2024年 2月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!
毎月の投稿が大幅に遅れ、申し訳ありません。

GLAでは第31次GGP発足会も終わり、
いよいよ今年の神理のご開示が始まります。
ありがたいことです!

皆さま、これまでここでご紹介してきましたとうり、
高橋佳子先生は2022年夏の時点に、
暑中見舞い状のなかで、「まさかの時代」の根本原因ともいうべきこと、そして「まさかの時代」がどこに向かっているのかを預言されています。
以下にその全文を記します。

★     ★     ★

思いもかけない
不測の事態が連続する
まさかの時代の中で
何を拠り所とできるのか。

光闇が錯綜し
新旧主従が交代する
変動の世界の中で
何を貫くことができるのだろうか。

しかし例外なく
誰の内側にも
人生を貫き通す
超世の願いが息づいている。

その内なる光
内なる力を信じて
人生の完成を
めざすことができように。

★     ★     ★

と、簡潔に未来の予言をされ、かつ私たちが超世の願い生き貫くよう、お祈りされています。

今年の夏には、高橋佳子先生の予言から、もう2年経過となります。
皆さまはもう、社会にそして世界に、闇光、新旧主従が交代する兆候の現れを見つけておられますか!

それにはまず、日本も世界も想像を絶する闇に長年支配されてきたことを、具体的に認識できているかが起点となります。

日本のマスコミ(NHKを含む)は闇側に支配されており、決して良心にそって報道しているわけではありません。加工して嘘の報道しています。

最近のニュースで2つの、マスコミが嘘を続けられない出来事がありました。
① トランプ、麻生会談がニューヨークであったこと。
② 世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブが、米軍デルタフォースに逮捕されGITMOの海軍病院に重体で入院して判決を待ってること。

①について、麻生氏は日本のDSの中心的人物の一人です。
それがどうして、トランプ氏と会談のため訪米したのか?

②について、マスコミでは体調不良につき入院とだけ報道されている。
真実は以下のとうりです。

By Michael Baxter -2024年4月19日(Real Raw Newsより翻訳)

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、グアンタナモ湾の海軍病院に重体で入院しており、医師たちは、この狂気の誇大妄想狂が人道に対する罪で裁判を受けるまで十分生きられるかどうかを疑問視している。

既報のとおり、デルタフォースは先週金曜日にシュワブのスイスの要塞を急襲し、21人の重武装した私設警備員を殺害した後、ベッドの横でアドレノクロムポンプにつながれたシュワブを発見した。

ホワイト・ハットがどのようにしてシュワブをスイスから脱出させたかについて、情報筋は作戦上の安全を理由にReal Raw Newsには語らなかったが、Real Raw Newsが現在進めている調査によれば、シュワブを軽蔑するスイス連邦情報局(FIS)のメンバーが脱出に一役買ったようである。

方法はどうであれ、シュワブは水曜日の午後にGITMOに到着し、すぐに救急車で病院に運ばれた、とGITMO関係者がRRNに語った。

飛行機の座席に手錠をかけられたシュワブの健康状態は、フライトの途中から悪化し始め、震え、激しく咳き込み、”薬”を欲しがった。フライトがサウスカロライナと同緯度になる頃には、シュワブは大量の汗をかき、小便を漏らし、血の混じった粘液を吐き、まるで喉が砕けたガラスで満たされているかのようだった。

同乗していた医師はノースカロライナのローリー・デュラムへのダイバートを勧めたが、パイロットたちはシュワブを遅滞なくGITMOに運ぶという不変の命令があったため、その提案を拒否した。その医師は、シュワブがグアンタナモ湾に到着するまで十分生きられる保証はないと言った。

シュワブは一命を取り留めたものの、運動能力だけでなく、まとまった文章を話す能力も失っていたため、医師は彼を担架で飛行機から降ろさなければならなかった。

病院で医師は彼を急性腎不全と診断し、透析を開始した。血液検査の結果、シュワブはワクチン未接種であり、白血球数が著しく高いことが判明した。さらに、シュワブはアドレノクロムの急性離脱症状に苦しんでいることが判明した。

アドレノクロムの禁断症状の副作用は、患者によって異なるが、オピオイドやエタノールの禁断症状に類似している。以前、押収されたアドレノクロムのバッチを調べたところ、オキシコドンかフェンタニルが含まれていた。アドレノクロムは、1回服用しただけでも、使用者に無力な依存を引き起こす可能性がある。健康状態、薬物の使用期間、精製されたアドレノクロムの純度によって、中毒者の副作用が左右される。全身性臓器不全はまれで致命的な反応である。

