2021年 5月行報告

さま

お元気でいらっしゃいますか!

世界がコロナ禍に覆われていても。季節はめぐり時は過ぎてゆきます。

現在、医療の良心的な専門家の間では、これから先何十年にも渡り深刻になるワクチン禍が論じられています。
皆さま、ご存知でしたか!

そして、世界ではマスクもワクチン接種も不必要とする動きも始まっています。

日本では、2020年から目に見える形で始まったコロナ禍、しかし実はその何十年も前から、「ディープステート」内部では世界の人口を5億人にする計画が進んでいたのです。

これは即ち、残りの75億人を抹消することを意味します。
その手段は、
1,第三次世界大戦を勃発させる。
(戦争の犠牲者を装って人口を抹消する)
2,世界的にパンデミックを引き起こし病死させる。
(これらの病原菌・ウイルスは自然発生のごとく装う)

これらの手段は、これまでうまく成就できなかったため、今回のコロナ禍の恐怖・不安を世界的な主要メデメで宣伝し増幅して、恐怖に駆られた世界の皆さまをワクチン接種に追い込んでいます。  

 

今、それが少しずつ明らかになりつつあります。

◎ 武漢発のコロナパンデミックは、「ディープステート」により流された偽情報であること。
● 本当は例年の季節性の軽症なインフルエンザレベルであり、死者が多数出ているのは、5Gが実用化されている地方、国であること。
例えば武漢、イタリア北部州など、その他
5Gの電磁波障害は、人間に重大な障害を及ぼす事は証明されています。

● またその死者数には、コロナとは全く関係ない他の病気の死者も入るように政府により仕組まれています。日本でも、他国でも。

● 例えばポルトガルでは、政府は政府のコロナ死者数に虚偽があるとして訴えられ敗訴しました。
実際は、ある期間のコロナ死者数1万1千人に対し本当にインフルエンザであった方々は百数十人であったそうです。

● 日本でも同じような通達が厚生労働省からお医者さんに出されています。
PCR検査で陽性であった死者は、病歴は問わず全員をコロナ死と報告することなどです。
この件は、親しいお医者さまにご確認ください。

それでも、なおかつワクチン接種に国民を追い込むために、政府は「ワクチンパスポート」なるものを出そうとしているのは、皆さまご存知のとうりです。

ワクチン接種の証明書がなければ、さまざまに行動を制限すると言うものです。
これらはDS(ディープステート)の支配のもと、日本政府がやらされていることです。


PCRを発明した、ノーベル賞受賞者は、PCRが今回のような使われ方をするのは不本意であると述べています。
正確で適切な結果を示さないからです。

このように、このパンデミックの架空の恐ろしさを新聞、テレビで喧伝し、国民はワクチンを接種するよに追い込まれています。

皆さま。今回のコロナ禍は架空です。
危険なものではありません。
毎年のインフルエンザレベルです。
これは厚生労働省のホームページでも確認できます。
ご確認ください!
レベル2とされ、軽症です。

不思議なことに、今回のコロナ禍のコロナはまだ発見されていません。
ですから、コロナで死去したとされる死体からもコロナウイルスは発見されていません。
もし、今回のコロナウイルスを発見すれば、ノーベル賞ものだと言われています。

国際的な巨大製薬会社は完全に「ディープステート」の支配下にあり、彼らの意図にそった恐ろしいワクチンを製造しています。

その中の一つに、人間には元来保持している自然免疫があり、それよって生涯守られて生きていける訳です。
今回のワクチンには、その自然免疫を攻撃し損なう機能があると言われています。
これでは、ウイルスに無防備になり早死することは避けられません。

以下の動画はそれらの事実の一部を述べています。
是非、ごらんください!

