2021年12月行報告

皆さま
お元気でいらっしゃいますか!

*   *   *

お知らせです!
2022年2月6日から、上部のホームページの冒頭に「光へ!今日の重要動画」を加えました。
スマホで視聴される皆さまには「メニュー」の中にあります。

長年に渡り、DSの闇側の支配下にある、日本政府や野党、日本の新聞、テレビ、からは決して発信されない光側の真実の情報です!

よろしく、ご視聴お願いいたします。
光に向かう魂文明の夜明けは、内界だけでなく外界でも始まっています!

*   *   *

先月、11月行報告(←ここから内部リンクしています)では、ほとんどの日本人には知られていない真実。
地球の人類史が暗黒から光へと向かう、
超巨大な事態が進行していると申しました。

それは、地球上のDSの闇の支配の終焉です。

皆さま、地球上にいる私たちが、今まで、悪意のある不調和な闇の存在者たちに支配されてきていたという実感はありますか?

 

そして、その支配は、レムリア、ムー、アトランチス文明の以前から続いていると申しました。長きに渡り支配されてきたために、それが当然のごとく、3つの「ち」と同じように、私たちは自覚、実感ができません。

 

その上、現在では日本を含む世界の主要なマスコミはDSの完全な支配下にあるため、トランプ大統領とその協力者、8000万人を超える支持者たちの生の声は、主要メディア、SNSから完全に封印されており、またDSの闇を暴く方々の発言はマスコミから完全に排除されていますから、日本人にはなおさら支配されていることが自覚できません。

私は1963年、ケネディ大統領の暗殺事件とその後の経緯を知るに連れて、アメリカ人の民意は更に上部の闇の支配層に支配されている、と薄々気づいていましたが。

私が、DS支配の世界構造を実感できたきっかけは、2016年アメリカ大統領にトランプが選出されて以降です。

マスコミからは、さんざんに非難され、ロシア疑惑で提訴されたのにも関わらず無罪となり、大統領職をまっとうしました。

その過程でマスコミのトランプ非難は、全くのトランプ大統領を貶めるためのフエイクニュースであると理解できたためです。

現在も欧州各国や日本の政府や野党、日本のマスコミはそのフェイクニュースに同調して発信しています。

世界の有名な信頼できるCNN,ワシントンポストなどが平気で嘘を発信するさまを見て、世界の正義は失われていたのだと背筋が凍る想いがしたものです。

2021年冬至までに、DSの上層部は排除されましたから、2022年からは、DSは衰退していき、世界は光へと進み始めるだろうと申しました。
この事態は、その詳細を伝えるYouTube動画が削除されたため、光側が完全に主導権を握り、機密解除されるときまでお待ちください。

この重大な情報を伝えるYouTube 動画は、DSにより削除されているため、光側が完全に主導権を握り、機密解除のときがくるまでお待ちください。

忍耐をもって「行」を続け、私も真我の光へ向かっています。

ありがとうございました。

 

 

 

+          +          +          +          +

宣言

私は、これまで申し上げていたとうり、一切のコロナワクチン接種はしていません。
これからもコロナワクチン接種はいたしません。

2022年1月26日 GGP25回で「51回新型コロナウイルス研究会」での先生のご映像の放映がありました。その中で、このコロナ禍は例年のインフルエンザレベルの軽症なものとおしゃっていました。

私にとって、ワクチン接種は意味がありませんね。
副反応の方が危険です。

私の対策
昨年の「一日一葉」特別セミナーで紹介された、以下の2点を忠実に実践しています。
1,「光の瞑想」
「いざというときのベストチョイス!」、ベストチョイス[1]
52ページにあります。
私は毎日禅定の時間内に10分間「光の瞑想」を実行しています。
神の光は宇宙最高の万能薬です。

2,シュガーポットの発生した完熟バナナを毎日1本~2本いただく
バナナを室内で放置すると黄色い皮に茶色の斑点(シュガーポット)が現れます。
糖度が極端に増し美味となります。
これを食すると免疫力がアップすると、2021年「一日一葉」特別セミナーで説明がありましたね。

 

今月の目次

☆ 今月の音楽
 角野 隼斗 Rachmaninoff – Piano Concerto No.2 Op.18

 1 高橋佳子先生の隠れた重大キーワード
「スッキリ」の実践③

2 2021年12月行報告 No.137

3 アメリカ大統領選挙の最終結果はトランプの再選となる。

     

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

2022年 1月30日

GLA 一会員