「シュワブがどれくらいの期間アドレノクロムを服用していたかは不明だが、数十年かもしれない。人前で自己投与できるように、隠せるインスリンポンプのような携帯ポンプを装着していたとしても驚かない。彼の状態は重体だが安定しており、当分の間は意識不明のままだ。他の臓器が機能不全に陥れば、法廷を見るまで生きられないかもしれない。言うまでもなく、あの悪党に腎臓を提供する者はここにはいない」と情報筋は言う。

トランプの真実  REAL RAW NEWS 日本語版より
・   アドレノクロムについては、スマホまたはPCで検索をお願い致します。   「アドレノクロム」について知ることは、高橋佳子先生が闇とおっしゃっていることの過半を知ることにつながります。
「アドレノクロム」を製造したり、流通させたり、使ったりすることは人道上の極悪の犯罪として、国王、天皇、大統領といいえども極刑は免れない。
これは、ロシアがウクライナに侵攻した理由の一つでもあります。
ありがとうございました。

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急ニュース、緊
急動画
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 REAL RAW NEWS 日本語版

 トランプ改革派米軍の活動を知ることができます。

下記のアドレスをクリックお願いいたします。
https://www.realrawnewsj.com/

REAL RAW NEWS、通称 RRNは光のホワイトハットがわの人物により刊行されています。
 日々内容をチェックされることをお勧めいたします。

 

   

 

今月の目次

☆ 今月の音楽 
     Beethoven 432Hz 
    The 4 most listened compositions

1 2032年、黄金時代に向かうスケジュール

2 2024年 2月行報告 No.163

 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

   ⬆クリックできます。内部リンクしています。

 

☆ 今月の音楽
       

Beethoven 432Hz 》The 4 most listened compositions

①エリーゼのために、 ②月光 第1楽章
③交響曲 「運命」1楽章、 ④交響曲 第9番  第4楽章
432HZの音楽は、私にはスッキリして心地よく、高貴に感動的に聞こえますが・・・
皆さまはいかがですか。
(各曲、2度ずつ演奏されています。)

     

 

1  2032年、黄金時代に向かうスケジュール
高橋佳子先生は2019年から、まさかの時代が来るとおっしゃっていました。
そして、コロナ禍、ウクライナ紛争、と続いています。
これから先も、まさか3,まさか4,まさか5.6.7.   .   .と続いてゆくと。

その先にあるものは、2022年夏に伝研生と豊心大学生に発信された暑中お見舞状に記された「光闇が錯綜し 新旧主従が交代する・・・」の予言どうり、最後は「光のまさかの時代」の到来につながると確信しています。

今はまだ、「光闇の錯綜の時代」です。
闇の旧システムの崩壊の過程は、私たちにとって大きな不安と試練に映るでしょう、しかし、それは光への過程です。

この時期を不安におののくのではなく、自らを耕し、光の時代に向けて自己成長に励みたいです!

 ☆     ☆     ☆

今、世界は歴史的大変革の時代にある!
  ★  闇から光へ  ★

2032年、黄金時代に向かうスケジュール


・ まさか1・・・2020年 
世界的コロナ禍、米国超不正大統領選挙、イーロ
ン・マスクによるスターリンク衛星網の構築中、地球アライアンス(連合)の存在、銀河連合の存在 新システムの構築の始まり、旧システムの崩壊の始まり
・ 2016年トランプ大統領選出以降、トランプ大統領によって日本を含む全世界で幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造の極悪システムの摘発、根絶、が始まっている。
1 虐殺されている幼児は年間数百万人以上。DS側の複数の米国元大統領らもこの極悪システムに関与していた。
2 現在でもウクライナの地下トンネル内に誘拐された幼児たちが収容されているのを、ロシア軍が急襲し幼児たちを救出している。
3 もしこの事態に関与していれば、大統領・王室・皇室と言えども人道に反する罪で悲しいけれど極刑は免れない。

・ まさか2・・・2021年
 南極会議など水面下で、DSのトップの地位にある者達の排除が遂行されている。
この頃、排除または処刑された者たちが、現在ゴム人間やクローン人間として
ニュースに登場している例が多数ある。

・ まさか3・・・2022年前半

 ウクライナ危機、QFS=量子金融システム、金本位制、NESSARA GESSARAの開始。新システムの構築、旧システムの崩壊本格化

 4月:QFS=量子金融システムが構築された。稼働始めたのは、2023年7月1日から。

 4月:イーロン・マスクのスターリンク衛星が稼働し始めており、ウクライナなど、一部の国では高度なインターネット衛星回線として利用されている。またハワイアン航空では機内Wifiとして利用が始まった。
イーロン・マスクはトランプ大統領と共に働き、光側にある人物。
 5月:NESARA GESARAが発動したとのニュースがあるが、DSに支配されている主要メジアはそれを隠蔽している。まだ本格的には稼働していない。
 ロシア・ルーブルは金本位になり、脱ペトロダラー体制になっている。