【アカウント停止覚悟:拡散希望!】チャンネル最後の放送になるかもしれません。急ぎ見てください。長いのでダウンロード推奨。ワク問題についての真実

SAGAWAチャンネルさん

ワクチンパスポート、日本と世界

 

*   *   *

私は、以前からワクチン接種はしませんと宣言しています。

もし動画が映らない時は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://youtu.be/MzzYVz9Rqvw

ありがとうございました。

 

今月の目次

今月の音楽
Bach: Erbarme Dich – Lisa Batiashvili 

1 聖なる40日「一日一葉」セミナーが終了しました。

 2021年5月行報告 No.130

 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

4 今月の重要動画資料
     コスミックディスクロージャーより

 

   

☆ 今月の音楽

Bach作曲  Erbarme Dich 
演奏者 Lisa Batiashvili  1979~
オーボエ演奏は Lisaさんの夫であるフランソワ・ルルーさん 

今回で Lisa Batiashvili さんの演奏を取り上げるのは3度目です。
1回目 https://friodekei.com/archives/2144
2界目 https://friodekei.com/archives/3550
それぞれ内部リンクしています。
クリックしてご訪問ください。

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1 聖なる40日「一日一葉」セミナーが終了しました。

皆さま、ゴールデンパス「一日一葉」特別セミナーはいかがでしたか!
私は、この聖なる40日には、先生の重厚で壮大な救世の意図が込められていたと感じ、感動と感謝でいっぱいです。

各本部から出演された、司会者や共に神理実践を歩んでくださった全ての方々は、響きが良くて素晴らしい波動を発しておられると感じました。
GLAでは、名もなきこんなに沢山の方々が明らかに先ゆく深化を進んでおられると、本当に嬉しくなり驚嘆しました。

そして、ご著書ゴールデンパスに登場されている方々の実践映像、それぞれの物語は全く別物であるにかかわらず、この現象界にそれぞれの光を灯して行かれるさま、深く深く感動しました。

最後に登場された、八木陽一郎さんも他の方々と同様に、絶対絶命のピンチからゴールデンパスを見つけてゆかれます。
これは、普通ではありえない物語です!

*  *  *  *  *

かつて、私が高校1年の折、祖父が大正5年に創業し40年続いた会社・金属工場は、そのときは祖父が会長、父が社長を務めていましたが、経営者精神の未熟と、経営上の破綻から人の手に渡ってしまいました。
その後の父の再起の小さい創業も失敗に終わり、負債を背負うことになりました。

その結果、一家は離散状態になり高2の半ばから、母親は中居さんとして働き始めました。
借金取りが怒鳴り込みにきたりして、それらの悲惨な現実に7歳下の小3の末妹は深く衝撃を受けたに違いありません。
私も深く絶望を味わい、もうこの京都・日本では生きて行けないと、密かに高2の秋、文化祭で学内が華やいでいる頃、ブラジルへ一人で移民しょうと決心していました。

それらが遠因で、その後24歳の頃から妹は京都で強度の精神病に陥ってしまいました。その頃、私はブラジルに移民にしていて10年近くの歳月が過ぎていました ・・・・・。

*  *  *  *  *

経営者の経営破綻はその規模が大きければ大きいほど、深く大きい暗転を周りに及ぼします。
しかし、その暗黒へと進んでいる経営をとどめ、光転に向かわせるには深い洞察力と経営者の根本的な精神の転換が不可欠です。

それを、八木陽一郎さんはなし遂げられました。
八木ファミリーに波及したかも知れない、大混乱と大悲劇は避けられました。
普通では絶対にありえないことです!

今回、40日の聖なる日々をとうして、ただ一枚の「ウイズダム」をしたためました。
貴重な聖なるたった一枚です!

私もそのたった一枚の、人生にとって重大な意味のある「テーマカオス」をもととした「ウイズダム」を書きました。

人生80歳になっても、なおこんなに意義ある「ウイズダム」を記し成就に向け実践できるとは、こんなに有り難いことはありません。

高橋佳子先生、大天使ミカエルさま、の説かれる神理は、もう遥かにお釈迦様とイエスさま、を超えています。

慈悲と愛に加え、洞察と智慧それに創造があります!

