皆さま
お元気でいらっしゃいますか!
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2021年1月8日に開設しました、「アメリカ大統領選挙結果は最終的にはトランプの再選となる」のページは、下記のURLが内部リンクしています。
毎日新しい動画を加えています。
今、内も外も変革の嵐が訪れています。
是非、ご訪問ください。下のURLを1度クリックをお願いします。
https://friodekei.com/archives/2911
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さて、1月20日に就任式を終えたとされるバイデン大統領のこと、日本のテレビ、新聞ではいっさい報道されませんが、米国では数々の疑惑が何ヶ月も前から浮上し、主要マスコミ以外から報道されています。
2020年10月行報告、「トランプ大統領の勇気を知る」の項目で述べましたとうり、今、世界は善か悪かの危うい分水嶺にあり、第2の「まさかの時代」そのものにあります。
コロナ禍より遥かに超深刻な事態です。
この「カオスの顔を良く見る」必要があります。
この場合はトランプとバイデンですが、それぞれの背景や政策そして家族のありようなどをなどを良く知れば、自ずからどちらが闇であり光であるかは明白になります。
まさに、カオス発想術で光を生みだせるか、闇になるかの瀬戸際です。
決して、遠くの国の政治問題ではありません!
アメリカと連動している日本も光と希望の方向に歩めるか、かつて経験したことのない深刻な疑惑と葛藤の暗黒世界に陥るか、の選択を迫られているのです!
今、アメリカで起きている Big Chaos・「呼びかけ」をあとで知らなかったでは済まされません。
いま世界史の過去、3000年以上続いた暗黒が覆されようとしています。
ローマ帝国時代からです!
またそれは、アトランティス大陸崩壊の原因ともなったような、邪悪な流れを止めることでもあります。
いまこの重大事態(カオス)がアメリカを中心に世界で進行中です。
この事態を知るには、何度も申し上げましたとうり、日本の主要マスコミ、アメリカの主要マスコミを見ていたのでは叶いません。
いっさい報道されていないのです。
彼らは、「ディープステート」に完全に支配されているからです。
これは75年以上も前、第2次世界戦争中、日本の主要マスコミが軍部の圧力により大本営の発表のとうり、日本軍は勝ち続けていると、虚偽のニュースを最後の敗戦まで流し続けたのと全く同じです。
いつの時代も真実を見つけるまなざしを大切にしていきます。
今月の目次
☆ 今月の音楽
バッハ作曲
Sonata For Violin Solo No.1in G Minor Presto
1 G.誌1月号より先生の神理に学ぶ
2 2020年12月行報告 N0.125
3 重要参考動画
☆ 今月の音楽
Bach Sonata For Violin Solo No.1 Presto
作曲家 J.S.Bach 1685~1750
演奏家 Hilary Hahn 1979~
アメリカ合衆国生まれ
曲名 Sonata For Violin Solo No.1in G Minor Presto
音楽の父と呼ばれるバッハの小曲、でもそこに秘められている命には大宇宙をも創造するエネルギーの奔流を感じます。
バッハの偉大さを感じずにはおれません。
上部の YuoTubeの画面が開かない場合は、下記のURLをクリックお願いいたします。
https://youtu.be/PZoaEmxrsZQ
1 G.誌1月号より先生の神理に学ぶ
遺伝子の発現には、オン・オフのスイッチがあると述べられ、さらに人生の次元にもオン・オフのスイッチがあると申されています。
魂のスイッチ・人生のスイッチの章、15ページ冒頭で、
まだ人生のスイッチが入っていない状態として、4つを上げておられます。
この4つを良く吟味してみると、私には大いに改善された項目もありますが、まだまだ半ばであり改善途中です。
16ページで、
人生のスイッチが入るときを、3つの例を上げておられます。
さらに、人生のスイッチとはで、その意味するところを4つ記してくださっています。
最後に、人生のスイッチを入れるとは「人生に入魂する瞬間」と言えるかもしれません。とおっしゃり、
☆ ☆ ☆
つまり、人生に本当の意味で入魂するとき、人生は次の次元に飛躍するのです。
ですから、人生のスイッチは、魂のスイッチと言ってもよいものです。
☆ ☆ ☆
と説かれています。
皆さま、いかが感じておられますか!
人生のスイッチするとは、人生を飛躍させ次の次元に移行させること。
私たちは、その過程を歩んでいるのですね。
これは大変な喜びです。
飛躍と聞けば、ドーンと一気に行きたいと想いがちですが、私はジリジリでもよい、確実に「行」を怠らずその道を歩みたいです。
そのように想っています。
私は霊的読書として、この G.誌上にある先生のご文章を課題として20年以上になります。
その方法は、「霊的読書ー私の実践している方法」で説明していますとうり、毎月1回、7ヶ月かけて7回霊的読書することでした。
ですから1月号は、まだ1回しか読んでいません。
7回目になる今年7月に読む頃には、どんな心境が訪れているか楽しみです。
2 2020年12月行報告 No.125
★ 止観シート行 10枚
★ ウイズダム 0枚
★ 祈り・・・毎日お祈りします。
○1日のはじめに P358 または今日の祈り P356
○食事のとき P367
○就寝のとき P375
○先立つ魂へ P524 「先立つ魂へ」のお祈りは、一昨年2019年9月16日に第4期に旅立った妹にお祈りしています。
○「豊心大学 学生訓」を月に2回朗唱しています。
○「4つの心得」の祈り・・・すべてを月に2回お祈りしています。 2018年豊心セミナーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです。
その4つのお祈りの詳細は、ここ「4つの心得」の祈りをクリックお願いいたします。内部リンクしています。
★ 祈り黙想禅定 12日
合計時間 6時間00分
1日30分以上
今月は19日抜けました。
この時のお祈りは、5月13日から「愚かさの自覚を生きる」P593に変えています。 黙想と朗唱で1回刻印し、その後禅定しています。
★ 霊的読書
G誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、7ヶ月かけ7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。
上記の7ヶ月かけて7回熟読する実践方法は、 ここ「霊的読書―私が実践している方法」に詳しく記述しました。上記をクリックお願いいたします、内部リンクしています。 参考にしていただけましたら幸いです。
★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、
3巡目です。
「被害者」を超えるための行から、
・「内省の行」 1ヶ月目です。
・「献身の行」 1ヶ月目です。
3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。
◉ なお、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終了しています。
◉ 2巡目も2017年9月から2年と6ヶ月かけて2020年2月に終了しました。
◉ 3巡目は2020年3月から始めています。 ご著書の目次の最初から順番に2つの行を並行して熟読と実践をしています。
反芻と継続は間違いなく神理体得、実践の力になると感じています。
◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪、愚かさには、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。
それらに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。
★ 書写行 10枚
書写行は7月1日から再起動して始めています。
「泉の心を育む祈り」です。
今月は21日抜けました。
映像反芻 0回
以上です。
◎ 27次GGPで学んでいる、カオス発想術実践シート「しくじり編」、「未来編」は毎週必ず取り組んでいますが、上記の「行」には入れていません。
3 参考動画 です。 超重要です。
New York サバイバルさん
この動画の発信者は、ニューヨーク在住の普通の日本人主婦。
寅さんとはトランプ氏のこと。
梅さんとはバイデン氏のこと。
私のコメントなしに、この動画を掲示します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2021年 1月30日
光輝く魂文明の夜明け!
GLA 一会員