 6月;米最高裁の判断、米国が過去に下した中絶を可とする判断を覆した

・ まさか4・・・2022年後半
 バイデン政権の崩壊、トランプ大統領が隠されていた機密解除、驚愕の事実を世界へ発信、7月にスーパーノヴァー。これらの事項は成就しなかった。

・ 7月にNASAが、James Webb Space Telescopeによって異星人を見つけたとするニュースを発表する。この事項も成就していない。
・ このニュースにより地球人の集合意識が変化し、異星人との最初のコンタクト始まるが、時期はまだ判らない
・ Medbedの日本導入は9月か10月より、本格導入はまだ!
・ バイデン政権崩壊と共に、闇の旧システムに属していた、日本を含む世界中の政治家、経済人、マスコミ人の失脚がはじまる。
・その中でも、幼児誘拐、幼児虐殺、アドレノクロム製造販売、など極悪非道な人
道上の罪で告訴、処刑される者は多数にのぼると思われる。
・ すでに処刑済みの者も存在する。
 7月:KDDIのauスマホは「スターリンク」と接続した。電波障害とは新システム切り替え中に生じたか?
・ 年内に、ステラ社のπフォーン、Qフォーンが発売され「スターリンク」とつながり圏外はなくなり、QFS・量子金融システムが利用可能となる。
 7月:「ジョージアガイドストーン」が爆破とショベルカーで完全に破壊・撤去された。
DSによるNWO(ニューワールドオーダー)の計画の一部が8カ国語で巨石版に刻まれていた象徴的なモニュメント。その1 に、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。とあった。この爆破・撤去は米国の光がわの活動。DS衰退の証。
★ 7月:英国ボリス・ジョンソン政権崩壊、英国のDSであり世界のDSに大きな
影響を持つ。今月ウクライナのDS政権ゼレンスキーを支援のため訪問していた。
 7月:安倍元総理、銃撃され死去。大多数の日本国民にとっては、Bigな「まさか」の出来事ですが?、その意味合いは?、茶番? 一つの終わりと始まりのサインである。
2020年に安倍氏はロンメル死になっている。

2018年に英国王女エリザベスはロンメル死になっている。
◎ロンメル死については、ググってくださいね
★ 暗殺事件後、旧統一教会が政府与党内および日本各地に浸透していることを国民が認識した。今まで隠されていたことが明らかになり真実が認識されたことは、1歩光に近づいたと言える。
★ GLAの7月20日のGGPで、高橋佳子先生が、これから来る「まさかの時代」と青年塾生に対し語られた映像が世界の会員に放映された。

★ 8月:高橋佳子先生が豊心大学生と伝研生に、2節目に「光闇が
錯綜し 新旧主従が交代する」と記された暑中お見舞状を送られた。
★ 9月9日、英国エリザベス女王の死去が伝えられた。女王は2018年にロ
ンメル死となっているので、光がわが正式に死去報道と葬儀の実行にOKを出したものと思われる。
このニュースは、重要な「サイン」・「ロンドン橋は落ちた」となっているらしく、この「イベント」により、一気にデクラスと旧システムの崩壊が加速するものと思われる。
★ トランプ・米国、プーチン・ロシア、習近平・中国、モヂ・インド、ボルソナロ・ブラジル、オルバン・ハンガリー、彼らは光へと国を推進している。
★ 10月、トゥルシー・ギャバード(Tulsi Gabbard女性)ハワイ州選出の有力民主党下院議員、民主党を脱退しトランプ共和党に協力している。
★ 10月、光りがわのイーロン・マスクのTwitter買収完了しXと改名。
  これにより、Twitter・Xは光のプラットホームとなった!
 11月8日、米国中間選挙で、世界の光闇の主従は交代する。
★ 11月9日、米国中間選挙は、光の共和党の勝利!
これにより、米国から光は世界に広がり、世界史は変わる!!
 11月15日、トランプ2024年大統領選挙に出馬表明した。
 12月、イーロン・マスク、Twitter・X社は内部の闇の情報を開示し始めた。米国、世界で大反響。世界を覆っていた闇がめくり上がり、下から光が現れはじめる!
やがて、天の光とつながりますように!