 

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2 2021年5月行報告 No.130

★ 止観シート行   17枚
5月末日までの総止観シート枚数は4.522枚です。

 ウイズダム    0枚

★ 祈り・・・毎日お祈りします

○1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375
○先立つ魂へ   P524 「先立つ魂へ」のお祈りは、一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。

○「豊心大学 学生訓」を月に2回朗唱しています。
○「4つの心得」の祈り
・・・4つすべてを月に2回お祈りしています。 2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。
その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   31日
合計時間    17時間00分

1日30分以上
今月は抜けていません。

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、3月から「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」の3つのお祈りを。禅定のときに日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、その後禅定しています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、
     3巡目です。

被害者」を超えるための行から、
・「調御の行」   3ヶ月目です。
・「心を開く行」  3ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。

◉ 3巡目は2020年3月から始めています。 ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

★ 書写行   0枚
書写行は2020年7月1日から再起動して始めています。
「泉の心を育む祈り」です。
4月から中断しています。

映像反芻    0回

以上です。

◎ 27次GGPで学んでいる、カオス発想術実践シート「しくじり編」、「未来編」は毎週必ず取り組んでいますが、上記の「行」には入れていません。

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3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる

この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/archives/2911
事態は光へと向かい始めています!

米国、世界の世論は、全地球80億人を支配してきた「ディープステート支配」から、脱し始めたかに見え始めています。
米国、世界は光に向かえるか! これは8千万人のトランプ大統領支持者の勇気と信仰と祖国愛の賜物です。
感謝しかありません!! 
ただし、ローマ帝国以前から数々の秘密結社の名のもとに、数千年以上も人類を支配してきた「ディープステート」の抵抗はまだ存在し、予断を許しません。
なお日本では、圧倒的多数の皆様が、今もなお「ディープステート」に支配されているとは気が付かぬまま、政府、NHK,を主とするマスコミの主張を信じ、無自覚に生きておられます。

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4 今月の重要動画資料
     コスミックディスクロージャーより

太陽はプラズマ化されたガスだった!高次元の数学は幾何学だ!【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode9】

米国のCIAやNASAより上部に存在する、「秘密宇宙プログラム」からの内部告発者たちは、我々の想像を絶する驚くべき現状を伝えています!!
世界が闇の「ディープステート」の支配を脱して、光側主導になった暁には、これらすべての秘密は世界に情報開示されるでしょう!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2021年 6月30日

GLA 一会員

2021年 4月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!

青い空、輝く海、生命力全開の生き物たち!

まもなく私の好きな夏の季節がやってきます。

 

「一日一葉」特別セミナーでは、どんどん内界に導かれ普段考えもしない思考を実践するに至っていますよね!
3日目にあった「罵倒の手紙」「感謝の手紙」、罵倒の手紙を書きたい相手に感謝の手紙を書くまでに、自己を変革していく、これ超大変な実践です。

しかし、この変革がないとGLAに何十年在籍していても、入会する前の我と同じレベルのまま、停滞の人生になってしまいます。

 
今日は、生活実践の重大テーマとなっている「聞く行」について、触れてみたいです。
 
若い時から、話すのは苦ではない、でも聞くのはどうも・・・。
そのように思っていましたが、実は苦手ではなく、内心では相手さまの話はつまらん、聞いても仕方ないと思うところが多かったからだと認識出来るようになってきました。
 
現実に、幼少の子供や、認知症ぎみの高齢者の話を聞いても、また普通の人からでも、自慢話を延々と聞かされたらたまりません、長くは聞きたくないです。
 
 
最近思うのですが、1対1で話すときなどは特に、自分と相手さまの間に、言葉の交換以上の、ある種の波動の交換が生じているのではないかと思うことが多くなりました。
 
言葉以前に、自分の波動が相手さまに伝わってしまっている。
相手さまの波動、雰囲気も言葉以前に自分は感じてしまっている。
 
会話では1対1の場で、ある種の波動の世界を作り上げている。
この見解、皆さまいかが想われますか。
 
例えば、信頼できると思っている人と会話しているときには、相手さまも信頼してくださり、良い共感の雰囲気の場が生じますよね。
 
一方、話している最中にでも、相手さまに不信感を感じ始めると、言葉の端々にも不信感を感じてしまい、私も不信感を含んだ言動をしてしまい、良い場にはなりません。
 
これは、相手さまからも同じことが言えるでしょう。私の言動に対して不信感を持つ人も、世の中には存在するはずですから。
 
言えることは、1対1の会話の良し悪しは二人の責任、50%ずつの責任と見たほうが公平なのかも知れません。
 
ここで、先生がおっしゃる、相手さまから「聞く」を続ければ、何故良いのか?
 
