2019年 9月行報告

皆さま

秋の紅葉の季節、それは先生のご生誕の日の訪れでもありますね!

10月24日は、世界史を変える起点となった日として、間違いなく世界中の人々に記憶されるであろうと確信しています。

ご生誕の日の集いで、先生からいただきましたお話の中で、特に私が深刻に受けとめましたのは以下のお話しです。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

” 大いなる存在と固く結ばれているのが魂 ”

その魂という中心が失われて、空洞化しているのが現在の私たちの内界

その内界にはエゴのエネルギーが中心となっている

 

今、その中心の大転換の大いなる時代

コペルニクスの発見によって、天動説から地動説に大転換したように

 

人間の中心に魂を据え直すこと

私たちは変わらなくてはならない!!

 

それは、内界に親しむことから始まる!

「自分を知る力」が必要!

最後に先生は、新刊「自分を知る力」のプロローグをお読みくださいました。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

以上は私のノートのメモからです。

 

皆さま、「エゴ」って快暴流の「欲得」だけのお話しではありませんよね!

快衰退、苦衰退、苦暴流にも自分の安全だけは、自分だけの安楽だけは守りたいという「エゴ」は私の内界に密かに深く広く強烈に存在しています。

ただし、この密かに存在する「エゴ」に気が付けていない私たちがあります。 この心の深くに幾層にもなった「エゴ」を自覚するためには、止観シート行を何千枚何万枚と必要とします。 私にはエゴはないと自己正当化してしまえば、先生の説かれる魂への転換は架空の物語になってしまいます。

 

皆さま、「新・祈りのみち」1ページ目に何が記されているかご存知ですか?

「 自らを耕し、そして地上を耕そうとする魂に 」

と、1行だけあります。

ご参照ください!

 

これまで、GLAに入会した後も何十年と、無自覚にも「エゴ」で地上を耕そうとしてきました。

これでは、地上は調和と安らぎの世界になるどころか、ますます混乱に輪をかけ暗黒化させてしまいます。

皆さま、この実態はあらゆる場面で経験済みですよね!

この「地上」とは、自ら以外のすべて、家庭、学校、職場、ご近所の付き合い、伝道も、GLAのチームの場なども、すべて。

今こそ、「自らを耕し」を実践し「エゴ」から「魂」への大転換を成就しなければ、世の混乱を助長してしまい無駄な人生となるのは間違いありません。

自らを耕さず、煩悩のままで地上を耕そうすればどうなるのか! それは、現在の現象界の姿そのものです。 混乱と悲劇に満ちあふれています。

 

「自らを耕し」とは、私には止観シート行をこれからも何千枚と続け、自らを耕し転換し続けることです。

これ以外に、私には道はありません!

 

Gregorio  Allegri (1582~1652)  作曲
Miserere  mei ,  Deus   :  神よ我を憐れみたまえ
ルネサンス・バロック時代の作曲家
産業革命のはるか前、蒸気機関も発動機もなく電気もなく、
テレビもなくラジオもない・・・・・

神の静寂が、まだ地上に満ちているころ・・・・・・
そんな時代の合唱曲です。
全世界で788万人の方々に視聴されています。

 

以下、行報告です。

2019年 9月行報告 No. 110

★ 止観シート行   20枚   
        ウィズダム     0枚

 

★ 祈り・ ・・毎日行じるが目標です
・ 縁をもった魂への祈り P618
精神病の妹の名前を入れてお祈りしていました。  ⬇
・ 先立つ魂に      P524
9月16日、長らく病にあった妹が第4期に旅立ちました。
それ以降のお祈りは「先立つ魂への祈り」に変えました。
大切な妹です、71歳でした。

・呼びかけを受け止めるための祈り    P576
今月は上記の2つの祈り、抜けていません。

「4つの心得」の祈り
2018年豊心セミなーで先生が降ろされた「4つの心得」一つ一つに対するお祈りです

1 すべての出来事には意味がある
機会に祈る        P346
「自業」について深く記されています。

2 試練は呼びかけ
呼びかけを受けとめ・・  P576

3 出会いは人にはつくれない
別れのとき        P424

4 必ず1本の白い道がある
解決に向かうための・・  P388

1ヶ月に4回お祈りをなし、刻印することに決めています。 今月は抜けていません。

 

★ 祈り黙想禅定   12日

 合計時間    6時間10分
1日30分以上
今月は18日抜けました。

 

★ 霊的読書

G.誌の先生のご文章、巻頭言、時の羅針盤、「魂の学」序説を、 すべて毎月1回、7ヶ月かけて7回熟読しています。
今月は7回霊的読書できました。

 