 

・ まさか・・・2023年
2023年から2024年には、これまでにもまして大変革が起きる

★ 1月 米国下院議長は光がわの共和党に決定!これにより米国から光は世界に広がる!
★ 1月 マージョリーテーラーグリーン共和党議員がバイデンの弾劾を告発した。
 2月 FRB(米国連邦準備制度)はその看板を下ろしました。FRBの廃止です。
 2月21日 トランプとプーチン大統領はそれぞれ自国で重大演説を行いましたが。プーチン大統領の場合は年次教書の発表です。
日本のマスコミの偏向報道はすざましく、印象操作して発表していますから、その内容の貴重さと新世界への希望が全く見えてきません。
★ 3月、
皆さまご存知かと思いますが、現在世界の74%の国々はBRICSに加盟し金担保制に移行しています。その最先端はロシアで、国内ではネサラゲサラ法施行に向けて着々と準備が行われています。この驚くべき希望の内政発表がプーチン演説の中心であったのです。

★ 3月、日本はウクライナ侵攻の件でロシアを経済制裁していることになっていますが、日本はロシア領サハリンから三井物産をとうして天然ガスの輸入を継続しており、海産物はおろか最近では原油すらも輸入しています。
これが物語っていることは、制裁は茶番であること、かつ日本もすでに裏面では金担保制に入っていることを示しています。
★ 3月、米国シリコンバレー銀行破綻に始まった銀行破綻は、今や世界規模に拡大し、スイスのクレジスイス、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、アジア、南米と・・・・世界経済の破綻、世界恐慌の規模に達しています。
資本主義の崩壊で、もう元に修復されることはありません。
これは世界史が闇から光へと大転換する重要な過程であるからです。
本格的な「まさかの時代」に突入しました!!
 4月イラクではネサラゲサラ法のRV(通貨の再評価)が行われた。
後は、バイデン大統領逮捕、世界緊急放送、UBI (ユニバーサルベイシックインカム)、世界中の議会解散、6ヶ月のち選挙など、いよいよ本格的な変革の時代を迎える。すなわち怒涛の人類未踏の「まさかの時代」に突入する。
 5月、バイデン大統領逮捕に始まる一連の重要イベントは起きず。
  水面下では、改革派米軍によるDS掃討作戦が継続されている。
 6月、アメリカ東部時間6月18日午前0時EBS放送開始する!
  期間は2週間、その間アメリカ全土は戒厳令下に置かれる。
EBS放送終了のちトランプ大統領、JFKJR.副大統領によりネサラ宣言があ
る。
このEBSの情報も遅延しているが、光への改革の流れは変わらず、EBSの発動は時間の問題である!
 7月1日よりQFS(量子金融システム)が世界で稼働し始めた。
 7月、一連のバイデン大統領弾劾失脚、ブラック・スワンイベントの世界の株価大暴落、EBS,ネサラゲサラ法の発動などはまだ保留のままになっている。
しかし、英語圏の光がわ、ホワイトハットのニュースを追っている皆さまは、水面下では世界はトランプ大統領の管理下にあるのを実感されているでしょう。
 8月、マウイ島にて闇がわの、DSの残党によりDEW兵器による山火事を装った市街地破壊事件が発生。トランプ改革派米軍の海兵隊が鎮圧した。
 8月、BRICSサミット会議開催、金担保制BRICS通貨の発行決定。これにより脱ドル化が加速し米国覇権が終焉を迎える。
新たに、アルゼンチン、サウジアラビア、エチオピア、イラン、エジプト、アラブ首長国連邦が加盟した。その他、加盟希望国は多数ある。
 9月、G20はホワイトハット主導が鮮明になった。
ロシアをはじめBRICS各国は光がわです! 米トランプ大統領と通じています。
 10月 ハマス、イスラエル紛争、しかしこれはDSの偽旗紛争です。
★ 水面下ではトランプ改革派米軍とBRICS諸国の勝利は確定済みですが、まだEBSで世界緊急放送がされていない。
★ 12月 ブラックスワン(株価大暴落)、EBS、バイデン弾劾、など未達のままです。2024年に期待です。

・ まさか5・・・2024年 
 1月 米国共和党予備選挙ではトランプの圧勝が続いている。
アメリカ合衆国、ヨーロッパ諸国、日本、等は長年のDS支配政権の末期にあり、国内では無政府の如き混乱の様相であるが、これによって、国民が光の政権を待望することが待たれている。
★ 2月 秋の大統領選挙を待たず、トランプは大統領に復活か?
 3月 大統領選の予備選では、トランプの連勝が始まった。
 4月 世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは逮捕、グアンタナモ湾の海軍病院に重体で入院

・ まさか6・・・2025年 
地上の旧システムの崩壊、新システムの構築、政治、経済、教育、医療、行政、法曹界、軍事、文化の大転換。フリーエネルギー、反重力型乗り物、MEDBED(先進医療ベッド)の普及

・ まさか7・・・
新地球の構築、宇宙文明の始まり、地球人類の民意の向上、霊性向上、金銭的意味を含め豊かさの向上、宇宙旅行、星間旅行の始まり

・ まさか8・・・
地球全人類黄金時代
への序奏の始まり

◎ まさか9・・・2032年、
黄金時代始まる!
 