その前に、2つの条件があると思っています。
 
1.本当は、人は心(魂)の奥底に真善美を求める純粋な光の領域があるとしっかり認識できているか。(別の表現では、他人に嘘はつけても自分には嘘はつけない心。良心と信次先生はおっしゃった。)
 
2.会話中に相手さまに、不信感が芽生えても、それはそれと受け止めて、上記の光の領域をお持ちの方であると確信を持ち続け、信頼を維持し続けられるか。
 
 
会話の場は両者で作っていますから、相手さまが不信感を持っていても、こちらがより大きいエネルギーで心からの信頼を相手さまに寄せていたら、場の信頼の波動は50%から60%、70%、へと変化していくに違いありません。
この信頼の波動は、相手さまの不信感を和らげ、やがて相手さまから信頼の思いが引き出されていく。
 
 
もし、会話の中で、どうしても相手様の話、理論を否定したいときでも、最大限の畏敬の思いで、丁寧に慈悲と愛の心をもって否定し、説明する必要があります。
 
 
さまざまに、私見を述べましたが、これらは私が現在進行中の取り組み中の課題です。
この過程で、出会うさまざまな信頼を維持できないケースに出くわす度に、止観シート行で自分の足りなかった点を知り、変革につとめています。
 
*  *   *  *  *
 
かつて、私は一度、自分の意見を否定されて、大変に驚いたことがありました。
その方の否定の仕方、言葉使いに深い慈悲と愛を感じてしまい、たいそう感動してしまったからです。
 
私の意見は否定されているのに、私自身は全肯定されている!!
 
これなら、何度否定されても苦にならない、喜びだ!!
こんな想いを友人にも話していました。
 
断る、否定するにも、高い境地の人がいるのだと、つくづく感じた次第でした。

この方の受発色は、現状の私では真似ることのできない境地です!

この素晴らしい事態の詳細は、下部の「目次 1」の中にあります。
ご参照ください。

 
 

今月の目次

☆ 今月の音楽 
  
Beethoven: VC (III. Rondo Allegro)
         Lisa Batiashvili

1  断り方にも、その方の境地がある。

2 2021年4月行報告 No.129

3 今月の重要動画資料
  コスミックディスクロージャーより

4 アメリカ大統領選挙の結果はトランプの再戦となる

☆ 今月の音楽

Beethoven: VC (III. Rondo Allegro)
演奏者   Lisa Batiashvili  1979~
このリサ・バチアシヴィリさんはジョージヤ出身です。
アメリカにあるジョージヤ州ではなく、黒海の東岸にある小国です。
今や世界的なヴァイオリン奏者です。
彼女には、日本の財団からストラジバリウスの名器が貸与されています。

上記の動画が映らない場合は、下記のURLをクリックお願いいたします。

https://youtu.be/5RKUkJ_tys8

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1 断り方にも、その方の境地がある

冒頭の記事の続きです。
いまから10年近く前のことです。

その頃、京都会館には「提案箱」が設置されていて、事務局だけがその提案を把握していました。

あるとき、私は、GLA全体に関わる事柄で、ある提案をしました。
それを事務局が総合本部の関芳郎本部長に届けてくださったそうです。

しばらくして、事務局から、関さんのメールがパソコンに届いたから読みますよね、と伝えてくださいました。

内容は、あなたのされた提案は、来月の「伝研会」で議題に上げることにしました。結果はお伝えしますが、少々お待ち下さい。というものでした。

この「伝研会」の存在は、事務局も知らなかったそうです。
多分「伝研会」で講師さんたちが重要事項を検討され、GLAを先生と共に運営されているものと想われます。

次の月に、事務局のパソコンに関さんからメールが届きました。
内容は、長くはなく簡素でありましたが、驚くべき慈悲と愛の波動を持ったメールでした。

もうほとんど忘れていますがメインは、今回のあなたさまの提案は取り上げないことに決まりました。とのことでした。

この言葉の前後に短い慈悲と愛に満ちた文章が添えられていました。

メールの趣旨は、お断りですが、私は全肯定されていると深く感じました。
断られたけれど感動しました。

丁寧に、暖かく、慈悲と愛をもってお断りできる方そんな境地の方が、GLAにはおられます。
貴重な体験をしました。

私は、その当時も今も平会員です。

 

