1995年以降 止観シート行 実践と総括
私は2010年8月から本格的に行を始めています。 それで、私の行の1年は、毎年8月に始まり翌年7月に終了します。
以下、ご参考いただきますれば幸いです。
○ この1年の2022年8月から2023年7月末までの止観シート行の合計枚数は 64枚 で、1995年以降の累計では 4.730枚です。
○ 次に、1995年に止観シート行が始まって以来の経過は以下のとうりです。
★ 1995年から⇒15年間 645枚
累計 645枚
① 2010年8月⇒12ヶ月 557枚
累計 1.202枚
② 2011年8月⇒12ヶ月 376枚
累計 1.578枚
③ 2012年8月⇒12ヶ月 244枚
累計 1.822枚
④ 2013年8月⇒12ヶ月 370枚
累計 2.192枚
⑤ 2014年8月⇒12ヶ月 674枚
累計 2.866枚
⑥ 2015年8月⇒12ヶ月 430枚
累計 3.296枚
⑦ 2016年8月⇒12ヶ月 346枚
累計 3.642枚
⑧ 2017年8月⇒12ヶ月 355枚
累計 3.997枚
⑨ 2018年8月⇒12ヶ月 228枚
累計 4.225枚
⑩ 2019年8月⇒12ヶ月 184枚
累計 4.409枚
⑪ 2020年8月⇒12ヶ月 138枚
累計 4.547枚
⑫ 2021年8月⇒12ヶ月 119枚
累計 4.666枚
⑬ 2022年8月⇒12ヶ月 64枚
累計 4.730枚
⑭ 2023年8月⇒12ヶ月 6枚
累計 4,736枚
上記の表を見ると、年々大きくその枚数に変化があるのが判ります。
2022年度では、64枚となり月平均5枚と少なくなっていますが、何とか途絶えず継続できています。
止観シート行は自己変革にとって最も大切な行であることは言うまでもありません。現在は低迷していますが、それでも継続できているのは有り難いことと考えています。
人生には望んでも低迷する時代は付き物です、何とか耐え忍んで次につなげます。
このままでは、人生で1万枚達成が危うくなってしまいますから。
それは結果として、自らの末法から脱出できぬまま残念な人生を終えることを意味します。
頑張ってまいります。
★ さて、2023年8月以降、地球人類史は2032年黄金時代に向けて、トランプ率いる光の勢力(BRICS勢力を含む)は、闇のDS勢力を凌駕し、光闇が交代する本格的な「まさかの時代」に突入します。
そのプログラムはネサラゲサラ法にそって進められますが、宇宙医療技術の導入もあり、地球人類の平均寿命は200歳を超えるとされています。
さすれば、私はまだ人生の半ばにも達していない若輩であり、止観シート行を続けられる120年の洋々たる人生が存在することになります。
これでは、止観シート行、1万枚は楽勝ですね!
ありがたいことです!
★ 皆さま、止観シート行にはその枚数によって明確な境地が存在すると私は実感しています。
1000枚には、1000枚の境地
2000枚には、2000枚の境地
4000枚には、4000枚の境地
5000枚には、5000枚の境地
1万枚には、 1万枚の境地
3万枚には、 3万枚の境地
5万枚には、 5万枚の境地
10万枚には、10万枚の境地
この明確な境地の違いは、他者との比較ではなく、旧来の自己との違いです。
1000枚、2000枚、3000枚、・・・と旧来の自己を超え、真我の自己に近づけます。
1000枚、2000枚の時代は自己変革の実感が得られず、苦しい時代です。
私は、3000枚を超える辺りで、自己変革は可能だという認識をいただきました。
煩悩地図を伴う止観シート行は、高橋佳子先生が人類の成長のために残された最大の賜物であります。
皆さま
守護霊さまのお導きの光が降り注ぐ中、人知れず、こつこつ愚直に止観シート行を続けてまいりましょう。
お読みいただき、ありがとうございました。
2023年 8月 6日
GLA 一会員