アトランチス文明以来の地球全人類第六の黄金時代に突入、
アトランチス文明時代は、第五の黄金時代とされている。

  印は光に向かう実現した事態です

   ☆     ☆     ☆

銀河連合からの情報を基本に、私が独自に表にしてみました。
新たな情報があれば赤字印を追加しています。

2022年では、多くの重要事項がまだ未達であることがわかりますが、闇を脱して光に向かうため多少の遅延がありますが、2032年からの黄金時代は確定事項です!


*      *      *   
  

 2024年 2月行報告 No.163 

★ 止観シート行  0枚
  今月は全休です

2月末日までの総止観シート枚数は4.736枚です。
1995年以降の止観シート行総括と実践はここにあります

★ 祈り

◎ 以下の3つは、毎日お祈りしています

自らが定めたアファメーション、1日に2回から5回朗唱
○食事のとき   P367
○就寝のとき   P375

◎ 以下は、月に2度朗唱・熟読しています

○「豊心大学 学生訓」 凄い内容ですね!


★ 黙想禅定   0日

  合計時間   0分

1日30分以上
今月は全休です
 

坐法は長年、完璧な結跏趺坐で禅定していましたが、2021年3月から半跏趺坐に変更しています。

禅定前のお祈りは、「忍土の自覚を生きる」「愚かさの自覚を生きる」「恩恵の自覚を生きる」「真我への祈り」「創造ために(宇宙との響働のために)」を禅定のときに、この5つのお祈りを順に日替わりにして祈っています。
お祈りを黙想と朗唱で1回刻印し、「光の瞑想」も加え、その後禅定しています。これらすべてを加えた時間が、30分になっています。

★ 霊的読書

G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、
7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ霊的読書ー私が実践している方法に詳しく記述しました。

上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。

★ 霊的読書(GLA誌先生の神理)の「行」は、長い転生の中で大天使ミカエルさまに出会い教えを受けた証です。私には最高、最良の行です。

*    *    *

 

# ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践。
2022年8月に終了しました。

◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。
◉ 3巡目も2020年3月から2年と6ッ月かけ、今月2022年8月に終了しました。

★ 1巡につき7回ずつ熟読しましたので、7年6ヶ月の間に21回反芻したことになります。
★ ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしました。
★ 反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。
★ ご著書に紹介されている40名の方々の神理実践体験は、一つ一つが今の私には感動の物語になっています。
 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。
それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

以上です。
ありがとうございました。

*      *      * 

 

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。
   トランプは復活する!


この記事は下記のURLをクリックお願いいたします。
https://friodekei.com/
ここでは、ディープステート=DS、の歴史について詳しく述べています。
先生は度々、日本人は周りの意見の同調圧力に従ってしまう傾向が強いとおっしゃっています。
同調圧力を超えて、真実を選択するために是非ご覧ください。

2022年11月9日米国中間選挙は、トランプ率いる共和党が下院で勝利!
いよいよ、光の時代が始まる!
2024年大統領選挙にトランプが出馬表明しました。
2023年2月、世界を牛耳っていたFRB(連邦準備銀行)は看板をおろし過去のものとなりました。
 2023年5月連休明けから始まる一連のイベントによっては、2024年の大統領選挙を待たずしてトランプが復活する可能性がある。
 BRICSにサウジアラビア、イラン、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、アラブ首長国連邦が加盟し、加盟国は11カ国になった。加盟希望国多数あり、脱ドル化が加速する。BRICS諸国はトランプ改革派米軍と同じく光へと改革をすすめている。現在更に30以上の国がBRICSに加入を申請している。
★ トランプ・麻生会談 2024年4月
NHKを始め日本のマスコミは真実を伝えていなかった!!
すなわち、今も彼らは闇がわに加担している!
いえ、世界の闇・デープステイトに支配されて、NHKおよび日本のマスコミは闇そのものです!

日本国民は知らず知らずの内に、闇の勢力によって洗脳されています。
闇を光に、光を闇に意識操作されているのです!!

*     *     *

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2024年4月25日

光輝く魂文明の夜明け!
GLA 一会員