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2 2021年4月行報告 No.129

★ 止観シート行   19枚
4月末日までの総止観シート枚数は4.505枚です。
4.500枚を前に足踏み状態になっていましたがやっと超えました。

 ウイズダム    0枚

★ 祈り・・・毎日お祈りします

○1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375
○先立つ魂へ   P524 「先立つ魂へ」のお祈りは、一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。

○「豊心大学 学生訓」を月に2回朗唱しています。
○「4つの心得」の祈り
・・・4つすべてを月に2回お祈りしています。 2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。
その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。

★ 祈り黙想禅定   24日
合計時間    12時間25分

1日30分以上
今月は6日抜けました。 

禅定前のお祈りは、3月から「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」の3つのお祈りを。禅定のときに日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、その後禅定しています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、
     3巡目です。

被害者」を超えるための行から、
・「調御の行」   2ヶ月目です。
・「心を開く行」  2ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。

◉ 3巡目は2020年3月から始めています。 ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。

それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

★ 書写行   0枚
書写行は7月1日から再起動して始めています。
「泉の心を育む祈り」です。
4月から中断しています。

映像反芻    0回

以上です。

◎ 27次GGPで学んでいる、カオス発想術実践シート「しくじり編」、「未来編」は毎週必ず取り組んでいますが、上記の「行」には入れていません。

 

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3 今月の重要動画資料
     
コスミックディスクロージャーより

・ アメリカでは、NASAやCIAを超えた上部組織に、秘密の宇宙プロジェクトが何十年も前から存在し、想像を絶する発展をなしており、米国製のUFOは月、火星、その他太陽系の全惑星にも進出しています。
・ G誌2020年12月号11ページ1行目で、先生がおっしゃる「ワームホール」は、「ポータル」と名付けられて実用化されています。
しかも、自然の「ポータル」だけでなく、人工の「ポータル」も存在しています。
・ ですから火星へはロケットでは数年かかりますが、UFOでは数分の距離にあります。火星の地下には数十万人規模の地球人の基地が存在しています。

・ 火星には、また60種以上の異星人も遥か昔から基地を作り住んでいるそうです。

これら情報はディープステートにより、すべて完全に秘密下に置かれ、マスコミには報道されていません。秘密を漏らすと処刑されます。

ここに登場するインサイダー(内部告発者)たちは命をかけて発言しています。

 

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4 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる

この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/archives/2911
事態は光へと向かい始めています!

米国、世界の世論は、全地球80億人を支配してきた「ディープステート支配」から、脱し始めたかに見え始めています。
米国、世界は光に向かえるか! これは8千万人のトランプ大統領支持者の勇気と信仰と祖国愛の賜物です。
感謝しかありません!! 
ホームページ管理者

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2021年 5月29日

GLA 一会員

2019年11月行報告

皆さま

お元気でいらっしゃいますか!
今年も様々な出会い、出来事が積み重ねられた1年が終わろうとしています。

神理の学びでも回路まで表示されてしまう自己診断チャート実用化されたり、驚くことばかりです。

私には、もう一つ驚くべきことがあります。
人間の進化の道行きを示された3段階のお言葉です。

日本語では、

① 最初の自分
② 次の自分
③ 最終形の自分

です。

英語では、

① inicial self  
② next self
③ real self

と先生はお書きくださいました。
なぜ③は、last self にされなかったか?

一瞬そのように想いましたが、real self は真我の意味で使っておられるのだと納得できました。

真我、real self が辞書にでる時代が早からんことを!

