述べます。

その時、講師は私たち求道者に無くてはならない大変重要な事柄を、暗に漏らされたのです。

以下、行報告をいたします。

2016年 9月行報告、No. 74

★ 止観シート行  30枚
  ウイズダム    0枚

★ 祈り黙想禅定  29日
合計時間   14時間45分
1日30分以上
今月は1日抜けました。

★ 霊的読書 G誌の先生のご文章すべて、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を熟読しています。 7ヶ月かけて7回読んでいます。 今月は7回読めました。

★ 真我を解放する行の実践 「卑下者」を超えるための行から、

挑戦の行  (1ヶ月目です)
喚起の行  (1ヶ月目です)

書写行    0回
映像反芻   0回

以上です。

   Olga  Jegunova  さん リトアニア生まれ、ロンドン在住のピアニスト

 

コメント

その 1 「G.」誌2016年、10月号67ページの写真、久光講師の横に立っておられる女性のこと。

皆様、良くご存知でしたか!

写真説明では、今年の第24回参議院議員選挙で初当選した石井苗子氏、とあります。

私は、それ以上のことが判らないので、インターネットで検索し、以下の情報を知ることができました。

石井苗子さんプロフィール

日本維新の会所属の参議院議員(比例区) 女優、看護師、保健師、ヘルスケアーカウンセラー

東京大学医学部客員研究員 聖路加国際大学客員研究員 看護学博士

1954年生まれ

出身地 東京都台東区浅草

趣味  俳句、料理、ピアノ、剣道(3段)

高校卒業後単身渡米、ワシントン州立大学で学ぶ。 帰国後、上智大学に編入。 卒業後、水産庁外郭団体に在籍し、日米漁業交渉団の同時通訳として働く。

1988年以降、TBS系、テレ朝系などで初代キャスターとしてマスコミデビュー。 同時に数々の映画、テレビ、舞台にて活躍。

大きい写真で見ると、私も良く知っている女優さんでした。 きっと皆さまも良くご存知だと思います。

1997年、聖路加看護大学に学士入学し看護学を専攻。 2002年卒業後、東京大学大学院に進学、2007年博士課程を修了。

この、1997年とは石井さんが43歳であった訳です。 43歳で看護師を志すとは、私たちの常識では考えられません!

人生の途中から看護師への道に入られたのは、妹さんが難病で、その看護に当たるためもっと深い知識と体験を得るためであったそうです。 妹さんはその後、がんを併発され他界されたそうです。

先日、私の知人が、石井苗子さんが妹さんの看病されていた頃の様子を語られるドキュメントが、最近テレビで放映されていたのを見たと言っていました。

なほ、著書は13冊以上あり、ダイヤモンド社、ベースボールマガジン社、講談社、幻冬舎、実業之日本社、PHP研究所、角川書店などから出版されています。 中には翻訳された本が3冊含まれています。

また、9月19日には参議院本会議場で党を代表して代表質問をされていました。

例え米国に留学しても、日本の大学の英文科を卒業しても、同時通訳者のレベルに達し得るのは稀であり至難のことです。

凄い努力家であることに、感服しました。 先生のおっしゃる、魂の力発揮されている方と想っています。 なほ、いつGLAに入会されたかは知りません。

自民党、民進党、日本維新の会などの幹部にGLA会員が在籍されていることになります。

しかし今なほ、各党派間には大きな違いがあり、お互いに責め合い批判しあっている状態です。

やがて、神理が体得され、魂の共通部分が認識されてくれば、神理に根差した超党派の神理の意識が浮上してくるに違いありません。

そうなれば、畏敬と信頼に満ちた国政が執り行われる日々が近づくことになります。

これは、政治家さんだけのお話ではなく、私たちもまた、煩悩の日々から抜け出して全力で光に向かわねば! と思うばかりです。

 

その 2         
 谷口健彦講師の
・・・・・・冒頭の続きです。

ニコニコして入って来られた講師は、和気あいあいとした雰囲気の中、次のような趣旨の発言をされました。

「皆さん、本当に愛に生きたいですね!」

あまりにも当然の発言でしたが、私たちはそのために求道しているのですから、もろ手を挙げて賛同です! しばらくやり取りがあって、次の趣旨の発言をされました。

「私たちは、本当に愛に生きたいと思っても、生きることができませんね!」と、

これも又、ニコニコして発言されました。

私たちは、愛に生きることの難しさを知り始めつつありましたから、これにももろ手を挙げて賛同です!

しばらくやり取りがあって、ニコニコして去って行かれました。

その当時、佳子先生が立たれて、もう20年近くなり、愛を生きることを願いとして学び生きているのに、何の説明もなく「愛を生きることができませんね!」とは、何たる発言! と後で気が付きました。(笑い)

これでは、谷口講師さんが何を言いたかったか判りません。

皆様、谷口講師のこの発言の意味するところ推測できますか?

それからしばらくして、GGPが始まり、止観シート行、煩悩地図が降ろされ、私たちは、煩悩回路から善我回路への変革の道を学び、止観シート行を通して変革へと実践を始めることとなりました。

この当時、「新・祈りのみち」はまだ発刊されていませんでした。 これ以前の、「祈りのみち」の時代には煩悩地図はまだ降ろされていません。

先生は、神理の大切な事柄を降ろされるときは、必ず前もって講師の皆さまに降ろされると聞いています。

そうです皆様、谷口講師がニコニコされていたのは、もう既に煩悩地図や止観シートを学び、変革への確信を得られていたからです!

その当時、谷口講師は近畿本部本部長を兼務され大阪に常駐されていました。

もう20年以上も前に、煩悩地図や止観シート行なしには、私たちが本当に愛に生きるには、大変な困難が伴うことを、先生から学んで講師さん方も知っておられたのです。

新著、「運命の逆転」、第3章心の鏡」の法則には、私たちの心の歪の恐ろしさが述べられています。 「心の鏡」を磨かずして、自らを本来のあるべき人生に戻すことは不可能です。

放置すれば、煩悩まみれのまま、なるようになるだけです。

今から10数年ほど前に、既にGLA  関芳郎  理事長がその時点で止観シートを3000枚書いていると述べられたのは、それを物語っています。

先輩を倣って歩みます。

 

その 3  
9月の止観シート行の 内訳は以下のとうりです。

書かなかった日  10日
一枚書いた日   13日
二枚書いた日    4日
三枚書いた日    3日
合計30枚でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

2016年10月24日

先生ご生誕の日

GLA  一会員