★ ご著書「真我を解放する行」の熟読と実践、2巡目です。

「幸福者」を超えるための行か ら
・「回帰の行」  1ヶ月目です。
・「持続の行」  1ヶ月目です。

3ヶ月・90日の間に、煩悩と行の説明文及び挑戦1,2を7回熟読しています。 これらの実践は止観シート行でチェックするようにしています。

なほ、1巡目は2015年3月から2年と6ヶ月かけて2017年8月に終えています。 2巡目も2017年9月から、ご著書の目次の最初から順番に2つの行を 並行して熟読と実践をしています。

◎ 自らのカルマ、未熟、不足、歪には、あらゆるタイプの煩悩が関与しているのは明白です。 それに対応して真我を解放するには、20の「行」すべての熟読と体得、実践が不可欠と認識しています。

 

書写行                 0回
映像反芻   0回

以上です。

コメント その 1   精神病の妹

長らく精神病であった妹が第4期に旅立ちました。

それは、2020年9月16日のことでした。3日前から緊急入院していた病院から早朝5時過ぎ、「危篤状態ですからすぐおいでください」と電話がありました。

こんなに悲しいことはありません。
妹のことは、2019年4月行報告でその現状と私の心構えの変化について記しました。また、ホームページ「光輝く魂文明の夜明け!」のプロフィールが、1972年で止まり継続されていないのにお気付きであろうかとも想っています。
1972年から2019年まで47年間、私の心の中に常に大きく存在していました。
今も!


もし、私が神理と出会ってなければ、
私には妹の人生は、私の人生を困惑させ歪ませた、忌むべきものであったに違いありません。

また、私はその原因を作ったと思われる事態、家族、に対して「人のせいリスト」を作り、責め抜いて暗黒の人生を過ごしていたかも知れません。

煩悩を生きていれば、必ずそうなりますよね。

皆さま!

GGP26次17回で、松山ご夫妻のお嬢さん、松山さんがおっしゃったことにご記憶はありますか?

彼女が試練に在ったとき、先生から頂かれたお言葉だそうです。

” 試練によって正気に戻る ”

このお言葉に深く感動し、試練から立ち直ることが出来たとおっしゃっていました。


” 試練によって正気に戻る ” と聞いて、そのように私も導かれてきた!

一瞬にして私は納得と共感をいただきました。

感動しました!


以下は、「試練」に対する私の私見です。
① 自業として受けいれ、止観シート行で転換し試練の中を生きれば、試練は天からの巨大な恵みとなります。心が清くなり大きくなるのですから、次元が変わります。このとき「煩悩地図」による「善我への転換」が何よりの起点になります。
② 自業から逃げて、試練を人のせいリストにしたり、試練をやり過ごそうとすれば、それは「快」を志向していることになり、「快苦のトンネルの図」で読み解けば、結局、六道輪廻の地獄に落ちることになります。別の表現をすれば、昨日の我を明日も続けるコトになり、平穏無事に見えますが、結局は巨大な後悔を生むことになります。

 

私の79歳の人生を振り返って見れば、自業に現れる試練にいかに対応するかは個人に任されています。自由です。

しかし、その自由自発の意志で選べる道は、上記のように2つあることを身を持って体験しました。

★ 私の人生、31歳までは概ね②の選択をして生きていました。 1972年、サンパウロで京都の母から妹の精神病院へ入院を伝えられ、帰国を悲痛な思いで促されたとき、これはやり過ごすことの出来ない試練として目の前に現れました。

帰国すれば、困難を覚悟しなければなりません。
・ 父親との関わりに強い不快感がある。
・ 日本語を忘れている。
・ 日本でのキャリアが何もない。
・ 日本での友人たちは、もう出世街道を歩み始めている。

でも決心しました。帰国しょうと!

この決断が、自己満足を最大限に求める安楽な生活を、正気に戻すきっかけとなっていたのだと後に気付くことになりました。

帰国後も次々に訪れる試練すべてを、受け入れて対応出来た訳ではありませんが、まだ神理に触れていなければ、仕方ないことでした。

1975年このような状態で、GLAに入会出来たのは奇跡のような出来事でした。

そして神理に触れ、先生のお導きのもと、試練を自業として徐々に受け入れられるようになりました。まだ、不十分ですが・・・。

人生に訪れる、小さい試練大きい試練、それらを、煩悩で受けて考え行為するか、神理で受けて考え行為するかでは、人生の展開はまったく異なったものになりますよね.
光に向かえるか、闇に落ちるか!

先生の説かれる神理は偉大です! 神理を学び実践できる幸せを味わいつつあります。

①のように生きたい、そう歩みます!

 

コメント その 2
9月の止観シート行の内訳は以下のとうりです。

書かなかった日     12日
1枚書いた日      16日
2枚書いた日       2日
合計20枚

なほ、冒頭の写真は、京都 高台寺の紅葉のお庭です。

お読みいただき、ありがとうございました。

2019年 10月28日

GLA  一会員