以下、行報告です。

2019年
11月行報告 No.112

★ 止観シート行   16枚
  ウイズダム     0枚

★ 祈り・・・毎日お祈りします。

・1日のはじめに P358 または今日のいのり P356
・食事のとき   P367
・就寝のとき   P375
・先立つ魂へ   P524
9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。

・「4つの心得」の祈り・・・すべてを月に4回お祈りします。
2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。

1 すべての出来事には意味がある。
  機会に祈る        P346

◎ 自業についての超大切な記述です。

2 試練は呼びかけ
  呼びかけを受けとめ・・・ P576
  
◎ 止観シート行で出来事が見つからないときは、
このお祈りをすると見つかります。

3 出会いは人には作れない
  別れのとき        P424

◎ どんなに素晴らしい相手さま、夫婦、兄弟姉妹、親友、でも最後は必ずお別れの時が訪れます。
人さまとの出会いは深く切実であることがわかります。
  
4 必ず1本の白い道がある
  解決に向かうための・・・ P388

◎ このお言葉は真実です。カオス発想術が納得できます。

1ヶ月にすべてを、4回お祈りし、刻印することに決めています。
今月は抜けていません。

★ 祈り黙想禅定  15日

合計時間    7時間30分
1日30分以上
今月は15日抜けました。
この時のお祈りは、引き続き神との絆を深める祈り」P642で音読と黙想で2回刻印し、その後禅定しています。

◎ このお祈りには、神理の道を歩む者にとって、超重要な決定的な示唆が述べられています。
決して見逃すことはできません。

★ 霊的読書
 
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、
すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、2巡目です。

「幸福者」を超える行から、
・「回帰の行」   3ヶ月目です。
・「持続の行」   3ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。
これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
2巡目も2017年9月から、ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪には、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。
それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

書写行    0枚
映像反芻   0回

以上です。

 


Lisa  Batiashvili  1979~
ジョージア出身、首都トビシリ生まれ
1994年 一家でドイツのミュンヘンに移住する
使用しているヴァイオリは 
日本音楽財団貸与の1709年ストラディヴァリウス「エングルマン」
この曲の第3楽章 36分43秒から始まるメロデイーは初恋のメロディーとして世界的に知られている
このベートーヴェンの
ヴァイオリン協奏曲世界4大ヴァイオリン協奏曲として知られている。
この方の演奏は絶妙に美しい!
ベートーベン 36歳頃の作曲です

コメント その1
G誌の「霊的読書」は具体的にどのように「行」じているのか。

上記の質問を、親友からお聞きしました。
・・・すべて毎月1回、7ヶ月かけて熟読しています。・・・
と記述していますが、不明瞭で意味不明なのですね。
申し訳ないことです。ゴメンナサイ!

以下に説明させていただきます。

例えば、2020年1月から私のやり方でG誌の霊的読書7回読みをするとします。

1月に、
1月号を受け取ったら、先生のご文章すべてを1回霊的読書します。

2月に、
手元にある、1月号の2度目の霊的読書をします。
2月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

3月に、
手元にある、1月号の3度目の霊的読書をします。
手元にある、2月号の2度めの霊的読書をします。
3月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

4月に、
手元にある、1月号の4度目の霊的読書をします。
手元にある、2月号の3度目の霊的読書をします。
手元にある、3月号の2度目の霊的読書をします。
4月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

5月に、
手元にある、1月号の5度目の霊的読書をします。
手元にある、2月号の4度目の霊的読書をします。
手元にある、3月号の3度目の霊的読書をします。
手元にある、4月号の2度目の霊的読書をします。
5月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

6月に、
手元にある、1月号の6度目の霊的読書をします。
手元にある、2月号の5回目の霊的読書をします。
手元にある、3月号の4回目の霊的読書をします。
手元にある、4月号の3度目の霊的読書をします。
手元にある、5月号の2度目の霊的読書をします。
6月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

7月に、
手元にある、1月号の7度目の霊的読書をします。
手元にある、2月号の6度目の霊的読書をします。
手元にある、3月号の5度目の霊的読書をします。
手元にある、4月号の4度目の霊的読書をします。
手元にある、5月号の3度目の霊的読書をします。
手元にある、6月号の2度目の霊的読書をします。
7月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

◎ ここで、1月号は7回霊的読書できていますから、本棚にしまいます!

8月に、
手元にある、2月号の7回目の霊的読書をします。
手元にある、3月号の6回目の霊的読書をします。
手元にある、4月号の5回目の霊的読書をします。
手元にある、5月号の4回目の霊的読書をします。
手元にある、6月号の3回目の霊的読書をします。
手元にある、7月号の2度目の霊的読書をします。
8月号を受け取ったら、1度目の霊的読書をします。

◎ ここで、2月号は7回霊的読書できていますから、本棚にしまいます。

上記の如くに、順次に7回霊的読書できたG誌は本棚にしまいます。
7月以降は、毎月、霊的読書するのはG誌7冊分だけとなります。

1冊の中には、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」が含まれます。
1ヶ月に7冊であると、3X7=21で21項目を霊的読書することになります。

  
★ なぜ7回霊的読書するのに、7ヶ月もかけるのか。
1ヶ月に一気に同じ号を7回霊的読書できるではないか?

この疑問は当然でしょうが、ここには重大な視点が欠落しています。
それは守護霊さまのご存在です。

天上界には5人の魂の兄弟が居られ、その内のお一人が1生涯の守護霊として私達を見守り「示唆」を与え続けてくださっているのは皆様ご承知のとうりです。
ところが、この「示唆」を受け取れない私たちがあります。
本当はテレパシーで「示唆」が届いていてもキャッチできない状態です。

そのキャッチできない原因は私たちにあります。

それは私たちの快苦の振動です。

煩悩地図で示されている快暴流、快衰退、苦暴流、苦衰退にある煩悩の波動そのものです。
天上界からの波動は極めて精妙で、私達の荒い波動に打ち消されてしまいその「示唆」は感知できません。

それ故に、この「快苦の振動」から離れるために、止観シート行は不可欠なのです。

生まれてこの方、何十年も天上界からの「示唆」など1度も受け取ったことはないとおっしゃる方も多いでしょう。
実は、その何十年もの間に何千回、何万回の「示唆」が発信されていた。
キャッチできていなかっただけであった。これが真実であろうと想っています。

もしその「示唆」を認識できていたならば、この選択もあの選択ももっと神理に近づく選択になっていたかも知れません。

何ともったいないことをした!
と長嘆息されるかも知れません。

GLA に長年入会していても、その「示唆」をキャッチする体験がなければ、守護霊さまのご存在すら忘れてしまいます。

私たちは神理を心のレベルで拝聴し理解しています。 
一方、守護霊さまは魂レベルで拝聴し理解されています。
そのため、その理解度は私たちの何百倍、何千倍に達していると想像します。 

察しの良い方はお解りかとも思いますが、霊的読書で2回目を読むのは1ヶ月後、3回目を読むのは更に1ヶ月後、・・・・・。
と7ヶ月間も時をかけるのは、守護霊さまからの「示唆」をより多く受け止めるためです。

私たちが霊的読書するとき、守護霊さまも一緒に同伴されています。

ですから私のときには、

・ここの理解が全然できていないね。
・ここは解っているつもりだが先生のご指導はもっと深いね。
・この体験は以前にあったのに忘れているよね。
・この記述は新しいから、Google、YouTube、で調べる必要があるよ。
・調べるのを忘れているね。
・自己正当化するような読み方になっているね。
・過去の恨みを溶かすためには、ここを深く理解しないと!

などなど、様々に想っておられるに違いありませんが、実際に言葉として「示唆」が通信されることは稀です。
もし仮に、言葉としてドンドン通信されたとすれば、その発信者は悪霊です。
先生は過去に、そのようなお話をされていました。

真実の「示唆」はあたかも自分が思いついたかの如くにもたらされます。
そのためにも、快に翻弄されない心、苦に翻弄されな心を常に保つよう心がけています。

私は霊的読書をするとき、必ず赤ボールペンで思い付くところを書き入れたり、○や☆印、線を入れたりしています。
1ヶ月目、2ヶ月目では赤ボールペンを使うことは少ないですが、
3,4,5ヶ月目になると共感・共鳴できる所が増し、重要と想うところも増し、赤ボールペンを使うことが多くなります。
6・7ヶ月目になると更に感動すらしています。
成長させていただいている実感があります。

ここには、深い守護霊さまの「示唆」が実在します。
それなしには、毎月ここまで導かれる理由が考えられません。

守護霊さまのご助力を深く感じるもう一つの行は、止観シート行のときです。

コメント その2
11月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。

書かなかった日    18日
1枚書いた日      8日
2枚描いた日      4日
合計16枚

つたない行報告をお読みいただき ありがとうございました。

明年もよろしくお願い申し上げます。

2019年  師走  大晦日

GLA  一会員